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大学入試の基礎知識
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斉藤孝

2009-11-07 13:23:20 | 図書館
【検索の達人 ■■■】■■■に文字を記入!
高大連携情報誌 調べもの新聞
【ブログ=穴埋め・論述問題】


『声に出して読みたい■■■』 ●●孝 著
(草思社,2001,1,200)


・●ー●ィ●の危険な思想
・●●賢治という身体
・教師=身体という技術
・「ムカツク」構造
・子どもたちはなぜキレるのか
・スラムダンクを読み返せ!!
・身体感覚を取り戻す
・「できる人」はどこが...
・声に出して読みたい■■■
・自然体のつくり方
・子どもに伝えたい<三つの力>
・■■ボールペンで読む■■■
・理想の国語教科書
・人間劇場
・声に出して読みたい■■■2
・会議革命
・子どもの■■■をきたえる
・読書力
・スラムダンクな友情論




『■に出して読みたい日本語』 齋藤■ 著
(草思社,2001,1,200)

生涯の宝物になる■■■
~鍛え抜かれ、滋養にみちた言葉を
■誦・朗■すると心と身体が丈夫になる~



いま、【暗誦文化】は絶滅の危機に瀕している。かつては、暗誦文化は隆盛を誇っていた。小学校の授業においても、暗誦や朗誦の比重は低くなってきているように思われる。・・・・・・歴史のなかで吟味され生き抜いてきた【名文】、【名文句】を私たちのスタンダードとして選んだ。声に出して読み上げてみると、その【リズムやテンポのよさが身体に染み込んでくる】。そして【身体に活力を与える】。それは、たとえしみじみしたものであっても、心の力につながってくる。


はじめに

一 腹から声を出す

「知らざあ言って聞かせやしょう」
 …【歌●●】弁天娘女男白浪(●●五人男) ●●黙阿弥
「どっどど どどうど どどうど どどう」
 …●の又三郎ほか 宮沢●●
「てまえ持ちいだしたるは、四六の●●だ」
 …【大道芸】がまの●
「祇園精舎●鐘●声、諸行無常●響●●」
 …平家物語
「赤城●山●今夜●限●」
 …【新国劇】●●忠治 行友季風


二 あこがれに浮き立つ

「まだあげ■めし■■の」
 …初恋 ■■藤村
「不来方■■城■草■寝■■■■」
 …■木歌集 ■川■■


三 リズム・テンポに乗る

「驚△桃△木山椒△木」
 …付け足し言葉
「生麦生米生卵」
 …■口言葉
「あらまあ、金ちゃん、すまなかったねえ」
 …【落語】寿■無
「■■まけるな一茶是に有」
 …一茶俳句集 ■■一茶


四 しみじみ味わう

「牀前 月光■看■」
 …【漢詩】静夜思 李白
「此の世のなごり。夜もなごり」
 …【文楽】■■■心中 ■■門左衛門
「ゆく河の流れは絶えずして」
 …■■記 ■長明


五 季節・情景を肌で感じる

「●●を眠らせ、●●の屋根に雪ふりつむ」
 …雪 ●●達治
「●はあけぼの。やうやうしろくなり●く」
 …●●● ●少納言
「春■■■夏■■■■■白妙■」
 …百■■首


六 芯が通る・腰肚を据える

「真人の息は踵を以てし」
 …荘■
「秘すれば花なり」
 …風姿■■ 世■■
「千日の稽古を鍛とし」
 …■輪書 ■■武蔵


七 身体に覚え込ませる・座右の銘

「子曰わく、学びて時に之れを習う」
 …■語 孔■
「少年老■易■学成■難■」
 …【漢詩】偶成 朱熹


八 物語の世界に浸る「道がつづら折りになって、いよいよ■■峠に」
 …伊豆の踊り子ほか ■■康成
「いまは■、竹取の■といふもの■けり」
 …■■物語


おわりに[身体をつくる日本語]











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・ダ■■■ンの危険な思想
・宮■■治という身体
・教師=身体という技術
・「ムカツク」構造
・子どもたちはなぜキレるのか
・スラムダンクを読み返せ!!
・身体感覚を取り戻す
・「できる人」はどこが...
・声に出して読みたい日本語
・自然体のつくり方
・子どもに伝えたい<三つの力>
・三■■■■■ンで読む日本語
・理想の国語教科書
・人間劇場
・声に出して読みたい日本語2
・会議革命
・子どもの日本語をきたえる
・読書力
・スラムダンクな友情論

『声に出し■■■■い日本語』 齋藤孝 著
(草思社,2001,1,200)

生涯の宝物になる日本語
~鍛え抜かれ、滋養にみちた言葉を
暗誦・朗誦する■■と身体が丈夫になる~



いま、【■■文化】は絶滅の危機に瀕している。かつては、【暗■■化】は隆盛を誇っていた。小学校の授業においても、【暗■】や【朗■】の比重は低くなってきているように思われる。・・・・・・歴史のなかで吟味され生き抜いてきた名文、名文句を私たちのスタンダードとして選んだ。声に出して読み上げてみると、そのリズムやテンポのよさが身体に染み込んでくる。そして身体に活力を与える。それは、たとえしみじみしたものであっても、心の力につながってくる。


はじめに

一 腹から声を出す

「知らざあ言って聞かせやしょう」
 …【歌舞伎】弁天娘女男白浪(白浪五人男) ■■■■■
「どっどど どどうど どどうど どどう」
 …風の又三郎ほか ■■■■
「てまえ持ちいだしたるは、四六のがまだ」
 …【大道芸】がまの油
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり」
 …平家物語
「赤城の山も今夜を限り」
 …【新国劇】■■■■ 行友季風


二 あこがれに浮き立つ

「まだあげ初めし前髪の」
 …初恋 ■■■■
「不来方のお城の草に寝ころびて」
 …啄木歌集 ■■■■


三 リズム・テンポに乗る

「驚き桃の木山椒の木」
 …付け足し言葉
「生麦生米生卵」
 …早口言葉
「あらまあ、金ちゃん、すまなかったねえ」
 …【落語】寿限無
「痩蛙まけるな一茶是に有」
 …一茶俳句集 ■■■■


四 しみじみ味わう

「牀前 月光を看る」
 …【漢詩】静夜思 ■■
「此の世のなごり。夜もなごり」
 …【文楽】曾根崎心中 ■■■■■■
「ゆく河の流れは絶えずして」
 …方丈記 ■■■


五 季節・情景を肌で感じる

「太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ」
 …雪 ■■■■
「春はあけぼの。やうやうしろくなり行く」
 …枕草子 ■■■■
「春すぎて夏きにけらし白妙の」
 …百人一首


六 芯が通る・腰肚を据える

「真人の息は踵を以てし」
 …荘子
「秘すれば花なり」
 …風姿花伝 ■■■
「千日の稽古を鍛とし」
 …五輪書 ■■■■


七 身体に覚え込ませる・座右の銘

「子曰わく、学びて時に之れを習う」
 …論語 孔子
「少年老い易く学成り難し」
 …【漢詩】偶成 朱熹


八 物語の世界に浸る「道がつづら折りになって、いよいよ天城峠に」
 …伊豆の踊り子ほか ■■■■
「いまは昔、竹取の翁といふもの有けり」
 …竹取物語


おわりに[身体をつくる日本語]










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『声に出して読みたい日本語』 齋藤孝 著
(草思社,2001,1,200)


・ダーウィンの危険な思想
・宮沢賢治という身体
・教師=身体という技術
・「ムカツク」構造
・子どもたちはなぜキレるのか
・スラムダンクを読み返せ!!
・身体感覚を取り戻す
・「できる人」はどこが...
・声に出して読みたい日本語
・自然体のつくり方
・子どもに伝えたい<三つの力>
・三色ボールペンで読む日本語
・理想の国語教科書
・人間劇場
・声に出して読みたい日本語2
・会議革命
・子どもの日本語をきたえる
・読書力
・スラムダンクな友情論

『声に出して読みたい日本語』 齋藤孝 著
(草思社,2001,1,200)

生涯の宝物になる日本語
~鍛え抜かれ、滋養にみちた言葉を
暗誦・朗誦すると心と身体が丈夫になる~



いま、暗誦文化は絶滅の危機に瀕している。かつては、暗誦文化は隆盛を誇っていた。小学校の授業においても、暗誦や朗誦の比重は低くなってきているように思われる。・・・・・・歴史のなかで吟味され生き抜いてきた名文、名文句を私たちのスタンダードとして選んだ。声に出して読み上げてみると、そのリズムやテンポのよさが身体に染み込んでくる。そして身体に活力を与える。それは、たとえしみじみしたものであっても、心の力につながってくる。


はじめに

一 腹から声を出す

「知らざあ言って聞かせやしょう」
 …【歌舞伎】弁天娘女男白浪(白浪五人男) 河竹黙阿弥
「どっどど どどうど どどうど どどう」
 …風の又三郎ほか 宮沢賢治
「てまえ持ちいだしたるは、四六のがまだ」
 …【大道芸】がまの油
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり」
 …平家物語
「赤城の山も今夜を限り」
 …【新国劇】国定忠治 行友季風


二 あこがれに浮き立つ

「まだあげ初めし前髪の」
 …初恋 島崎藤村
「不来方のお城の草に寝ころびて」
 …啄木歌集 石川啄木


三 リズム・テンポに乗る

「驚き桃の木山椒の木」
 …付け足し言葉
「生麦生米生卵」
 …早口言葉
「あらまあ、金ちゃん、すまなかったねえ」
 …【落語】寿限無
「痩蛙まけるな一茶是に有」
 …一茶俳句集 小林一茶


四 しみじみ味わう

「牀前 月光を看る」
 …【漢詩】静夜思 李白
「此の世のなごり。夜もなごり」
 …【文楽】曾根崎心中 近松門左衛門
「ゆく河の流れは絶えずして」
 …方丈記 鴨長明


五 季節・情景を肌で感じる

「太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ」
 …雪 三好達治
「春はあけぼの。やうやうしろくなり行く」
 …枕草子 清少納言
「春すぎて夏きにけらし白妙の」
 …百人一首


六 芯が通る・腰肚を据える

「真人の息は踵を以てし」
 …荘子
「秘すれば花なり」
 …風姿花伝 世阿弥
「千日の稽古を鍛とし」
 …五輪書 宮本武蔵


七 身体に覚え込ませる・座右の銘

「子曰わく、学びて時に之れを習う」
 …論語 孔子
「少年老い易く学成り難し」
 …【漢詩】偶成 朱熹


八 物語の世界に浸る「道がつづら折りになって、いよいよ天城峠に」
 …伊豆の踊り子ほか 川端康成
「いまは昔、竹取の翁といふもの有けり」
 …竹取物語


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高大連携情報誌 高校生新聞「大学受験ニュース」(ブログ版)毎日発信中!=【高校生新聞(紙媒体版)】=【拡大コピー大歓迎】
[参考資料] オープンキャンパス (過去3年間)参加者
【2008年】【2007年=基本】【2006年】=4~12月 順位は【2007年】を基本とします

