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NHK『あの人に会いたい』で登場した人一覧(2004年度)

2012-12-15 14:30:35 | 旅行
あの人に会いたい
『あの人に会いたい』(あのひとにあいたい)は、2004年4月11日からNHKで10分間放送されている教養番組である。放送上のタイトルは『NHK映像ファイル あの人に会いたい「(出演者名)」』。
目次 [非表示]
1 概要
2 見所
3 ナレーション
4 放送時間
5 出演者
5.1 あ行
5.2 か行
5.3 さ行
5.4 た行
5.5 な行
5.6 は行
5.7 ま行
5.8 や行
5.9 ら行
5.10 わ行
6 DVD
7 出版物
8 脚注
9 関連項目
10 外部リンク
概要 [編集]

番組では20世紀に日本を支えた各界の有識者を毎回1名ずつ取り上げ、その人物の功績や存命時の人となりや活動風景などを女性アナウンサーのナレーションとNHKが保存している映像ライブラリーの中から発掘したその人物が出演したインタビューやドキュメントの映像により、紹介していく。テーマ音楽は冨田勲(~2008年)、樋口康雄(2009年~)。また2009年から題字・オープニングアニメが変更された。
取り上げられる人の多くは各界の第一人者であり、時代の先駆者として新たな価値観を生み出すまでの悟りの境地とも言える体験談がインタビューの端々で紹介される。
開始当初からのデジタル放送と、2010年度からのアナログ放送はレターボックス16:9であるので、資料映像の多くで放送されている4:3画像についてはサイドパネルがある。
見所 [編集]

出演者の生誕時期が明治中期~昭和前期であること、活躍していた時期が日本のテレビ放送の草創期に当たることから貴重なテレビ映像を資料として用いることがあり、日本の放送文化の史料価値、映像から往時の服装や人物の生活風景、成人に至るまでの数々の写真等々から風俗などを窺い知ることもできる。
ナレーション [編集]

岩槻里子(第1回~第41回)
兼清麻美(第42回~第227回)
森山春香(第228回~)
※兼清がナレーターを勤めた時期に極わずかであるが大沼ひろみがナレーターをした回もあった。
放送時間 [編集]

太字は初回放送の放送時間。2008-2009年実施の教育テレビのアンコールは前年度までに放映された番組の中から、初回放送で紹介した人物との関連性が高い人物を選んで再放送したものである
年度 総合テレビ 教育テレビ BS2 BS hi
本放送 アンコール放送
2004年 毎週土曜 11:40 - 11:50 毎週日曜 19:45 - 19:55 放映無し 毎週金曜 9:50 - 10:00 放映無し
2005年
2006年
2007年 毎週日曜 11:20 - 11:30 毎週土曜 19:30 - 19:40
2008年[1] 毎週土曜 5:40 - 5:50 毎週火曜 14:30 - 14:40 毎週火曜 14:40 - 14:50
2009年 毎週火曜 22:50 - 23:00
2010年 毎週日曜 14:45-14:55[2] 放映無し 毎週火曜 14:45-14:55
毎週水曜 18:45-18:55[2]
2011年 毎週土曜 5:40-5:50[3]
毎週金曜 11:20-11:30[4] 放映無し 2011年3月31日で廃止
2012年 放映無し
出演者 [編集]