早稲田大学①5万2797 ①5万0600 ①5万6840=【早稲田祭】=【早稲田祭2009=11月7日(土)・8日(日)開催! www.waseda.net
立教大学 ⑤3万6700 ②3万8000 ⑥2万6500=【優しさにトライ】【平成21年度秋季公式戦10月25日■■大学VS筑波大学 場所=【三ツ沢】=【ラグビー情報誌を配布】
日本大学 ②4万7589 ③3万7230 ②3万8919=【陸上・全日本大学駅伝対抗選手権(熱田神宮~伊勢神宮=8区間、106・8キロ)①日大②東洋大③明大④早大⑤山梨学院大⑥中央大 
明治大学 ③4万4108 ④3万7000 ③2万8918=明大33度目優勝 早大連敗でV逸 ①明大②慶大③法大④早大⑤立大⑥東大 [出典 讀賣新聞2009-11-2 30面]=[創刊135周年]
東北大学 ④4万1448 ⑤3万6376 ④2万7331☆オープンキャンパス参加者数、国立大学で断然トップ。【出典】=【東北大学メールマガジン】
法政大学 ⑥3万4008 ⑥3万175 ⑤2万6616
東洋大学 ⑦2万9878      ⑦2万5742  【参考】=google【高校生クイズ(穴埋め・論述問題) 箱根駅伝】&【■■大学 現代学生百人一首 応募期間=2009年11月5日消印有効】
関西大学 ⑧2万8948 ⑦2万7257 ⑧2万5036
中央大学  2万1154 ⑧2万3155 1万7857
青山学院大学⑨2万5884⑨2万1016 ⑨2万1841
上智大学  2万0138 ⑩2万
立命館大学 1万7183 ⑩2万   1万8397
慶應義塾大学⑩2万3566 1万9632 ⑩1万8990=[ラグビー・関東大学(1日・秩父宮)▽対抗戦 慶大 伝統のタックル 明大封じる]【三田祭】=2009年11月20日(金)・21日(土)・22日(日)・23日(月) 
近畿大学   2万1324 1万7078 1万5558
関西学院大学 1万5260 1万6065 1万4105
武蔵野大学  7500 1万4000
九州大学  1万4710 1万3601 1万4581
大阪大学  1万6681 1万3587 1万0883
東海大学  1万9531 1万3380 1万3048
神奈川大学 1万4753 1万2899 1万2216=【神奈川大学全国《△△△俳句》大賞」= 『 17音の青春《高校生△△》大賞 』 =選考委員・【●●兜太】・【●まどか】・【●●一郎】先生・・・
玉川大学  1万4141 1万2000 1万1000
龍谷大学  1万2366 1万1679 1万0166
千葉大学  1万3219 1万1486  9274
大阪市立大学 1万0786 1万1009  8487
成蹊大学        1万1000 1万1600
広島大学  1万3258 1万0940 1万2000
明治学院大学 1万1616 1万0478  7736=【明治学院大学●●学部】付属研究所公開セミナー【1時間半】本学学生以外の参加も自由=【生涯青春!】⑨姜尚中+■武史⑩12月15日坪内祐三+原■■
同志社大学  1万1570 1万0215 1万4082
神戸大学  1万3323 1万0061  9259
創価大学       1万  1万7000
東京農業大学 9867  9755  9985
共立女子大学 1万0194  9753
横浜国立大学 1万1064  9650 9169
東京家政大学 1万2910  9631 8486
京都産業大学 1万0508  9411 8476
筑波大学  8947  9369 8918【優しさにトライ】【平成21年度 秋季公式戦 10月25日(日)立教大学VS■■大学 場所=三ツ沢陸上競技場=筑波の勝利! 
学習院大学 1万3581  9343 7710
北里大学  7830  9115 6787
福岡大学 1万0535  8997 8667
岩手大学  8990  8788 7640
専修大学  1万2366  8727 6044
目白大学       8700 6877
埼玉大学      8696 8301
聖徳大学     8498 1万0200
京都大学 9218  8487 7210=【参考】=google【検索の達人  京都大学メールマガジン】=★このメールは、転送していただいて差し支えございません。 ...
関西外国語大学 8564 8415 7679
北海道大学 8079  8399 6174
国学院大学 9678 8359
岡山大学 8449  8320 9312
大東文化大学 8156 5904
名城大学  8145 7554
関東学院大学   8000 7303
京都女子大学  7844 6724
熊本大学  8309  7700 7653
獨協大学  8873  7700 7180
同志社女子大学 8510  7668
日本女子大学  9707  7661 5822
文教大学  9105  7615 7604
東京大学  9100  7600 6200=【参考】=【東京大学落語研究会メールマガジン】【ブログ=穴埋め・論述問題】高校生新聞.ameblo.jp/shirabemono2000/day-20091024.html
首都大学東京 8969  7578
千葉工業大学  8219  7471 7355
新潟大学  6205  7408 6576
帝京平成大学  9971  7380 6453
愛知学院大学  5188  7368
中京大学 7223  7735
金沢大学 7094  7000 7548
甲南大学  7995  6997 6031
神戸学院大学  6700  6942 6371
亜細亜大学  7902  6741 7606
名古屋大学  6808  6696 6647
大阪府立大学  7914  6113
静岡大学  6176  6087 7500
東北学院大学  6900  5934 4873
明星大学  6484  5853 5135
東京電機大学  6300  5599 4658
女子栄養大学  5250  5502 5255
武庫川女子大学 5333 5500
武蔵大学  6868  5490 3901
南山大学  6243  5447 5574
金城学院大学  5329
多摩美術大学  6526 5286 4495
桃山学院大学  6059  5200
京都精華大学  5100
昭和女子大学  6907  5039
愛知大学  6000  5000 4350
武蔵野美術大学 5075  5526 5076
国際基督教大学 5200  4951
大阪経済大学  5002  4919 4124
東京工科大学  5629  4900 6470
明海大学  4872 5126
東北福祉大学  5788 4832
佛教大学  5269 4692 4604
東京農工大学  4546 【参考】=google【高大連携情報誌 産学官連携情報誌 東京農工大学】=【検索の達人  大学間連携】
広島修道大学  4515
文化女子大学  4456 4200
広島国際大学  4415
北九州市立大学  4413
東京外国語大学  4400 4800 =2009年度 第2回オープンキャンパスの実施予定  11月21日(土) 個別相談会(入試・カリキュラム・留学・就職・専攻語別・在学生懇談)体験授業
東京学芸大学  4400 4000
大阪教育大学  4382 4092
弘前大学  4358
宇都宮大学  5572 4295
信州大学  5308 4281
群馬大学  6105 4239 4005
中部大学  5610 4200 3860

【出典:2010年度版 p354~357】 早稲田塾総合研究所主任研究員、Webサイト【大学プロデューズ・ノート】主宰 倉部史記2008年(4~12月)。 5万2797(早稲田大)~4746(中村学園大)
【出典:2009年度版 朝日新聞出版 p362~365】 旺文社『蛍雪時代』編集長 伊藤明朗 2007年(4~12月)。 5万0600(早稲田大)~105位:4200(東京成徳大・中部大)
【出典:2008年度版 大学ランキング 朝日新聞出版 p86~89】 東京工科大学広報課 ・入試課 後藤健夫 2006年(4~12月)。 5万6840(早稲田大)~105位:3860(中部大)

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【高校生諸君!】=【大学選びは[大学メールマガジン]の取得】から!

【速報】=【東北大学メールマガジンより】
【2】数字に見る東北大学 ☆オープンキャンパス参加者数、国立大学で断然トップ。
全国の高校生、東北大学の仙台へ。全大学第1位の「参加者割合」。
杜の都仙台に、[県外ナンバーの大型貸切バス]が続々と集結する…。
こんな日々が、年に二度、仙台の恒例行事となりました。一つは、「仙台七夕」。
二つ目が、「東北大学オープンキャンパス」です。たとえば2008年には、
「4万1448人」の高校生らが、全国から東北大学に駆けつけました。
→ 全文を読む
http://www.alumni.tohoku-university.jp/2009/august/suji.html
=杜の都仙台に、県外ナンバーの大型貸切バスが続々と集結する…。こんな日々が、年に二度、仙台の恒例行事となりました。一つは、「仙台七夕」。
二つ目が、「■■大学オープンキャンパス」です。たとえば2008年には、「4万1448人」の高校生らが、全国から東北大学に駆けつけました。
【東北大学】【2009-7-30./31】オープンキャンパスは、雨にもかかわらず、「4万5921人」にご参加いただきました。ありがとうございました。
【参考】【2008】=④4万1448 【2007】=⑤3万6376 【2006】=④2万7331
【学ぶ! 暮らす! タウンエリアで選ぶ! キャンパスガイド 首都圏の大学 全245校を掲載 晶文社】
☆オープンキャンパスカレンダー付き 現役学生に聞いたナマの声が満載!  東京の歩き方 JR編・私鉄編 2009年6月20日 第一刷発行 編集 晶文社学校案内編集部 

Google【大学選び ポイント 検索の達人  高大連携情報誌  編集長】 の検索結果 約 195 件中  2009-10-21 14:30
1
【検索の●●】 20090503 - 14:16赤尾は自ら●●●を務め、また「巻頭言」「■■対策」「受験旬報懸賞△△」などのコーナーの執筆を担当。 ●ロ●【高●連●情報誌●】
調べもの新聞高校生新聞『大学受験ニュース』(ブログ版) 【検索の達人 東京ビッグサイト】 の検索結果 約 30 .ny180717.blog120.fc2.com/blog-date-20090503.html
1
【●●の達人】 20090503 - 14:16●●は自ら編集長を務め、また「巻頭言」「受験■■」「受験旬報△△問題」などのコーナーの執筆を担当。... ブ●グ【●大●携●●誌】
調べもの新聞高校生聞『大学受験ニュース』(ブログ版) 【検索の達人 東京ビッグサイト】 の検索結果 約 30 .ny180717.blog120.fc2.com/blog-date-20090503.html

早稲田大学応援部メールマガジン

2009-11-07 11:56:37 | 図書館
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高大連携情報誌 調べもの新聞
【ブログ=穴埋め・論述問題】

早稲田大学応援部メールマガジン 受信トレイ
mag2 0000077498 <mailmag@mag2.com> 2009年11月7日11:05
Reply-To: info@w-ouen.com
To: nakamurayoshio@gmail.com

W★★W★★W★★W★★W★★W★★W★★W★★W★★W★★W★★W 
早稲田大学応援部メールマガジン
W★★W★★W★★W★★W★★W★★W★★W★★W★★W★★W★★W

【お詫びと訂正】
先日行われました秋季早慶戦の応援グッズ内の
チアリーディングステージのビラに
誤りがありましたのでお詫びして訂正させて頂きます。

(誤)
開演17:30
開場18:00

(正)
開場17:30
開演18:00

*17:30開演、18:00開場になっておりましたが、
正しくは17:30開場、18:00開演です。

Cheerleading stage2009
11月21日(土)
開場17:30
開演18:00
@早稲田大学大隈講堂
入場無料

チアリーディングステージは年に一度大隈講堂で開催される、
応援部チアリーダーズBIG BEARSのステージです!!
一年間の集大成として、精一杯頑張ります。 
皆様のご来場をお待ちしております!!

発行:早稲田大学応援部
パソコン用ホームページ
http://www.w-ouen.com
携帯電話用ホームページ
http://www.w-ouen.com/i/

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広重「名所江戸百景」より「深川木場」。

2009-11-07 11:29:11 | 図書館
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木場

日本 > 東京都 > 江東区 > 木場

広重「名所江戸百景」より「深川木場」。もとは地名どおりの貯木場だった。
戦前(1933年)の木場木場(きば)は、東京都江東区の地名で、深川地域内である。

郵便番号は、135-0042である。

目次 [非表示]
1 地理
2 歴史
3 交通
4 東京以外の木場
4.1 一覧
5 関連項目
6 外部リンク


地理 [編集]
北は仙台堀川で深川、平野と接する。東は東陽、南は汐浜運河で塩浜と、西は平久川で冬木、富岡、牡丹、古石場と接する。

深川ギャザリア、イトーヨーカドー木場店がある。2010年完成予定の深川ギャザリアW2には、りそなホールディングス東京本部・りそな信託銀行本店、およびりそな銀行における東京での本部機能が移転予定となっている。ただし、りそなホールディングスの本社とりそな銀行本店は従前通り大阪市に留まり、現在これらと同居するりそな銀行東京営業部と埼玉りそな銀行大手町中央支店については、現在地近隣への移転に留まる。

木場公園が、平野・三好にかけ広がる(公園内の東京都現代美術館は三好部分)。

歴史 [編集]
この木場(貯木場)は隅田川の河口に設けられ、江戸時代初期から江戸への建設資材の集積場として発展した。特に江戸では明暦の大火などの大火災がしばしば起こり、その度に紀州など地方から大量の木材が木場を目指して運び込まれた。

明治維新以降になると、木場の沖合いのゴミ等による埋め立てが進み、木場の目の前から海が姿を消してしまった。1969年、貯木場の役割は新木場に譲られる事になり、従来の貯木場は埋め立てられ、跡地に木場公園が造成された。

交通 [編集]
鉄道
東京地下鉄東西線 ○木場駅
道路
東京都道・千葉県道10号東京浦安線(永代通り)
東京都道319号環状三号線(三ツ目通り)
東京都道475号永代葛西橋線(葛西橋通り)
首都高速道路・出入口
首都高速9号深川線
木場出入口
塩浜入口
東京以外の木場 [編集]
木場とは元来、貯木場もしくは木材の切り出し場であり、それらにちなむ地名は日本中に存在する。以上の地名は海もしくは川沿いに面しており、これは木材を海路で運んだり、上流で切り出した木をそのまま川に流したためである。

一覧 [編集]
木場
新潟県新潟市西区木場
愛知県海部郡飛島村木場
兵庫県姫路市木場
○木場
佐賀県唐津市竹木場
長崎県佐世保市桑木場
関連項目 [編集]
葛飾郡
葛西
木場町
新木場
外部リンク [編集]
江東区ホームページ
東京都臨海域における埋立地造成の歴史 (PDF)
[隠す]表・話・編・歴江東区の町名

深川地域 青海 | 有明 | 石島 | 海辺 | 永代 | 枝川 | 越中島 | 扇橋 | 木場 | 清澄 | 佐賀 | 猿江 | 塩浜 | 潮見 | 東雲 | 白河 | 新大橋 | 住吉 | 千石 | 千田 | 高橋 | 辰巳 | 東陽 | 常盤 | 富岡 | 豊洲 | 平野 | 深川 | 福住 | 冬木 | 古石場 | 牡丹 | 三好 | 毛利 | 森下 | 門前仲町

城東地域 大島 | 亀戸 | 北砂 | 新砂 | 東砂| 南砂 | 夢の島 | 若洲 | 新木場


「http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E5%A0%B4」より作成
カテゴリ: 江東区の地理

最終更新 2009年9月6日 (日)

蒲団 (小説)

2009-11-07 11:26:02 | 図書館
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蒲団 (小説)

文学

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『蒲団』(ふとん)は、田山花袋の中編小説。「新小説」1907年8月号に掲載され、のち易風社から刊行された『花袋集』に収録された。

概要 [編集]
花袋に師事していた弟子の岡田美知代とのかかわりをもとに描いた小説。日本における自然主義文学、また私小説の出発点に位置する作品で、末尾において主人公が女弟子の使っていた蒲団の匂いをかぐ場面など、性を露悪的にまで描き出した内容が当時の文壇とジャーナリズムに大きな反響を巻き起こした。

自分のことを暴露する小説としては、これより先に森鴎外の「舞姫」があったが、下層のドイツ人女性との恋愛の末妊娠させて捨てるという内容であり、女弟子に片想いをし、性欲の悶えを描くという花袋の手法ほどの衝撃は与えなかった。小栗風葉は「中年の恋」という主題にのみ着目して、「蒲団」に続いて「恋ざめ」を書いたが、自然主義陣営の仲間入りはできなかった。以後3年ほど、花袋は文壇に君臨したが、一般読者にはあまり受けなかった。

花袋の盟友ともいうべき島崎藤村は、その後、姪との情事を描いた『新生』を書いて花袋にも衝撃を与えたが、私小説の本格的な始まりは、大正2年の近松秋江「疑惑」と木村荘太「牽引」だとする説もあり、花袋や藤村はその後、むしろ平凡な日々を淡々と描く方向に向かった。


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注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


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あらすじ [編集]
34歳くらいで、妻と三人の子供のある作家の竹中時雄のもとに、横山芳子という女学生が弟子入りを志願してくる。始めは気の進まなかった時雄であったが、芳子と手紙をやりとりするうちにその将来性を見込み、師弟関係を結び芳子は上京してくる。時雄と芳子の関係ははたから見ると仲のよい男女であったが、芳子の恋人である田中秀夫も芳子を追って上京してくる。

時雄は監視するために芳子を自らの家の2階に住まわせることにする。だが芳子と秀夫の仲は時雄の想像以上に進んでいて、怒った時雄は芳子を破門し父親と共に帰らせる。そして時雄は芳子のいない空虚感のために、芳子が寝ていた蒲団に顔をうずめ、泣くのであった。

外部リンク [編集]
『蒲団』:新字新仮名(青空文庫)
『花袋集』 :デジタル画像(近代デジタルライブラリー)
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カテゴリ: 日本の小説 | 1900年代の小説 | 明治時代の文学
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最終更新 2009年8月3日 (月)

所在地 岩手県西磐井郡平泉町平泉衣関202

2009-11-07 11:24:10 | 図書館
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中尊寺

中尊寺

金色堂覆堂
位置 北緯39度0分6.31秒
東経141度6分8.14秒
山号 関山(かんざん)
宗派 天台宗
寺格 東北大本山
本尊 阿弥陀如来(国宝)
創建年 (伝)嘉祥3年(850年)
開基 (伝)円仁(慈覚大師)
札所等 奥州三十三観音番外札所
文化財 金色堂、金色堂堂内諸像及び天蓋他(国宝)
金色堂旧覆堂他(重要文化財)
特別史跡
表・話・編・歴
中尊寺(ちゅうそんじ)は、岩手県西磐井郡平泉町にある天台宗東北大本山の寺院。奥州観音札所番外。山号は関山(かんざん)、本尊は阿弥陀如来。開山は寺伝では円仁(慈覚大師)とされるが、実質的な開祖は藤原清衡である。

奥州藤原氏三代ゆかりの寺として著名であり、平安時代の美術、工芸、建築の粋を集めた金色堂(こんじきどう)をはじめ、多くの文化財を有する。1979年(昭和54年)5月22日、「中尊寺境内」として国の特別史跡に指定された。

2001年に世界遺産登録の前提となる暫定リストに「平泉-浄土思想を基調とする文化的景観」の一部として記載された。2008年の第32回世界遺産委員会の審議では、登録延期が決定した。

この記事は、下記のページに内容を分割しています。このテーマに関する情報については、それぞれのページをご参照ください。

中尊寺金色堂
目次 [非表示]
1 歴史
1.1 草創伝承
1.2 藤原清衡と中尊寺
1.3 落慶供養願文
1.4 寺号
1.5 中世以降
2 伽藍
3 文化財
3.1 国宝
3.2 重要文化財
4 拝観について
5 注
6 参考文献
7 関連項目
8 外部リンク


歴史 [編集]
草創伝承 [編集]
寺伝によると、嘉祥3年(850年)、円仁(慈覚大師)が関山弘台寿院を開創したのがはじまりとされ、その後貞観元年(859年)清和天皇から「中尊寺」の額を賜ったという。しかし、円仁開山のことは、確かな史料や発掘調査の結果からは裏付けられず、実質的には12世紀初頭、奥州藤原氏の初代・藤原清衡が釈迦如来と多宝如来を安置する「多宝寺」を建立したのが、中尊寺の創建と見られる。

藤原清衡と中尊寺 [編集]
奥州藤原氏の初代、藤原清衡は前九年の役のさなかの天喜4年(1056年)に生まれた。清衡の家系は藤原秀郷の流れを汲むという。清衡が7歳の時、彼の父藤原経清は、安倍氏に味方したかどで斬殺された。清衡の母は安倍氏の出であったが、夫経清が殺害された後、安倍氏とは敵対関係にあった清原家の清原武貞と再婚。清衡は清原武貞の養子として「清原清衡」を名乗ることになる。つまり、清衡は前九年の役で滅亡した安倍氏の血を引くとともに、後三年の役で滅びた清原家の養子でもあった。清衡の兄弟には兄・真衡(清原武貞と先妻の子)と、弟・家衡(清衡の母と清原武貞の間に生まれた子)がいた。真衡は弟の清衡・家衡とは対立していた。真衡の死後、彼が支配していた奥州の奥六郡[1]は、清衡と異父弟・家衡に3郡ずつ与えられたが、これが元となって今度は清衡と家衡の間に争いが生じた。清衡は源義家の助力を得て戦いに勝利し、清原氏は滅亡した。この一連の内紛を「後三年の役」と称する。この合戦のさなか、清衡は館に火を放たれ、妻と子を失っている。その後、清衡は現在の岩手県にほぼ相当する奥州奥六郡を支配下に収め、父の姓である「藤原」を名乗って「藤原清衡」と称するようになる。清衡は寛治3年(1089年)には陸奥押領使に任命され、嘉保4年(1094年)頃には居館を江刺郡豊田館(とよたのたち、奥州市江刺区)から、中尊寺のある平泉に移している。このように、藤原清衡の前半生は兄弟・親族が相争うもので、多くの近親者の死を目の当たりにしてきた。壮年以降の清衡が平泉の地に、都の大寺院にも劣らぬ仏堂を造立したのは、その莫大な経済力の背景があったこととともに、戦いに明け暮れた前半生を省み、戦没者の追善とともに、造寺造仏、写経の功徳により、自己の極楽往生を願ってのことであったと推測されている[2]。