五十音順。毎週新作が放送されるとは限らず、過去に取り上げた人物が再び放送されることも少なくない。
なお( )内の数字は放映ナンバー。
あ行 [編集]
相田みつを(296)…書家
青木龍山(254)…陶芸家
赤塚不二夫(232)…漫画家
秋山庄太郎(73)…写真家
阿久悠(166)…作詞家
朝比奈隆(138)…指揮者
渥美清(151)…俳優
安部公房(88)…作家
天本英世(244)…俳優
嵐寛寿郎(107)…俳優
荒畑寒村(183)…社会主義運動家
粟津潔(279)…グラフィックデザイナー
淡島千景(322)…女優
淡谷のり子(74)…歌手
安藤百福(270)…実業家
飯田深雪(153)…料理研究家
飯田龍太(168)…俳人
いかりや長介(148)…コメディアン
池田満寿夫(81)…画家・版画家
イサム・ノグチ(108)…彫刻家
石井桃子(177)…児童文学者
石井好子(260)…シャンソン歌手
石垣綾子(199)…評論家
石垣りん(285)…詩人
石川達三(36)…作家
石坂洋次郎(29)…作家
石津謙介(68)…ファッションデザイナー
石ノ森章太郎(58)…漫画家
石橋湛山(51)…政治家
石原裕次郎(222)…俳優
伊丹十三(212)…映画監督
市川右太衛門(147)…俳優
市川崑(185)…映画監督
市川昭介(258)…作曲家
市川森一(298)…脚本家
市川房枝(21)…婦人運動家、政治家
糸川英夫(115)…宇宙工学者
稲尾和久(169)…プロ野球選手
犬養孝(120)…国文学者
井上ひさし(266)…作家
四世井上八千代(306)…舞踊家
井上靖(72)…作家
猪熊弦一郎(243)…画家
井深大(136)…実業家
井伏鱒二(98)…作家
今西錦司(7)…生物学者
忌野清志郎(292)…ロックミュージシャン
入江泰吉(286)…写真家
色川武大(178)…作家
岩城宏之(119)…指揮者
植木等(164)…コメディアン、俳優
植田正治(311)…写真家
植村直己(48)…冒険家
宇野重吉(123)…俳優、演出家
宇野千代(41)…作家
梅原龍三郎(47)…画家
江上波夫(128)…東洋史学者
3代目江戸家猫八(82)…声帯模写、俳優
榎本健一(19)…喜劇俳優
円地文子(305)…作家
遠藤周作(10)…作家
遠藤実(245)…作曲家
大江巳之助(57)…文楽人形師
大岡昇平(15)…作家
大西良慶(6)…僧侶
大野一雄(257)…舞踏家
大野晋(198)…国語学者
大場松魚(324)…漆芸家
大村はま(97)…国語教師
大宅壮一(272)…評論家
大山康晴(16)…将棋棋士
岡潔(208)…数学者
岡田嘉子(192)俳優、演出家
緒形拳(200)…俳優
岡部伊都子(229)…随筆家
岡本太郎(14)…画家
奥むめお(205)…婦人運動家
奥村土牛(160)…日本画家
小倉遊亀(23)…日本画家
尾崎一雄(255)…作家
尾崎紀世彦(319)…歌手
小田実(159)…作家、市民運動家
織田幹雄(53)…陸上競技選手
乙羽信子(215)…女優
2代目尾上松緑(131)…歌舞伎俳優

か行 [編集]
開高健(46)…作家
13代目片岡仁左衛門(241)…歌舞伎俳優
片岡球子(274)…日本画家
2代目桂枝雀(211)…落語家
角谷一圭(155)…釜師
加藤周一(210)…評論家、作家
加藤唐九郎(17)…陶芸家
加藤芳郎(167)…漫画家
金子光晴(64)…詩人
加山又造(326)…日本画家
河合隼雄(248)…臨床心理学者
川口松太郎(163)…作家
河島英五(171)…シンガーソングライター
川谷拓三(231)…俳優
川田正子(112)…童謡歌手
川端康成(134)…作家
川本喜八郎(331)…人形美術家、人形アニメーション作家
菊田一夫(59)…劇作家
岸田今日子(162)…女優
北杜夫(299)…作家
北林谷栄(284)…女優
北村西望(104)…彫刻家
衣笠貞之助(207)…映画監督
木下惠介(35)…映画監督
金達寿(189)…作家
喜味こいし(280)…漫才師
木村伊兵衛(40)…写真家
邱永漢(325)…作家、経済評論家
きんさんぎんさん(132)
金田一京助(25)…国語学者
金田一春彦(287)…国語学者
草野心平(69)…詩人
草柳大蔵(256)…ジャーナリスト
熊谷守一(149)…日本画家
熊田千佳慕(269)…絵本画家
黒岩重吾(234)…作家
黒川紀章(221)…建築家
黒澤明(226)…映画監督
幸田文(85)…作家、随筆家
古賀忠道(109)…上野動物園園長
古賀政男(4)…作曲家
5代目古今亭志ん生(80)…落語家
3代目古今亭志ん朝(246)…落語家
小篠綾子(293)…ファッションデザイナー
児玉清(282)…俳優
小林桂樹(318)…俳優
小松左京(290)…SF作家
今東光(49)…僧侶、作家

さ行 [編集]
西條八十(56)…作詞家
斎藤史(188)…歌人
斉藤茂太(196)…精神科医
坂上二郎(283)…コメディアン
榊莫山(264)…書家
坂田栄男(313)…囲碁棋士
笹沢左保(251)…作家
佐治敬三(111)…サントリー元会長
佐多稲子(137)…作家
佐藤忠良(288)…彫刻家
佐藤春夫(142)…詩人・作家
里見惇(113)…作家
佐野洋子(275)…絵本作家
猿橋勝子(173)…地球科学者
沢村貞子(92)…女優
5代目三遊亭圓楽(236)…落語家
志賀直哉(217)…作家
雫石とみ(206)…作家
司馬遼太郎(38、233)…作家
島岡吉郎(126)…明治大学野球部監督
島田正吾(182)…俳優
清水公照(277)…僧侶
ジャイアント馬場(106)…プロレスラー
ジョージ川口(71)…ジャズドラマー
白井義男(116)…プロボクサー
白川静(150)…漢文学者
白洲正子(139)…作家
城山三郎(156)…作家
新藤兼人(320)…映画監督・脚本家
新村出(176)…国語学者
杉浦直樹(300)…俳優
杉原輝雄(301)…プロゴルファー
杉村春子(39)…女優
杉本健吉(333)…画家
鈴木大拙(18)…宗教哲学者
鈴木真砂女(127)…俳人
住井すゑ(187)…作家
関牧翁(103)…僧侶
清家清(125)…建築家