清衡が平泉にて中尊寺の中興(事実上の創建)に着手したのは長治2年(1105年)、50歳の時であった[3]。この時建てられた堂宇は「最初院」または「多宝寺」と称され、『法華経』「見宝塔品」に登場する多宝如来と釈迦如来を本尊とするものであったが、その建築形式等の詳細は不明である。

現存する金色堂の上棟は、棟木銘から天治元年(1124年)と判明する。この堂は清衡が自身の廟堂として建立したもので、内部の須弥壇内には清衡と子の基衡、孫の秀衡の3代の遺体(ミイラ)が安置されている。

平泉では、奥州藤原氏4代(清衡、基衡、秀衡、泰衡)約100年にわたって王朝風の華やかな文化が栄え、毛越寺(もうつうじ、基衡建立)、観自在王院(基衡夫人建立)、無量光院(秀衡建立)などの寺院が建立されたが、当時の面影をとどめるのは中尊寺金色堂、毛越寺庭園と、紺紙金銀字経などのわずかな遺品のみである。

落慶供養願文 [編集]
中尊寺に関わる重要史料の1つに「中尊寺落慶供養願文」と称されるものがある[4]。これは藤原清衡が天治3年(1126年)3月24日付けで、鎮護国家のために大伽藍一区を建立供養する趣旨と、その伽藍の概要とを記したものである。なお、願文の原本は伝わらず、現存するものは、延元元年(1336年)頃北畠顕家筆と、嘉暦4年(1329年)藤原輔方筆の写本である。かつての通説では、この願文が中尊寺一山の落慶供養を表すものと解釈されていた。しかし、この願文の本文中には「中尊寺」という寺号が使われていないこと、願文中に列挙されている「三間四面檜皮葺堂」などの建物跡が現在の中尊寺境内に見当たらないこと、願文中に出てくる建物、橋、池などはむしろ同じ平泉にある毛越寺の旧伽藍とよく一致することなどから、この願文は毛越寺の建立供養に関わるものとする説が中川成夫によって提唱され、複数の研究者によって支持されている[5]。また、この文書は天治3年3月24日付けであるが、天治3年は1月22日に改元して大治となっていることから、この願文は改元以前に作られた案文であると推定されている。

寺号 [編集]
「中尊寺」の寺号については、天治3年(1126年)の経蔵文書が初出ともいうが、この文書自体に疑義がもたれている。そのため、確実な資料としては、歌人・西行が康治年間(1142 - 44年)、この地を訪れて詠んだ歌の詞書(『異本山家集』所収)に「中尊と申所」云々とあるのが初出だとされている[6]。

「中尊」は「奥州の中心に位置する」の意と解釈されている。中尊寺貫主を務めた多田厚隆は、「中尊」とは『法華経』「序品」にある「人中尊」に由来するとした[7]。しかし、「人中の尊」という意味の語から「人」字を省いたのでは意味をなさないとして、これに反対する見解もある[8]。

中世以降 [編集]
文治5年(1189年)、奥州藤原氏は滅亡するが、中尊寺は「鳥羽法皇御願」の寺とされ、源頼朝の庇護を得て存続した。『吾妻鏡』に、当時の中尊寺から頼朝に提出された「寺塔已下注文」(じとういげのちゅうもん)という文書が引用されている。これは、時の権力者に提出する文書として、当時残っていた堂宇を書き出し報告したもので、当時の伽藍の実態にかかわる史料として信頼のおけるものとされている。これによれば、当時の中尊寺には金色堂のほかに、釈迦如来・多宝如来を安置した「多宝寺」、釈迦如来百体を安置した「釈迦堂」、両界曼荼羅の諸仏の木像を安置した「両界堂」、高さ三丈の阿弥陀仏と丈六の九体阿弥陀仏を安置した「二階大堂」(大長寿院)などがあったという。中尊寺には、建武4年(1337年)に大きな火災があり、金色堂を残してほぼ全焼してしまった。

近世の中尊寺は衰退し、『奥の細道』の旅をしていた松尾芭蕉が中尊寺の荒廃ぶりを見て嘆いたのはよく知られる。近世を通じ、伊達氏の庇護を受けて堂宇の補修・建立が行われ、寛文5年(1665年)には東叡山寛永寺の末寺に組み込まれている。

1909年(明治42年)に本堂が再建。1950年に金色堂須弥壇に800年もの間、安置されていた藤原四代の遺体に対する学術調査が実施された。この結果、中央壇に清衡、右壇(向かって左)に2代基衡、左壇(向かって右)に3代秀衡の遺体が安置され、右壇にはさらに4代泰衡の首級が納置されていることが判明した。1958年には天台宗東北大本山の称号を許され天台宗総本山延暦寺より不滅の法灯を分火護持される。1962年より金色堂の解体修理が行われ、6年後の1968年に創建当時の輝きを戻すことになる。

現在は、泰衡の首級桶から発見された種子から発芽し、1998年に開花した蓮の花が「中尊寺ハス」として境内に植えられている(花弁が現在のものより少し細く、薄いのが特徴)。

伽藍 [編集]
陸羽街道(国道4号)から月見坂と呼ばれる参道を登った丘陵上に諸堂が点在する。山内には中尊寺本坊のほか、17か院の子院がある(大徳院、地蔵院、瑠璃光院、願成就院、金剛院、積善院、薬樹王院、真珠院、法泉院、大長寿院、金色院、釈尊院、観音院、常住院、利生院、円教院、円乗院)。

本堂
参道である月見坂を登った右手の中尊寺本坊内にある、中尊寺の本堂である。1909年(明治42年)の建築。
金色堂(解説は別項「中尊寺金色堂」参照)
讃衡蔵(さんこうぞう)
中尊寺ほか山内寺院の文化財を収蔵・展示する施設。1955年に開館したが、現在の建物は開山1,150年の2000年に新築されたもの。もと本坊本尊の木造阿弥陀如来坐像(重文、中尊寺蔵)、峰の薬師堂にあった木造薬師如来坐像(重文、願成就院蔵)、閼伽堂にあった木造薬師如来坐像(重文、金色院蔵)の3体の巨像をはじめ、多くの文化財を収蔵展示する。
金色堂旧覆堂(重文)
1962年、金色堂の解体修理工事が始まるまでの約500年間、金色堂を風雨から守ってきた堂で、1964年に100メートルほど北西の現在地に移築された。建築年代は室町時代中頃と推定される。
経蔵(重文)
金色堂の近くにある。国宝の一切経を納めていた建物で、一部平安時代の古材が使用されているが、建築年代は鎌倉末期と推定されている。内部には国宝の螺鈿八角須弥壇(実物は讃衡蔵へ移動)が置かれ、壇上には獅子に乗った文殊菩薩像と従者4体からなる文殊五尊像(重文)を安置していた。

白山神社能舞台白山神社能舞台(重文)
境内北方に位置する、中尊寺の鎮守・白山神社内に建つ。嘉永6年(1853年)に伊達藩によって再建されたもの。近世の能舞台遺構としては東日本唯一のものとされ、日本の芸能史上貴重な遺構として、2003年に重要文化財に指定されている
文化財 [編集]
国宝 [編集]
(金色院所有)

中尊寺金色堂(解説は別項「中尊寺金色堂」参照)
金色堂堂内諸像及び天蓋 31躯、3面
金色堂堂内具(木造礼盤 1基、螺鈿平塵案 3基、磬架 1基、金銅幡頭 3枚、金銅華鬘(迦陵頻伽文)6枚、附 孔雀文磬 1面)
(大長寿院所有)

紺紙金字一切経2,739巻(附 漆塗箱275合)
「中尊寺経」と通称される一切経には、初代清衡の発願になる「紺紙金銀交写経」(1行おきに金字と銀字で書写した経)と秀衡発願(寺伝では基衡発願)の「紺紙金字経」がある。前者は近世初頭にその大部分が寺外に流出し、中尊寺に残る金銀字経は15巻のみである。中尊寺旧蔵の金銀字経は、高野山金剛峯寺に4,296巻が所蔵され国宝に指定されているほか、大阪・観心寺、同・瀧安寺等にも分蔵されている。中尊寺所蔵の2,739巻のうち2,724巻は金字経である。各巻の見返し(巻頭部分)に金泥で描かれた絵は、平安時代の絵画資料としても貴重なものである。
螺鈿八角須弥壇
紺紙著色金光明最勝王経金字宝塔曼荼羅図 10幀(とう)
中尊寺経蔵堂内具(木造礼盤 1基、螺鈿平塵案 1基、磬架 1基、螺鈿平塵燈台 1基、附 孔雀文磬 1面)
(地蔵院所有)

孔雀文磬
(用語説明)

礼盤(らいばん)-導師の坐る台座。
平塵(へいじん)-漆工技法の一種。漆塗りの面にヤスリでおろした荒めの金粉をまばらに蒔き付け、装飾としたもの。平安時代以前に多く用いられた。
案-(あん)「つくえ」とも読む。仏事に使用する仏具などを置く台。
磬(けい)-「へ」の字形の金属板で、導師の脇に吊るし、叩いて音を出す。「磬架」はこれを吊るすためのもの。)
重要文化財 [編集]
(中尊寺他17箇院所有)

木造一字金輪坐像
「一字金輪仏頂尊」とも言い、密教の修法の1つである「一字金輪法」の本尊として絵画に表わされることは比較的多いが、彫像としては稀有な例である。図像的には金剛界大日如来像と似るが、日輪を表わす円形の光背を負う点と、頭上に「五智宝冠」という五智如来の姿を刻んだ大ぶりの冠を戴く点が特色である。白く塗られた面相および肢体が肉感的なことから「人肌の大日」「生身の大日」の別称がある。正面から見ると普通の丸彫り像のように見えるが、背面を全く造らない、特異な構造の像である。平安時代後期の作。秘仏で、通常公開されないが、開山1,150年記念の2000年に不動堂にて公開されたことがある。
(中尊寺所有)

能面延命冠者
木造阿弥陀如来坐像
(金色院所有)

金色堂覆堂
木造薬師如来坐像
金銀装舎利壇
金色堂須弥壇内納置棺及副葬品 一括
(大長寿院所有)

中尊寺経蔵
木造騎獅文殊菩薩及脇侍像5躯(経蔵安置)
中尊寺建立供養願文 北畠顕家筆
(金色院・大長寿院共有)

中尊寺文書68通・陸奥国骨寺村(ほんでらむら)絵図2幅 
(観音院所有)

木造千手観音立像
(瑠璃光院所有)

木造大日如来坐像
(金剛院所有)

木造大日如来坐像
(願成就院所有)

願成就院宝塔(石造)
木造薬師如来坐像
(円乗院所有)

金銅釈迦如来像御正躰
(地蔵院所有)

金銅千手観音像御正躰
椿彫木彩漆笈
蓮華唐草文蒔絵大壇
(釈尊院所有)

釈尊院五輪塔(石造)
(白山神社所有)

白山神社能舞台
拝観について [編集]
4/1~11/10 8:00~17:00 11/11~3/31 8:30~16:30
拝観料 金色堂・讃衡蔵共通で800円
注 [編集]
^ 胆沢郡、江刺郡、和賀郡、稗貫郡、紫波郡、岩手郡を指す
^ たとえば須藤、岩佐『中尊寺と毛越寺』pp5 - 7。
^ 建武元年(1334年)の「中尊寺大衆訴状」による。
^ 中尊寺落慶供養願文
^ 須藤、岩佐、pp25 - 50。
^ 須藤、岩佐、pp14 - 15。
^ 佐々木邦世『平泉中尊寺』(吉川弘文館、1999)所収。
^ 須藤、岩佐、pp15。
参考文献 [編集]
井上靖、佐和隆研監修、井上靖、多田厚隆、佐々木那世『古寺巡礼東国1 中尊寺』、淡交社、1982
須藤弘敏、岩佐光晴『中尊寺と毛越寺』(日本の古寺美術19)、保育社、1989
『週刊朝日百科 日本の国宝』98号(中尊寺ほか)、朝日新聞社、1999
『週刊 古寺をゆく4 中尊寺』(小学館ウィークリーブック)、小学館、2001
『日本歴史地名大系 岩手県の地名』、平凡社
『角川日本地名大辞典 岩手県』、角川書店
『国史大辞典』、吉川弘文館
関連項目 [編集]
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【一級建築士国家試験合格者数大学ランキング 2010年度版・P199】
①日本大学262 ②東京理科大学147 ③「●●●大学」124 ④京都工芸繊維大学97 ⑤芝浦工業大学95 ⑥工学院大学・明治大学82 ⑧大阪工業大学68 ⑨神戸大学64 ⑩名城大学63 
⑪法政大学60 ⑫関西大学58 ⑬東海大学56 ⑭千葉大学55 ⑯武蔵工業大学52 ⑯名古屋工業大学50 ⑰愛知工業大学46 ⑱大阪大学・【●●大学】・東京工業大学・東北大学・
横浜国立大学43関東学院大学39広島大学38福岡大学38千葉工業大学37九州大学36北海道大学35東洋大学35近畿大学34首都大学東京33大阪市立大学32神奈川大学31東京電機大学30
【教員採用者数(小・中・高)】【出典 光文社 大学・就活 進路図鑑2010 石渡嶺司】
【高校】①大阪大学146②広島大学105③日本大学98④大阪教育大学91⑤福岡教育大学69⑥琉球大学64⑦千葉大学62⑧【●●●大学】55⑨近畿大学54⑩中央大学51⑪中京大学44⑫筑波大学42⑬天理大学41⑭東京学芸大学40⑮新潟大学39⑯ 岡山大学38⑰明治大学37⑱山口大学36⑱立命館大学36⑱関西学院大学36

【小説家・文筆家出身高校ランキング】
1位 ■■都立日比谷高校15人 2位早稲田大学高等学院 10人 3位 ■■県立旭丘高校8人 4位 開成高校 7人 4位 ■■都立両国高校7人 6位 ■■府立住吉高校 ・ ■■都立戸山高校 ・
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【東京都立日比谷高校出身の小説家・文筆家】
●●七生 「ルネサンスの■たち」 東京都立日比谷高校→学習院大学文学部哲学科
●●次郎 「鞍馬■狗」 旧制東京府立第一中学(現東京都立日比谷高校)→旧制第一高校→東京帝国大学法学部政治学科 学科
●●紅葉 「■色夜叉」 旧制東京府第二中学中退→三田英学校→東京大学予備門→旧制第一高等中学に編入→東京帝国大学法科大学政治科→東京帝国大学国文科に転科、退学
●●漱石 「吾輩は■である」 旧制東京府第一中学(現東京都立日比谷高校)中退→漢学塾二松學舍(現二松學舍大学)中退→東京大学予備門(現東京大学)→東京帝国大学英文科
●●潤一郎 「痴人の■」「細雪」 旧制東京府立第一中学(現東京都立日比谷高校)→旧制第一高校(現東京大学)→東京帝国大学文科大学国文科中退
●●露伴 「五重■」 東京府第一中学(現東京都立日比谷高校)正則科中退→東京英学校(現青山学院大学)中退
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高校→大学(大学院)→就職 (■■■■■)への道】
【出典:サンデー毎日臨時増刊2008-10-11 毎日新聞社・大学通信 p79】
【テレビ・NHK】150 【●●●大学】38 【●●●●大学】18 【●●大学】16京都大学9一橋大学5上智大学5国際基督教大学4中央大学4立教大学4東京外国語大学3 横浜国立大学3 学習院大学3
法政大学3 同志社大学3 立命館大学3 茨城大学2 東京藝術大学2 広島大学2 九州大学2 芝浦工業大学2 多摩美術大学2 東京理科大学2 日本大学2 関西学院大学2 福岡大学2
【テレビ テレビ東京】21[大学院]【●●●大学】1 上智大学1[大学]【●●●●大学】5 【●●●大学】4 中央大学2 ICU2 産能大学1 上智大1 神戸大1 法政大1 日大1 名古屋大1

【新聞・毎日新聞社】45 ①【●●●大学】11②同志社大学3 ③大阪大学2 ③「●●●●大学」2③上智大学2③立命館大学2③関西大学2
【新聞・朝日新聞社】約90 ①【●●●大学】16 ②【●●●●大学】6③【●●大学】5④法政大学4⑤筑波大学3⑤神戸大学3⑦北海道大学2⑦一橋大学2⑦九州大学2⑦中央大学2⑦明治大学2
⑦同志社大学2⑦関西学院大学2
【新聞・讀賣新聞社】109 ①【●●●大学】18②【●●大学】8②京都大学8④「●●●●大学」7⑤九州大学5⑥上智大学5⑦同志社大学3
⑦立命館大学3⑨大阪大学2⑨成蹊大学2⑨中央大学2⑨関西大学2
【新聞・日本経済新聞社】【●●大学】6 京都大学1 東北大学1 九州大学1 筑波大学1 一橋大学1 神戸大学1 ●●●大学16 ●●●●大学4 上智大学2 明治大学3 中央大学2 立教大学1 
法政大学2 南山大学1 同志社大学2 立命館大学2 関西大学1 【出典・・大学進学・就活進路図鑑2010 P024】

【通信社・共同通信社】31 【●●●大学】8 【●●大学】4 東京外国語大学2 北海道大学2 【●●●●大学】2 神戸大学1 同志社大学1 中央大学1 上智大学1 (秋期採用分は含まず)】
【通信社・時事通信社】40 【●●●大学】8 上智大学4 【●●●●大学】4 ●●大学2【出典:P95】

【食品・味の素】95 【●●大学】12 「●●●大学」9 「●●●●大学」6 京都大学4 東北大学4 一橋大学3 大阪大学3 北海道大学3 【出典:P135】
【食品・キリンビール】95 【●●●大学】15「●●大学」9一橋大学7京都大学5【●●●●大学】5 九州大学4 関西学院大学3 大阪大学3 北海道大学3 東北大学3 名古屋大学3 立教大学3

【出典:就職四季報】2010版(出会える、わかる 6000社 P161東洋経済971246 2008年11月27日発行】+【就職四季報女子版】




二尊院  山号は小倉山。詳しくは、小倉山二尊教院華台寺という

2009-11-07 10:56:00 | 図書館
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二尊院
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二尊院

勅使門から本堂を望む
所在地 京都府京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町27
位置 北緯35度1分16.42秒
東経135度40分4.37秒
山号 小倉山
宗派 天台宗
本尊 釈迦如来・阿弥陀如来(重要文化財)
創建年 承和年中(834年 - 847年)
開基 円仁、嵯峨天皇(勅願)
正式名 小倉山 二尊教院 華台寺
札所等 法然上人二十五霊跡17番
文化財 木造釈迦如来立像・阿弥陀如来立像、絹本著色法然上人像ほか(重要文化財)
表・話・編・歴
二尊院(にそんいん)は、京都市右京区の嵯峨野にある天台宗の寺院。山号は小倉山。詳しくは、小倉山二尊教院華台寺という。二尊院の名は、本尊の「発遣の釈迦」と「来迎の阿弥陀」の二如来像による。

境内の墓地には、角倉了以、三条実美、阪東妻三郎らの墓がある。総門を入った「紅葉の馬場」と呼ばれる参道は、紅葉の名所として知られる。また、奥には、百人一首ゆかりの、藤原定家の時雨亭跡とされる場所がある。

目次 [非表示]
1 起源と歴史
2 伽藍
3 文化財
3.1 重要文化財
3.2 その他
4 所在地
5 交通アクセス


起源と歴史 [編集]
平安時代初期の承和年中(834年 - 847年)、嵯峨天皇の勅により円仁(慈覚大師)が建立したと伝える。以後、荒廃するが、鎌倉時代初期、法然の高弟である湛空らにより再興される。

応仁の乱により堂塔伽藍が全焼するが、本堂と唐門が約30年後の永正18年(1521年)に三条西実隆によって再建された。

伽藍 [編集]
本堂 - 永正18年(1521年)、三条西実隆によって再建。
勅使門(唐門) - 永正18年(1521年)、三条西実隆によって再建。
総門 - 伏見城の薬医門を移築したものとされる
八社ノ宮 - 室町時代建立
弁財天堂
鐘楼
境内には公家の二条家、三条家、四条家、三条西家、鷹司家の墓地のほか、伊藤仁斎・伊藤東涯父子、角倉了以・角倉素庵父子の墓などがある。また境内奥には土御門天皇、後嵯峨天皇、亀山天皇の分骨を安置する三帝陵がある。

文化財 [編集]
重要文化財 [編集]
木造釈迦如来立像・阿弥陀如来立像 - 本堂に安置。鎌倉時代の作。向かって右に発遣(ほっけん、現世から来世へと送り出す)の釈迦如来、左に来迎(西方極楽浄土へ迎え入れる)の阿弥陀如来が並び立つ。両像はよく似ているが、両脚部の衣文の形式などに変化をつけている。通常の阿弥陀如来像は親指と人差し指(または中指、薬指)で輪をつくる印相を結ぶが、当寺の阿弥陀如来像は下げた右手の指を5本とも真っ直ぐ伸ばしている点が珍しい。
絹本著色逍遥院実隆像・称名院公条像
絹本著色浄土五祖像
絹本著色十王像
絹本著色釈迦三尊像
絹本著色法然上人像
法然上人七箇条制法 附:蒔絵箱
法門名義 巻第一
その他 [編集]
本堂勅額 - 後奈良天皇筆、「二尊院」。
唐門勅額 - 後柏原天皇筆、「小倉山」。
所在地 [編集]
京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町27
交通アクセス [編集]
京都市バス、京都バス、「嵯峨小学校」バス停下車、徒歩15分
JR西日本嵯峨野線、「嵯峨嵐山駅」下車、徒歩20分
嵯峨野観光鉄道嵯峨野観光線、トロッコ嵐山駅下車、徒歩5分
本堂
勅使門
総門
紅葉の馬場