た行 [編集]
高木東六(334)…作曲家
高田好胤(133)…僧侶
高橋竹山(28)…津軽三味線演奏者
高柳健次郎(45)…科学者
高山辰雄(310)…日本画家
5代目宝井馬琴(31)…講談師
田河水泡(3)…漫画家
滝沢修(114)…俳優・演出家
竹内均(60)…地球物理学者
武満徹(42)…作曲家
武原はん(26)…舞踊家
多田富雄(312)…免疫学者
辰巳柳太郎(165)…俳優
立川談志(309)…落語家
立松和平(247)…作家
田中好子(308)…歌手・女優
谷啓(267)…コメディアン・俳優
谷崎潤一郎(152)…作家
田谷力三(158)…オペラ歌手
玉ノ海梅吉(204)…力士
團伊玖磨(77)…作曲家
丹波哲郎(228)…俳優
地井武男(323)…俳優
帖佐美行(83)…彫金家
つかこうへい(262)…演出家・劇作家
辻嘉一(96)…料理研究家
蔦文也(273)…元徳島県立池田高等学校野球部監督
土本典昭(196)…記録映画監督
鶴岡一人(43)…プロ野球監督
鶴田浩二(117)…俳優
鶴見和子(130)…社会学者
ディック・ミネ(252)…歌手
勅使河原宏(235)…華道家元・映画監督
手塚治虫(22)…漫画家
寺山修司(37、218)…詩人
照屋林助(240)…音楽家・漫談家
栃錦清隆(55)…力士
徳川夢声(105)…漫談家
土光敏夫(32)…実業家

な行 [編集]
長岡輝子(289)…女優・演出家
中川一政(175)…画家
13代中里太郎右衛門(317)…陶芸家
中里恒子(327)…作家
長沢節(86)…画家・ファッションイラストレーター
中島らも(216)…作家
中西悟堂(12)…野鳥研究家
長沼健(193)…元日本サッカー協会会長
中野孝次(230)…作家
6代目中村歌右衛門(157)…歌舞伎俳優
5代目中村富十郎(302)…歌舞伎俳優
中村元(84)…哲学者
西岡常一(89)…宮大工
西田修平(316)…陸上競技選手
西堀栄三郎(34)…科学者
西村公朝(70)…仏像彫刻家
丹羽文雄(239)…作家
沼田鈴子(315)…被曝語り部
野上弥生子(33)…作家
野平祐二(154)…競馬騎手・調教師

は行 [編集]
灰田勝彦(121)…歌手
灰谷健次郎(213)…児童文学者
長谷川一夫(54)…俳優
服部良一(174)…作曲家
埴谷雄高(191)…作家
浜口庫之助(99)…作曲家
濱田庄司(94)…陶芸家
林忠彦(194)…写真家
林芙美子(44)…作家
原田芳雄(303)…俳優
東山魁夷(8)…日本画家
平櫛田中(140)…彫刻家
平山郁夫(263)…画家
福岡正信(271)…自然農法実践家
福田繁雄(330)…グラフィックデザイナー
福永光司(181)…中国哲学者
藤子・F・不二雄(100)…漫画家
藤沢秀行(261)…囲碁棋士
藤田まこと(278)…俳優
藤田元司(329)…プロ野球選手、監督
藤間紫(220)…舞踊家、女優
藤村富美男(145)…プロ野球選手
藤山一郎(62)…歌手
藤山寛美(63)…喜劇俳優
双葉山定次(24)…力士
舟越保武(253)…彫刻家
古橋廣之進(281)…水泳選手
星野哲郎(268)…作詞家
星野道夫(118)…写真家
堀田善衛(224)…作家
堀口大學(184)…詩人
本田宗一郎(9)…実業家

ま行 [編集]
前田青邨(202)…画家
前畑秀子(78)…水泳選手
マザーテレサ(214)…修道女
増井光子(259)…獣医師・動物園園長
益田喜頓(110)…喜劇俳優
升田幸三(170)…将棋棋士
松下幸之助(50)…実業家
松田権六(143)…漆芸家
松原泰道(237)…僧侶
松本清張(75)…作家
松山恵子(291)…歌手
丸木俊(67)…画家
三浦綾子(93)…作家
三浦敬三(295)…プロスキーヤー
三岸節子(95)…画家
三木のり平(242)…俳優・演出家
三島由紀夫(5)…作家
水上勉(66)…作家
初代水谷八重子(52)…女優
水の江瀧子(238)…女優・プロデューサー
三波春夫(135)…歌手
三船敏郎(249)…俳優
ミヤコ蝶々(179)…俳優・漫才師
宮崎奕保(219)…僧侶
宮本常一(122)…民俗学者
椋鳩十(297)…児童文学作家
武者小路実篤(2)…作家
棟方志功(11)…版画家
村上信夫(65)…シェフ
村田英雄(223)…歌手
村野藤吾(91)…建築家
メイ牛山(275)…美容研究家
森毅(265)…数学者
森口華弘(186)…友禅作家
森繁久彌(307)…俳優
盛田昭夫(20)…実業家
森瀧市郎(102)…哲学者・広島大学名誉教授
森田芳光(304)…映画監督
森本孝順(321)…僧侶
諸橋轍次(87)…漢学者

や行 [編集]
柳田国男(141)…民俗学者
柳原和子(203)…ノンフィクション作家
柳家金語楼(172)…落語家・俳優
5代目柳家小さん(61)…落語家
山口小夜子(190)…ファッションモデル
山階芳麿(101)…鳥類学者
山田五十鈴(332)…女優
山田耕筰(124)…作曲家
山田風太郎(146)…作家
山田無文(27)…僧侶
山野愛子(225)…美容研究家
湯川秀樹(1)…物理学者
夢路いとし(129)…漫才師
横溝正史(201)…作家
横山大観(13)…日本画家
横山隆一(79)…漫画家
吉川英治(144)…作家
吉田茂(30)…政治家
吉田正(314)…作曲家
吉田玉男(180)…文楽人形遣い
吉田直哉(209)…テレビディレクター
吉田秀和(328)…音楽評論家
吉村昭(161)…作家
淀川長治(76)…映画評論家
米原万里(250)…作家

ら行 [編集]
笠智衆(90)…俳優
わ行 [編集]
若乃花幹士 (初代)(294)…力士
渡辺はま子(197)…歌手
DVD [編集]

 NHK映像ファイル「あの人に会いたい」1/2008年7月16日発売/出演:湯川秀樹、田河水泡、遠藤周作、東山魁夷、柳家小さん、川端康成、榎本健一、松下幸之助
 NHK映像ファイル「あの人に会いたい」2/2008年7月16日発売/出演:竹内 均、横山隆一、土光敏夫、池田満寿夫、古今亭志ん生、司馬遼太郎、寺山修司、井深 大
 NHK映像ファイル「あの人に会いたい」3/2008年7月16日発売/出演:棟方志功、宇野重吉、ジャイアント馬場、三島由紀夫、高柳健次郎、佐治敬三、岡本太郎、植村直己
 NHK映像ファイル「あの人に会いたい」DVD-BOX/2008年7月16日発売/出演:1~3の人物、24名
販売元はポニーキャニオン
出版物 [編集]

書籍
あの人に会いたい/2008年10月28日発売/三島由紀夫、熊谷守一、湯川秀樹、里見(とん)、中西悟堂、植村直己、加藤唐九郎、辻嘉一、土光敏夫、田河水泡、高柳健次郎、などを収録、39名
出版社は新潮社 
脚注 [編集]

^ NHK大阪放送局など近畿地方各局では差し替えのため総合では放送なし。教育にて初回放送扱い。
^ a b NHKプロ野球をはじめとしたスポーツ中継により休止する日がある
^ 近畿地方は別番組(2012年度は土曜日も放送)
^ 地域番組を編成しない地域への裏送り
関連項目 [編集]

NHKアーカイブス
NHKオンデマンド
外部リンク [編集]

あの人に会いたい
NHK『あの人に会いたい』で登場した人一覧(2004年度)
NHK『あの人に会いたい』で登場した人一覧(2005年度)
NHK『あの人に会いたい』で登場した人一覧(2006年度)
NHK『あの人に会いたい』で登場した人一覧(2007年度)
NHK『あの人に会いたい』で登場した人一覧(2008年度)
NHK『あの人に会いたい』で登場した人一覧(2009年度)
NHK『あの人に会いたい』で登場した人一覧(2010年度)
NHK『あの人に会いたい』で登場した人一覧(2011年度)
NHK『あの人に会いたい』で登場した人一覧(2012年度)
この「あの人に会いたい」は、テレビ番組に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆、訂正などして下さる協力者を求めています(ポータル テレビ/ウィキプロジェクト 放送番組)。
カテゴリ: NHKのドキュメンタリー番組NHKのミニ番組2004年のテレビ番組 (日本)
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国の一覧 (大陸別)