八社ノ宮
弁財天堂
伊藤仁斎の墓
西行の庵跡

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カテゴリ: 京都市右京区の寺 | 天台宗 | 嵯峨野・嵐山 | 日本の勅願寺 | 京都市の重要文化財 | 室町時代の建築


最終更新 2009年3月4日 (水) 09:24

【テレビ・NHK】150 【●●●大学】38 【●●●●大学】18 【●●大学】16京

2009-11-07 10:54:10 | 図書館
高大連携情報誌 高校生新聞「大学受験ニュース」(ブログ版)毎日発信中!=【高校生新聞(紙媒体版)】=【拡大コピー大歓迎】
高校→大学(大学院)→就職 (■■■■■)への道】
【出典:サンデー毎日臨時増刊2008-10-11 毎日新聞社・大学通信 p79】
【テレビ・NHK】150 【●●●大学】38 【●●●●大学】18 【●●大学】16京都大学9一橋大学5上智大学5国際基督教大学4中央大学4立教大学4東京外国語大学3 横浜国立大学3 学習院大学3
法政大学3 同志社大学3 立命館大学3 茨城大学2 東京藝術大学2 広島大学2 九州大学2 芝浦工業大学2 多摩美術大学2 東京理科大学2 日本大学2 関西学院大学2 福岡大学2
【テレビ テレビ東京】21[大学院]【●●●大学】1 上智大学1[大学]【●●●●大学】5 【●●●大学】4 中央大学2 ICU2 産能大学1 上智大1 神戸大1 法政大1 日大1 名古屋大1

【新聞・毎日新聞社】45 ①【●●●大学】11②同志社大学3 ③大阪大学2 ③「●●●●大学」2③上智大学2③立命館大学2③関西大学2
【新聞・朝日新聞社】約90 ①【●●●大学】16 ②【●●●●大学】6③【●●大学】5④法政大学4⑤筑波大学3⑤神戸大学3⑦北海道大学2⑦一橋大学2⑦九州大学2⑦中央大学2⑦明治大学2
⑦同志社大学2⑦関西学院大学2
【新聞・讀賣新聞社】109 ①【●●●大学】18②【●●大学】8②京都大学8④「●●●●大学」7⑤九州大学5⑥上智大学5⑦同志社大学3
⑦立命館大学3⑨大阪大学2⑨成蹊大学2⑨中央大学2⑨関西大学2
【新聞・日本経済新聞社】【●●大学】6 京都大学1 東北大学1 九州大学1 筑波大学1 一橋大学1 神戸大学1 ●●●大学16 ●●●●大学4 上智大学2 明治大学3 中央大学2 立教大学1 
法政大学2 南山大学1 同志社大学2 立命館大学2 関西大学1 【出典・・大学進学・就活進路図鑑2010 P024】

【通信社・共同通信社】31 【●●●大学】8 【●●大学】4 東京外国語大学2 北海道大学2 【●●●●大学】2 神戸大学1 同志社大学1 中央大学1 上智大学1 (秋期採用分は含まず)】
【通信社・時事通信社】40 【●●●大学】8 上智大学4 【●●●●大学】4 ●●大学2【出典:P95】

【食品・味の素】95 【●●大学】12 「●●●大学」9 「●●●●大学」6 京都大学4 東北大学4 一橋大学3 大阪大学3 北海道大学3 【出典:P135】
【食品・キリンビール】95 【●●●大学】15「●●大学」9一橋大学7京都大学5【●●●●大学】5 九州大学4 関西学院大学3 大阪大学3 北海道大学3 東北大学3 名古屋大学3 立教大学3
【パルプ・王子製紙】41 【●●●大学】5 「●●●●大学」4 室蘭工業大学4 東北大学3 北見工業大学3 京都大学2 上智大学2 名古屋大学1 北京大学1 北海道大学1 法政大学1 日本大学1 東洋大学1 東京理科大学1 【●●大学】1 東京家政大学1島根大学1 大分大学1 芝浦工業大学1 鹿児島大学1 佐賀大学1 ICU1 九州大学1 宮崎大学1 一橋大学1 計25校【出典:P140】 
【化粧品・資生堂】108 【●●●●大学】14 【●●●大学】9 【●●大学】6 大阪大学6 中央大学6 上智大学5 同志社大学5 京都大学3 青山学院大学3学習院大学3日本大学3関西大学3 
関西学院大学3 【出典:P143】   【出典:就職四季報】P138東洋経済 971246】
【化学・花王】139 【●●●大学】17 【●●大学】13 京都大学12 【●●●●大学】9 東北大学7 横浜国立大学6 神戸大学6 大阪大学6 東京工業大学6 北海道大学6 東京理科大学5 
首都大学東京4 千葉大学4 筑波大学4 東京農工大学4 【出典:P147】 
【衣料・東レ】京都大学19 大阪大学16【●●●大学】9 東京工業大学9【●●大学】8【●●●●大学】8 京都工業繊維大学7 東京理科大学7 北海道大学6 東北大学6 名古屋大学6 神戸大学5 大阪府立大学5東京農工大学5九州大学4 奈良先端科学技術大学4 同志社大学4 一橋大学3 横浜国立大学3 金沢大学3 信州大学3名古屋工業大学3関西学院大学3【出典:P148】
【建設・鹿島】193 【●●●大学】18 日本大学17 【●●大学】11 【●●●●大学】8 北海道大学7 横浜国立大学5 京都大学5 九州大学5 東北大学5 広島大学4 東京工業大学4 
東京理科大学4芝浦工業大学4明治大学4戸大学3上智大学3立命館大学3北九州市立大学3名古屋大学2大阪大学2 新潟大学2武蔵工業大学2首都大学東京2豊橋技術科学大学2青山学院大学2
【ガス・東京ガス】84 【●●●●大学】17 【●●大学12 ●●●大学11 東北大学5 大阪大学5 東京工業大学5 一橋大学4 京都大学2 上智大学2 聖心女子大学2 東京理科大学2立教大学2 北海道大学1 名古屋大学1 千葉大学1お茶の水女子大学1 首都大学東京1横浜国立大学1宇都宮大学1 新潟大学1 東京農工大学1 中央大学1 成蹊大学1 日本大学1他 計35校 

【出典:就職四季報】2010版(出会える、わかる 6000社 P161東洋経済971246 2008年11月27日発行】+【就職四季報女子版】

奇怪な再会  芥川龍之介

2009-11-07 10:28:35 | 図書館
奇怪な再会
芥川龍之介




        一

 お蓮《れん》が本所《ほんじょ》の横網《よこあみ》に囲われたのは、明治二十八年の初冬《はつふゆ》だった。
 妾宅は御蔵橋《おくらばし》の川に臨んだ、極《ご》く手狭な平家《ひらや》だった。ただ庭先から川向うを見ると、今は両国停車場《りょうごくていしゃじょう》になっている御竹倉《おたけぐら》一帯の藪《やぶ》や林が、時雨勝《しぐれがち》な空を遮っていたから、比較的|町中《まちなか》らしくない、閑静な眺めには乏しくなかった。が、それだけにまた旦那《だんな》が来ない夜《よ》なぞは寂し過ぎる事も度々あった。
「婆や、あれは何の声だろう?」
「あれでございますか? あれは五位鷺《ごいさぎ》でございますよ。」
 お蓮は眼の悪い傭《やと》い婆さんとランプの火を守りながら、気味悪そうにこんな会話を交換する事もないではなかった。
 旦那の牧野《まきの》は三日にあげず、昼間でも役所の帰り途に、陸軍一等主計《りくぐんいっとうしゅけい》の軍服を着た、逞《たくま》しい姿を運んで来た。勿論《もちろん》日が暮れてから、厩橋《うまやばし》向うの本宅を抜けて来る事も稀ではなかった。牧野はもう女房ばかりか、男女《なんにょ》二人の子持ちでもあった。
 この頃|丸髷《まるまげ》に結《ゆ》ったお蓮は、ほとんど宵毎《よいごと》に長火鉢を隔てながら、牧野の酒の相手をした。二人の間の茶ぶ台には、大抵《たいてい》からすみや海鼠腸《このわた》が、小綺麗な皿小鉢を並べていた。
 そう云う時には過去の生活が、とかくお蓮の頭の中に、はっきり浮んで来勝ちだった。彼女はあの賑やかな家や朋輩《ほうばい》たちの顔を思い出すと、遠い他国へ流れて来た彼女自身の便りなさが、一層心に沁《し》みるような気がした。それからまた以前よりも、ますます肥《ふと》って来た牧野の体が、不意に妙な憎悪《ぞうお》の念を燃え立たせる事も時々あった。
 牧野は始終愉快そうに、ちびちび杯《さかずき》を嘗《な》めていた。そうして何か冗談《じょうだん》を云っては、お蓮の顔を覗《のぞ》きこむと、突然大声に笑い出すのが、この男の酒癖《さけくせ》の一つだった。
「いかがですな。お蓮の方《かた》、東京も満更《まんざら》じゃありますまい。」
 お蓮は牧野にこう云われても、大抵は微笑を洩《も》らしたまま、酒の燗《かん》などに気をつけていた。
 役所の勤めを抱えていた牧野は、滅多《めった》に泊って行かなかった。枕もとに置いた時計の針が、十二時近くなったのを見ると、彼はすぐにメリヤスの襯衣《シャツ》へ、太い腕を通し始めた。お蓮は自堕落《じだらく》な立て膝をしたなり、いつもただぼんやりと、せわしなそうな牧野の帰り仕度へ、懶《ものう》い流し眼を送っていた。
「おい、羽織をとってくれ。」