2012-05-08 16:49:45 | 旅行
国の一覧 (大陸別)
国の一覧 (大陸別)は、世界各国とその首都を大陸別にリストにしたもの。掲載基準は国の一覧に準じたが、国際連合加盟国とバチカン以外(国家の承認を得る国が少ない、またはない国)は強調していない。国名・首都名は原則として『2003年版 世界の国一覧表』(外務省編集協力、(財)世界の動き社)に準拠した。
目次 [非表示]
1 アジア
2 アフリカ
3 ヨーロッパ
4 北アメリカ
5 南アメリカ
6 オセアニア
7 関連項目
アジア [編集]

アゼルバイジャン(バクー;ヨーロッパにも分類され得る)
アフガニスタン(カブール)
アブハジア(スフミ;ヨーロッパにも分類され得る)
アラブ首長国連邦(アブダビ)
アルメニア(エレバン;ヨーロッパにも分類され得る)
イエメン(サヌア;一部はアフリカに含まれる)
イスラエル(エルサレム(テルアビブ))
イラク(バグダッド)
イラン(テヘラン)
インド(ニューデリー)
インドネシア(ジャカルタ)
ウズベキスタン(タシケント)
オマーン(マスカット)
カザフスタン(アスタナ)
カタール(ドーハ)
カンボジア(プノンペン)
北キプロス・トルコ共和国(レフコシャ;ヨーロッパにも分類され得る)
キプロス(ニコシア;ヨーロッパにも分類され得る)
キルギス(ビシュケク)
クウェート(クウェート)
グルジア(トビリシ;ヨーロッパにも分類され得る)
サウジアラビア(リヤド)
シリア(ダマスカス)
シンガポール(シンガポール)
スリランカ(スリジャヤワルダナプラコッテ)
タイ(バンコク)
韓国(ソウル)
タジキスタン(ドゥシャンベ)
中華人民共和国(香港・マカオを含む/北京)
中華民国(台湾)(台北(法律上の首都は南京))
北朝鮮(平壌)
トルクメニスタン(アシガバート)
ナゴルノ・カラバフ(ステパナケルト;ヨーロッパにも分類され得る)
日本(東京)
ネパール(カトマンズ)
バーレーン(マナーマ)
パキスタン(イスラマバード)
パレスチナ(エルサレム)
バングラデシュ(ダッカ)
東ティモール(ディリ)
フィリピン(マニラ)
ブータン(ティンプー)
ブルネイ(バンダルスリブガワン)
ベトナム(ハノイ)
マレーシア(クアラルンプール)
南オセチア(ツヒンヴァリ;ヨーロッパにも分類され得る)
ミャンマー(ネーピードー)
モルディブ(マレ)
モンゴル(ウランバートル)
ヨルダン(アンマン)
ラオス(ヴィエンチャン)
レバノン(ベイルート)
アフリカ [編集]

アルジェリア(アルジェ)
アンゴラ(ルアンダ)
ウガンダ(カンパラ)
エジプト(カイロ)
エチオピア(アディスアベバ)
エリトリア(アスマラ)
ガーナ(アクラ)
カーボベルデ(プライア)
ガボン(リーブルヴィル)
カメルーン(ヤウンデ)
ガンビア(バンジュール)
ギニア(コナクリ)
ギニアビサウ(ビサウ)
ケニア(ナイロビ)
コートジボワール(ヤムスクロ)
コモロ(モロニ)
コンゴ共和国(ブラザヴィル)
コンゴ民主共和国(キンシャサ)
サントメ・プリンシペ(サントメ)
ザンビア(ルサカ)
シエラレオネ(フリータウン)
ジブチ(ジブチ)
ジンバブエ(ハラレ)
スーダン(ハルツーム)
スワジランド(ムババーネ)
セーシェル(ビクトリア)
赤道ギニア(マラボ)
セネガル(ダカール)
ソマリア(モガディシオ)
ソマリランド(ハルゲイサ)
タンザニア(ダルエスサラーム)
チャド(ンジャメナ)
中央アフリカ(バンギ)
チュニジア(チュニス)
トーゴ(ロメ)
ナイジェリア(アブジャ)
ナミビア(ウィントフック)
ニジェール(ニアメ)
西サハラ(アイウン)
ブルキナファソ(ワガドゥグー)
ブルンジ(ブジュンブラ)
ベナン(ポルトノボ)
ボツワナ(ハボローネ)
マダガスカル(アンタナナリボ)
マラウイ(リロングウェ)
マリ(バマコ)
南アフリカ共和国(プレトリア)
南スーダン(ジュバ)
モーリシャス(ポートルイス)
モーリタニア(ヌアクショット)
モザンビーク(マプト)
モロッコ(ラバト)
リビア(トリポリ)
リベリア(モンロビア)
ルワンダ(キガリ)
レソト(マセル)
ヨーロッパ [編集]

アイスランド(レイキャヴィーク)
アイルランド(ダブリン)
アルバニア(ティラナ)
アンドラ(アンドララベラ)
イギリス(ロンドン)
イタリア(ローマ)
ウクライナ(キエフ)
エストニア(タリン)
沿ドニエストル(ティラスポリ)
オーストリア(ウィーン)
オランダ(アムステルダム)
ギリシャ(アテネ)
クロアチア(ザグレブ)
コソボ(プリシュティナ)
サンマリノ(サンマリノ)
スイス(ベルン)
スウェーデン(ストックホルム)
スペイン(マドリード)
スロバキア(ブラチスラバ)
スロベニア(リュブリャナ)
セルビア(ベオグラード)
チェコ(プラハ)
デンマーク(コペンハーゲン)
ドイツ(ベルリン)
トルコ(アンカラ;一部はアジアに含まれる)
ノルウェー(オスロ)
バチカン(バチカン)
ハンガリー(ブダペスト)
フィンランド(ヘルシンキ)
フランス(パリ)
ブルガリア(ソフィア)
ベラルーシ(ミンスク)
ベルギー(ブリュッセル)
ポーランド(ワルシャワ)
ボスニア・ヘルツェゴビナ(サラエヴォ)
ポルトガル(リスボン)
マケドニア(スコピエ)
マルタ(バレッタ)
モナコ(モナコ)
モルドバ(キシニョフ)
モンテネグロ(ポドゴリツァ)
ラトビア(リガ)
リトアニア(ヴィリニュス)
リヒテンシュタイン(ファドゥーツ)
ルーマニア(ブカレスト)
ルクセンブルク(ルクセンブルク)
ロシア(モスクワ;一部はアジアに含まれる)
北アメリカ [編集]

アメリカ合衆国(ワシントンD.C.)
アンティグア・バーブーダ(セントジョンズ)
エルサルバドル(サンサルバドル)
カナダ(オタワ)
キューバ(ハバナ)
グアテマラ(グアテマラシティ)
グレナダ(セントジョージズ)
コスタリカ(サンホセ)
ジャマイカ(キングストン)
セントクリストファー・ネイビス(バセテール)
セントビンセント・グレナディーン(キングスタウン)
セントルシア(カストリーズ)
ドミニカ共和国(サントドミンゴ)
ドミニカ国(ロゾー)
トリニダード・トバゴ(ポートオブスペイン)
ニカラグア(マナグア)
ハイチ(ポルトープランス)
パナマ(パナマシティ)
バハマ(ナッソー)
バルバドス(ブリッジタウン)
ベリーズ(ベルモパン)
ホンジュラス(テグシガルパ)
メキシコ(メキシコシティ)
南アメリカ [編集]

アルゼンチン(ブエノスアイレス)
ウルグアイ(モンテビデオ)
エクアドル(キト)
ガイアナ(ジョージタウン)
コロンビア(ボゴタ)
スリナム(パラマリボ)
チリ(サンティアゴ・デ・チレ)
パラグアイ(アスンシオン)
ブラジル(ブラジリア)
ベネズエラ(カラカス)
ペルー(リマ)
ボリビア(ラパス)
オセアニア [編集]

オーストラリア(キャンベラ)
キリバス(タラワ)
クック諸島(アバルア)
サモア(アピア)
ソロモン諸島(ホニアラ)
ツバル(フナフティ)
トンガ(ヌクアロファ)
ナウル(無し)
ニウエ(アロフィ)
ニュージーランド(ウェリントン)
バヌアツ(ポートビラ)
パプアニューギニア(ポートモレスビー)
パラオ(マルキョク)
フィジー(スバ)
マーシャル諸島(マジュロ)
ミクロネシア連邦(パリキール)
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カテゴリ:国の一覧大陸別の国国名
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最終更新 2012年4月16日 (月) 18:34 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。

沖縄県教育委員会 - 郵便900-8571 沖縄県那覇市泉崎

2011-02-20 05:50:41 | 旅行
縄県内の大学・短期大学・高等専門学校
発信元:総務課

県立学校
学校名 電話番号 所在地
県立看護大学 098-833-8800 郵便902-0076 那覇市与儀 1-24-1
県立芸術大学 098-882-5000 郵便903-8602 那覇市首里当蔵町 1-4

県立以外
学校名 電話番号 所在地
国立沖縄工業高等専門学校 0980-55-4003 郵便905-2192 名護市字辺野古 905番地
琉球大学 098-895-8313 郵便903-0129 西原町字千原 1
名桜大学 0980-51-1100 郵便905-8585 名護市字為又 1220-1
沖縄国際大学 098-892-1111 郵便901-2211 宜野湾市宜野湾 2-6-1
沖縄キリスト教学院大学・短期大学 098-946-1231 郵便903-0207 西原町字翁長 777
沖縄大学 098-832-5557 郵便902-0075 那覇市字国場 555
沖縄女子短期大学 098-833-0716 郵便902-0077 那覇市長田 2-2-21