        十一


【中略】


        十二

 牧野《まきの》の妻が訪れたのは、生憎《あいにく》例の雇婆《やといばあ》さんが、使いに行っている留守《るす》だった。案内を請う声に驚かされたお蓮《れん》は、やむを得ず気のない体を起して、薄暗い玄関へ出かけて行った。すると北向きの格子戸《こうしど》が、軒さきの御飾りを透《すか》せている、――そこにひどく顔色の悪い、眼鏡《めがね》をかけた女が一人、余り新しくない肩掛をしたまま、俯向《うつむ》き勝に佇《たたず》んでいた。
「どなた様でございますか?」
 お蓮はそう尋ねながら、相手の正体《しょうたい》を直覚していた。そうしてこの根《ね》の抜けた丸髷《まるまげ》に、小紋《こもん》の羽織の袖《そで》を合せた、どこか影の薄い女の顔へ、じっと眼を注いでいた。
「私《わたくし》は――」
 女はちょいとためらった後《のち》、やはり俯向き勝に話し続けた。
「私《わたくし》は牧野の家内でございます。滝《たき》と云うものでございます。」
 今度はお蓮が口ごもった。
「さようでございますか。私《わたくし》は――」
「いえ、それはもう存じて居ります。牧野が始終御世話になりますそうで、私からも御礼を申し上げます。」
 女の言葉は穏やかだった。皮肉らしい調子なぞは、不思議なほど罩《こも》っていなかった。それだけまたお蓮は何と云って好《よ》いか、挨拶《あいさつ》のしように困るのだった。
「つきましては今日《こんにち》は御年始かたがた、ちと御願いがあって参りましたんですが、――」
「何でございますか、私に出来る事でございましたら――」
 まだ油断をしなかったお蓮は、ほぼその「御願い」もわかりそうな気がした。と同時にそれを切り出された場合、答うべき文句も多そうな気がした。しかし伏目《ふしめ》勝ちな牧野の妻が、静《しずか》に述べ始めた言葉を聞くと、彼女の予想は根本から、間違っていた事が明かになった。
「いえ、御願いと申しました所が、大した事でもございませんが、――実は近々《きんきん》に東京中が、森になるそうでございますから、その節はどうか牧野同様、私も御宅へ御置き下さいまし。御願いと云うのはこれだけでございます。」
 相手はゆっくりこんな事を云った。その容子《ようす》はまるで彼女の言葉が、いかに気違いじみているかも、全然気づいていないようだった。お蓮は呆気《あっけ》にとられたなり、しばらくはただ外光に背《そむ》いた、この陰気な女の姿を見つめているよりほかはなかった。
「いかがでございましょう? 置いて頂けましょうか?」
 お蓮は舌が剛《こわ》ばったように、何とも返事が出来なかった。いつか顔を擡《もた》げた相手は、細々と冷たい眼を開《あ》きながら、眼鏡《めがね》越しに彼女を見つめている、――それがなおさらお蓮には、すべてが一場の悪夢《あくむ》のような、気味の悪い心地を起させるのだった。
「私はもとよりどうなっても、かまわない体でございますが、万一路頭に迷うような事がありましては、二人の子供が可哀《かわい》そうでございます。どうか御面倒でもあなたの御宅へ、お置きなすって下さいまし。」
 牧野の妻はこう云うと、古びた肩掛に顔を隠しながら、突然しくしく泣き始めた。すると何故《なぜ》か黙っていたお蓮も、急に悲しい気がして来た。やっと金《きん》さんにも遇《あ》える時が来たのだ、嬉しい。嬉しい。――彼女はそう思いながら、それでも春着の膝の上へ、やはり涙を落している彼女自身を見出《みいだ》したのだった。
 が、何分《なんぷん》か過ぎ去った後《のち》、お蓮がふと気がついて見ると、薄暗い北向きの玄関には、いつのまに相手は帰ったのか、誰も人影が見えなかった。

        十三

 七草《ななくさ》の夜《よ》、牧野《まきの》が妾宅へやって来ると、お蓮《れん》は早速彼の妻が、訪ねて来たいきさつ[#「いきさつ」に傍点]を話して聞かせた。が、牧野は案外平然と、彼女に耳を借したまま、マニラの葉巻ばかり燻《くゆ》らせていた。
「御新造《ごしんぞ》はどうかしているんですよ。」
 いつか興奮し出したお蓮は、苛立《いらだ》たしい眉《まゆ》をひそめながら、剛情に猶《なお》も云い続けた。
「今の内に何とかして上げないと、取り返しのつかない事になりますよ。」
「まあ、なったらなった時の事さ。」
 牧野は葉巻の煙の中から、薄眼《うすめ》に彼女を眺めていた。
「嚊《かかあ》の事なんぞを案じるよりゃ、お前こそ体に気をつけるが好《い》い。何だかこの頃はいつ来て見ても、ふさいでばかりいるじゃないか?」
「私《わたし》はどうなっても好《い》いんですけれど、――」
「好《よ》くはないよ。」
 お蓮は顔を曇らせたなり、しばらくは口を噤《つぐ》んでいた。が、突然涙ぐんだ眼を挙げると、
「あなた、後生《ごしょう》ですから、御新造《ごしんぞ》を捨てないで下さい。」と云った。
 牧野は呆気《あっけ》にとられたのか、何とも答を返さなかった。
「後生ですから、ねえ、あなた――」
 お蓮は涙を隠すように、黒繻子《くろじゅす》の襟へ顎《あご》を埋《うず》めた。
「御新造は世の中にあなた一人が、何よりも大事なんですもの。それを考えて上げなくっちゃ、薄情すぎると云うもんですよ。私の国でも女と云うものは、――」
「好いよ。好いよ。お前の云う事はよくわかったから、そんな心配なんぞはしない方が好いよ。」
 葉巻《はまき》を吸うのも忘れた牧野は、子供を欺《だま》すようにこう云った。
「一体この家《うち》が陰気だからね、――そうそう、この間はまた犬が死んだりしている。だからお前も気がふさぐんだ。その内にどこか好《い》い所があったら、早速《さっそく》引越してしまおうじゃないか? そうして陽気に暮すんだね、――何、もう十日も経《た》ちさえすりゃ、おれは役人をやめてしまうんだから、――」
 お蓮はほとんどその晩中、いくら牧野が慰めても、浮かない顔色《かおいろ》を改めなかった。……
「御新造《ごしんぞ》の事では旦那様《だんなさま》も、随分御心配なすったもんですが、――」
 Kにいろいろ尋《き》かれた時、婆さんはまた当時の容子《ようす》をこう話したとか云う事だった。
「何しろ今度の御病気は、あの時分にもうきざしていたんですから、やっぱりまあ旦那様始め、御諦《おあきら》めになるほかはありますまい。現に本宅の御新造が、不意に横網《よこあみ》へ御出でなすった時でも、私《わたくし》が御使いから帰って見ると、こちらの御新造は御玄関先へ、ぼんやりとただ坐っていらっしゃる、――それを眼鏡越しに睨《にら》みながら、あちらの御新造はまた上《あが》ろうともなさらず、悪丁寧《わるでいねい》な嫌味《いやみ》のありったけを並べて御出でなさる始末《しまつ》なんです。
「そりゃ御主人が毒づかれるのは、蔭で聞いている私にも、好《い》い気のするもんじゃありません。けれども私がそこへ出ると、余計事がむずかしいんです。――と云うのは私も四五年|前《まえ》には、御本宅に使われていたもんですから、あちらの御新造に見つかったが最後、反《かえ》って先様《さきさま》の御腹立ちを煽《あお》る事になるかも知れますまい。そんな事があっては大変ですから、私は御本宅の御新造が、さんざん悪態《あくたい》を御つきになった揚句《あげく》、御帰りになってしまうまでは、とうとう御玄関の襖《ふすま》の蔭から、顔を出さずにしまいました。
「ところがこちらの御新造は、私《わたくし》の顔を御覧になると、『婆や、今し方御新造が御見えなすったよ。私《わたくし》なんぞの所へ来ても、嫌味一つ云わないんだから、あれがほんとうの結構人《けっこうじん》だろうね。』と、こうおっしゃるじゃありませんか? そうかと思うと笑いながら、『何でも近々に東京中が、森になるって云っていたっけ。可哀そうにあの人は、気が少し変なんだよ。』と、そんな事さえおっしゃるんですよ。……」

        十四

 しかしお蓮《れん》の憂鬱は、二月にはいって間《ま》もない頃、やはり本所《ほんじょ》の松井町《まついちょう》にある、手広い二階家へ住むようになっても、不相変《あいかわらず》晴れそうな気色《けしき》はなかった。彼女は婆さんとも口を利《き》かず、大抵《たいてい》は茶の間《ま》にたった一人、鉄瓶のたぎりを聞き暮していた。
 するとそこへ移ってから、まだ一週間も経たないある夜、もうどこかで飲んだ田宮《たみや》が、ふらりと妾宅へ遊びに来た。ちょうど一杯始めていた牧野《まきの》は、この飲み仲間の顔を見ると、早速手にあった猪口《ちょく》をさした。田宮はその猪口を貰う前に、襯衣《シャツ》を覗かせた懐《ふところ》から、赤い缶詰《かんづめ》を一つ出した。そうしてお蓮の酌を受けながら、
「これは御土産《おみやげ》です。お蓮夫人。これはあなたへ御土産です。」と云った。
「何だい、これは?」
 牧野はお蓮が礼を云う間《あいだ》に、その缶詰を取り上げて見た。
「貼紙《ペーパー》を見給え。膃肭獣《おっとせい》だよ。膃肭獣の缶詰さ。――あなたは気のふさぐのが病だって云うから、これを一つ献上します。産前、産後、婦人病|一切《いっさい》によろしい。――これは僕の友だちに聞いた能書《のうが》きだがね、そいつがやり始めた缶詰だよ。」
 田宮は唇を嘗《な》めまわしては、彼等二人を見比べていた。
「食えるかい、お前、膃肭獣《おっとせい》なんぞが?」
 お蓮は牧野にこう云われても、無理にちょいと口元へ、微笑を見せたばかりだった。が、田宮は手を振りながら、すぐにその答えを引き受けた。
「大丈夫。大丈夫だとも。――ねえ、お蓮さん。この膃肭獣《おっとせい》と云うやつは、牡《おす》が一匹いる所には、牝《めす》が百匹もくっついている。まあ人間にすると、牧野さんと云う所です。そう云えば顔も似ていますな。だからです。だから一つ牧野さんだと思って、――可愛い牧野さんだと思って御上《おあが》んなさい。」
「何を云っているんだ。」
 牧野はやむを得ず苦笑《くしょう》した。
「牡が一匹いる所に、――ねえ、牧野さん、君によく似ているだろう。」
 田宮は薄痘痕《うすいも》のある顔に、一ぱいの笑いを浮べたなり、委細《いさい》かまわずしゃべり続けた。
「今日僕の友だちに、――この缶詰屋に聞いたんだが、膃肭獣《おっとせい》と云うやつは、牡同志が牝を取り合うと、――そうそう膃肭獣の話よりゃ、今夜は一つお蓮さんに、昔のなりを見せて貰《もら》うんだった。どうです? お蓮さん。今こそお蓮さんなんぞと云っているが、お蓮さんとは世を忍ぶ仮の名さ。ここは一番|音羽屋《おとわや》で行きたいね。お蓮さんとは――」
「おい、おい、牝を取り合うとどうするんだ? その方をまず伺いたいね。」
 迷惑らしい顔をした牧野は、やっともう一度|膃肭獣《おっとせい》の話へ、危険な話題を一転させた。が、その結果は必ずしも、彼が希望していたような、都合《つごう》の好《い》いものではなさそうだった。
「牝を取り合うとか? 牝を取り合うと、大喧嘩をするんだそうだ。その代りだね、その代り正々堂々とやる。君のように暗打ちなんぞは食わせない。いや、こりゃ失礼。禁句禁句《きんくきんく》金看板《きんかんばん》の甚九郎《じんくろう》だっけ。――お蓮さん。一つ、献じましょう。」
 田宮は色を変えた牧野に、ちらりと顔を睨《にら》まれると、てれ隠しにお蓮へ盃《さかずき》をさした。しかしお蓮は無気味《ぶきみ》なほど、じっと彼を見つめたぎり、手も出そうとはしなかった。