沖縄県教育委員会 - 郵便900-8571 沖縄県那覇市泉崎 1-2-2 沖縄県庁舎13階 / 電話:098-866-2705

「考える人」(季刊誌「考える人」) 2010年秋号(定価1400円)メールマガジン 221号

2010-12-02 13:13:07 | 旅行
Twitter 毎日更新!
【ブログ=穴埋め・論述問題】
高大連携情報誌 調べもの新聞



「考える人」メールマガジン 221号 =2010-12-2
────────────────────────────────────
季刊誌「考える人」 2010年秋号(定価1400円) 発売中!
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「考える人」は1月・4月・7月・10月の年4回刊行です。
考える人URL http://www.shinchosha.co.jp/kangaeruhito/
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歌人・俵万智さんに、あなたの短歌を読んでもらいませんか?
http://www.shinchosha.co.jp/kangaeruhito/tanka.html

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
「122対0」からの出発
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

今月4日に東北新幹線が八戸駅から新青森駅まで延伸するというニュースを聞
きながら、ずいぶん青森はあちこち歩いたなぁと思い返しました。八戸、三沢、
六ヶ所、そして下北半島、津軽半島、三内丸山遺跡や青森市周辺、弘前、五能線
の各駅、八甲田山、白神山地……。“旅の友”とした本でいえば、太宰治の『津
軽』に始まり、イザベラ・バード、菅江真澄、司馬遼太郎の『北のまほろば』等
々、読みながら訪ね、訪ねながら読むということを何年間か繰り返しました。瀬
戸内がルーツの私にとっては、北の地は風土的にも歴史的にもロマンをかき立て
る異郷。ここしばらくすっかり足が遠のいているのですが、ふと、ある新聞記事
の切抜きを探してみる気になりました。

すぐにそれは見つかりました。1998年7月19日の朝日新聞朝刊。「高校野球青
森大会 122対0 勝敗超え激闘」の記事です。覚えておられる方もあろうかと
思いますが、その前日に行なわれた夏の甲子園の青森県予選「東奥義塾-深浦」
の試合は、後にも先にも例のない、そして将来も決して破られることがないであ
ろう122対0という大差がつきました。この夏はあの松坂大輔が横浜高校のエー
スとして“甲子園春夏連覇”という劇的な優勝を遂げた年です。後生大事に、な
ぜそんな記事を取っているのか、といえば、その前年に日本海に沈む深浦名物の
夕陽を見るためにこの町を訪れていたからでした。五能線を途中下車して、滞在
時間はわずかでしたが、ブラブラ歩いた町の風景は心に残りました。おそらく二
度と来ることはないだろうな、と思いながら。

そこの高校がとんでもない記録を作った、という記事は、なぜかそのままにし
ておけない気がして、切り抜いてデスクの引き出しに入れてありました。数年後、
この試合を題材にしたノンフィクションが書かれたことは知っていましたが、実
際にそれを手に取ったのは昨年のこと。講談社文庫の『122対0の青春 深浦高
校野球部物語』(川井龍介)です。

一読して、当日の雰囲気、なぜああいう試合になってしまったのかという背景
や理由がよく分かりました。野球部を中心とした人間模様や、深浦という町が置
かれた現実も理解できました。しかし驚いたのは、この著者が本を書いた後も野
球部員たちと交流を保っていることで、文庫本には「二〇〇二年春から――学校
と彼らはその後……」が終章として加筆されていました。さっそく著者に会って
そのことを聞くと、いまでも夏の大会は毎年見に行っていると言われ、さらに驚
かされました。2007年に分校化されて名前も「県立木造高校深浦校舎」となり、
生徒数も激減した小さな学校の野球部の戦いを、去年も、そして今年も青森まで
足を運んで見続けているのでした。

http://kaze.shinshomap.info/special/25/02.html

それほどまでに、何がこの筆者を引きつけるのか。「相手の実力や力の差など
には無頓着に、自分たちのスタイルを守りながら、黙々と立ち向かっていく彼ら
の姿に、笑いたくなるくらいの素朴さ、純粋さ、世間知らずとも言える清々しさ
を見て取った」というのですが、それはとりもなおさず、自分たちの身のまわり
から失われていく何かを、ただなす術もなく惜しむ他ないやるせなさ、はがゆさ
に通じます。

陸の孤島と言われる日本海沿いの田舎町。「深浦校舎」の生徒数はもはや69人、
教師13人中9人が臨時講師だといいます。小中学生のほぼ半数は母子家庭で、仕
事のない夫と別れて実家で暮らす母子が多いそうです。「格差社会」という言葉
自体がむなしく響くような過疎の実態です。しかし、野球部員12人は今年も夏の
県大会を戦いました。結果は初戦に11-3で敗れましたが、全校生徒と有志でつ
くる応援団の数は、むしろあの当時とは比べものにならないくらい増えてきてい
るそうです。そんな話を聞いていると、深浦という町がぐっと自分に迫ってきて、
ますます青森のシンボリックな風景として思い浮かぶようになってきました。 

ところで12年前の試合ですが、記録はこう伝えています。試合時間3時間47分
(7回コールド)。深浦の3投手の投球数は計475球。被安打86(うち7本塁
打)。被盗塁76。奪われた点は初回に39点、そこから10点、11点、17点、16点、
12点、17点の計122点。93-0となった5回終了時点で、監督は「試合放棄」を
選手に提案したそうです。ところが、三年生のひとりが「やめてもいいんだばっ
て、ここまで応援してくれる人いたしなー、このままつづけたほうがいいべ」と
答えたことで、チームの気持ちは決まったといいます。一方、「気を抜くのは失
礼だと思った」という東奥義塾は最後まで攻撃の手を緩めませんでした。深浦は
結局「打数20、三振16、四死球5、安打・盗塁はゼロ」に終わり、東奥義塾側に
のみ普通の試合ではあり得ない桁外れのスコアが残されました。

翌日からは、試合をめぐってさまざまな議論が巻き起こりました。「最後まで
戦い終えたのは偉い」「よく頑張った」という賛辞から「そんなに弱いなら出る
べきではなかった」「恥ずかしい」という批判。東奥義塾に対しても「手を抜か
なかったのは立派だ」という肯定論から「何もそこまでやらなくても」という意
見まで、全国的に大きな話題となりました。実力校であった東奥義塾が、次の試
合でよもやのコールド負けを喫するという予想外の展開となったことも拍車をか
けました。しかし、事後的に“外野”で起きたそれらの議論とは無関係に、川井
さんの著書に描かれた選手たちの姿は印象的です。最後まで各打者が思い切り打
ち、走る東奥義塾の選手たち。終盤になっても、チャンスと見れば盗塁を仕掛け
ます。一方、深浦ナインも必死で球を追いかけます。暴投やパスボールで後ろに
転がるボールを何度も取りに走る捕手の姿は、バックネット裏の記者たちの胸を
打ちます。「あの捕手はすごかった」と球審も口を揃えます。記録上、深浦の暴
投、パスボールは計35個。キャッチャーは少なくともバックネットとホームベー
スの間を、35回必死で往復したことになります。後逸したボールを繰り返し追う
捕手の真っ赤な表情を見て、東奥義塾の選手たちは心のなかで「がんばれ」とつ
ぶやき、戻ってくる彼にキャッチャーマスクを拾って手渡したといいます。

空前絶後のコールド負けは、田舎町を突然喧騒の嵐に巻き込みましたが、そこ
は陸の孤島、いつしか風は凪いで、深浦高校野球部はまた彼らなりのペースで野
球を続けます。翌年は「54対0」の惨敗。青春ドラマのように簡単に勝利を手に
することはできません。そして大敗の日に野球部員10人中6人を占めていた一年
生も、2年後には卒業の日を迎えます。「深浦の夕陽のように、真っ赤に燃えた
精神で、どんな波にも打ち勝って行きます」という生徒会長の答辞を聞いた彼ら
のうち、ひとりとして深浦に残る者はいませんでした。35回、バックネットまで
球を追いかけた捕手は秋田大学に進学。就職、専門学校という違いはあっても、
全員が東京や青森県内の都市へと向かいました。

それから10年、深浦を離れ、時々故郷の町へ戻る彼らの目に、母校や町の変わ
り行く姿はどのように映っているのか、と考えざるを得ません。「卒業後の彼ら
は、高校時代野球で体験したよりはるかに大きな苦労を背負いながら走り続ける
のに精一杯でもある。後ろを振り返るゆとりはない」というのは確かでしょう。
しかし、「122対0」の中でも自分を見失わなかった彼らの姿に、高校野球とい
う次元を超えたメッセージを読んだ人は少なくなかったと思います。現に、いま
なお「深浦校舎野球部」の足跡を追うことに自分の“使命”を見ている川井さん
のような人がいるわけです。決してノスタルジーでもセンチメンタリズムでもな
く、いまここで起きている何かをきちんと見届けようという共感がそこにはある
と思います。あの日、スタンドから敵味方関係なく送られた声援や拍手に、「や
るべ、やるべ」と応えてグラウンドに散っていった選手たちの姿は、深浦の町の
みならず、あの試合を何らかの形で「体験」した人たちの心の拠り所になってい
るはずです。

新青森駅から深浦まで、夕陽に間に合うためには、昼前に出て乗り継ぎで4時
間30分ほどの行程になるようです。

「考える人」編集長 河野通和(こうのみちかず)
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