        十五

 お蓮《れん》が床《とこ》を抜け出したのは、その夜の三時過ぎだった。彼女は二階の寝間《ねま》を後《うしろ》に、そっと暗い梯子《はしご》を下りると、手さぐりに鏡台の前へ行った。そうしてその抽斗《ひきだし》から、剃刀《かみそり》の箱を取り出した。
「牧野《まきの》め。牧野の畜生め。」
 お蓮はそう呟《つぶや》きながら、静に箱の中の物を抜いた。その拍子に剃刀の※[#「均のつくり」、第3水準1-14-75]《におい》が、磨《と》ぎ澄ました鋼《はがね》の※[#「均のつくり」、第3水準1-14-75]が、かすかに彼女の鼻を打った。
 いつか彼女の心の中には、狂暴な野性が動いていた。それは彼女が身を売るまでに、邪慳《じゃけん》な継母《ままはは》との争いから、荒《すさ》むままに任せた野性だった。白粉《おしろい》が地肌《じはだ》を隠したように、この数年間の生活が押し隠していた野性だった。………
「牧野め。鬼め。二度の日の目は見せないから、――」
 お蓮は派手な長襦袢《ながじゅばん》の袖に、一挺の剃刀を蔽《おお》ったなり、鏡台の前に立ち上った。
 すると突然かすかな声が、どこからか彼女の耳へはいった。
「御止《およ》し。御止し。」
 彼女は思わず息を呑んだ。が、声だと思ったのは、時計の振子《ふりこ》が暗い中に、秒を刻んでいる音らしかった。
「御止し。御止し。御止し。」
 しかし梯子《はしご》を上《あが》りかけると、声はもう一度お蓮を捉《とら》えた。彼女はそこへ立ち止りながら、茶の間《ま》の暗闇を透かして見た。
「誰だい?」
「私。私だ。私。」
 声は彼女と仲が好《よ》かった、朋輩の一人に違いなかった。
「一枝《いっし》さんかい?」
「ああ、私。」
「久しぶりだねえ。お前さんは今どこにいるの?」
 お蓮はいつか長火鉢の前へ、昼間のように坐っていた。
「御止《およ》し。御止しよ。」
 声は彼女の問に答えず、何度も同じ事を繰返すのだった。
「何故《なぜ》またお前さんまでが止めるのさ? 殺したって好いじゃないか?」
「お止し。生きているもの。生きているよ。」
「生きている? 誰が?」
 そこに長い沈黙があった。時計はその沈黙の中にも、休みない振子《ふりこ》を鳴らしていた。
「誰が生きているのさ?」
 しばらく無言《むごん》が続いた後《のち》、お蓮がこう問い直すと、声はやっと彼女の耳に、懐しい名前を囁《ささや》いてくれた。
「金《きん》――金さん。金さん。」
「ほんとうかい? ほんとうなら嬉しいけれど、――」
 お蓮は頬杖《ほおづえ》をついたまま、物思わしそうな眼つきになった。
「だって金《きん》さんが生きているんなら、私に会いに来そうなもんじゃないか?」
「来るよ。来るとさ。」
「来るって? いつ?」
「明日《あした》。弥勒寺《みろくじ》へ会いに来るとさ。弥勒寺へ。明日《あした》の晩。」
「弥勒寺って、弥勒寺橋だろうねえ。」
「弥勒寺橋へね。夜来る。来るとさ。」
 それぎり声は聞こえなくなった。が、長襦袢《ながじゅばん》一つのお蓮は、夜明前の寒さも知らないように、長い間《あいだ》じっと坐っていた。

        十六

 お蓮《れん》は翌日《よくじつ》の午《ひる》過ぎまでも、二階の寝室を離れなかった。が、四時頃やっと床《とこ》を出ると、いつもより念入りに化粧をした。それから芝居でも見に行くように、上着も下着もことごとく一番|好《よ》い着物を着始めた。
「おい、おい、何だってまたそんなにめかすんだい?」
 その日は一日店へも行かず、妾宅にごろごろしていた牧野《まきの》は、風俗画報《ふうぞくがほう》を拡げながら、不審そうに彼女へ声をかけた。
「ちょいと行く所がありますから、――」
 お蓮は冷然と鏡台の前に、鹿《か》の子《こ》の帯上げを結んでいた。
「どこへ?」
「弥勒寺橋《みろくじばし》まで行けば好いんです。」
「弥勒寺橋?」
 牧野はそろそろ訝《いぶか》るよりも、不安になって来たらしかった。それがお蓮には何とも云えない、愉快な心もちを唆《そそ》るのだった。
「弥勒寺橋に何の用があるんだい?」
「何の用ですか、――」
 彼女はちらりと牧野の顔へ、侮蔑《ぶべつ》の眼の色を送りながら、静に帯止めの金物《かなもの》を合せた。
「それでも安心して下さい。身なんぞ投げはしませんから、――」
「莫迦《ばか》な事を云うな。」
 牧野はばたりと畳の上へ、風俗画報を抛《ほう》り出すと、忌々《いまいま》しそうに舌打ちをした。……
「この病院へ来た当座は、誰が何と云った所が、決して支那服を脱がなかったもんだ。おまけにその犬が側にいないと、金さん金さんと喚《わめ》き立てるじゃないか? 考えれば牧野も可哀そうな男さ。※[#「くさかんむり/惠」、第3水準1-91-24]蓮《けいれん》を妾《めかけ》にしたと云っても、帝国軍人の片破《かたわ》れたるものが、戦争後すぐに敵国人を内地へつれこもうと云うんだから、人知れない苦労が多かったろう。――え、金はどうした? そんな事は尋《き》くだけ野暮だよ。僕は犬が死んだのさえ、病気かどうかと疑っているんだ。」
[#地から1字上げ](大正九年十二月)



底本:「芥川龍之介全集4」ちくま文庫、筑摩書房
   1987(昭和62)年1月27日第1刷発行
   1993(平成5)年12月25日第6刷発行
底本の親本:「筑摩全集類聚版芥川龍之介全集」筑摩書房
   1971(昭和46)年3月~1971(昭和46)年11月
入力:j.utiyama
校正:かとうかおり
1998年12月19日公開
2004年3月10日修正
青空文庫作成ファイル:
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立教大学メールマガジンPC版(一般向)

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立教大学メールマガジン第167号 受信トレイ
立教大学広報課 <kohomaga@grp.rikkyo.ne.jp> 2009年11月6日16:46
To: nakamurayoshio@gmail.com
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立教大学メールマガジンPC版(一般向)
第167号 2009/11/6

========== 目 次 ==========
◆Rikkyo news
◆◆Message from Rikkyo students
◆◆◆NEWS by St. Paul’s Sports Press
◆◆◆◆Books
=========================

◆◇◇◇Rikkyo news◇◇◇◇ 

■硬式野球部戸村健次選手、ドラフト1位指名!
10月29日(木)に行われたプロ野球ドラフト会議にて、
社会学部メディア社会学科4年次の戸村健次選手(投手・立教新座高校出身)が
東北楽天ゴールデンイーグルスに1位指名されました。
指名を受け、報道陣の質問に答える戸村選手の様子を写真入りでどうぞ
https://asp.checkmail.ne.jp/speedmail/management/analysis/forward.php?i=rikkyo&c=562&n=4831 

■<受験生の皆様へ>2010年度立教大学入学試験(一般入試)における
新型インフルエンザ対応について
本学は、新型インフルエンザの感染が急激に拡大したとしても、
受験生が安心して受験できるよう、受験の機会を確保することが重要と考え、
2010年度立教大学入学試験(一般入試)の特例措置として追試験を実施します。
詳しくはこちら
https://asp.checkmail.ne.jp/speedmail/management/analysis/forward.php?i=rikkyo&c=560&n=4831 

■本学現代心理学部勅使川原教授が紫綬褒章を受章しました。
本学現代心理学部映像身体学科勅使川原三郎教授が紫綬褒章<芸術文化>を
受章することが決まり、新聞などで公表されました。
詳しくはこちら
https://asp.checkmail.ne.jp/speedmail/management/analysis/forward.php?i=rikkyo&c=563&n=4831 

■asahi.com「立教ジャーナル」11月2日号が更新されました。
11月2日号の小島貴子コオプ教育コーディネーターによる対談には、
プロフィギュアスケーターの伊藤みどりさんが登場。
「フィギュアを通して経験した貴重な体験から今、若者に伝えたいこと」を
テーマにお話しいただきました。
詳しくはこちら
https://asp.checkmail.ne.jp/speedmail/management/analysis/forward.php?i=rikkyo&c=564&n=4831 

◆◆◇◇Message from Rikkyo students◇◇◇◇

★from student(社会学部メディア社会学科2年次 林智子)
短い秋休みも終わり、再び大学生活が始まりました。
前回のメルマガでも書きましたが、
私はこの秋休みを利用して海外旅行に行ってきました。
初めての海外旅行だったので、発見や驚きの連続でとても思い出深い旅行となりました。
今回の旅行は香港とマカオに行ってきたのですが、特にマカオではびっくりすることばかりでした。
マカオは元々ポルトガルの植民地領であり、
今でもポルトガルの雰囲気が色濃く残る街並みが多く存在します。
また、マカオではカジノ場が街中の至る所にあり、その規模はとても大きいものでした。
私が観光で訪れたカジノ場は東京ドームより大きい敷地面積で、
観光客も含め、たくさんの人で溢れていました。
日本では見られないような光景にはただ驚くばかりでした。
私自身は観光で行っただけなのでカジノはしませんでしたが、
それでもカジノ特有の雰囲気と規模の大きさを目の当たりすることができ、
今まで自分が知らない世界を垣間見ることができたので、いい経験になったと思います。
「海外旅行はたくさん行った方がいい」と両親や先輩から今まで言われてきましたが、
今回初めて海外に行って未知の世界の多さに改めて気付かされ、
海外旅行のおもしろさを実感しました。
学生なので経済的には大変ですが、それでも学生時代にまた海外旅行に行き、
素晴らしい思い出を増やしていきたいと思います。

★from student(観光学部観光学科4年次 秋野美夕紀)
すっかり紅葉の美しい時期になりましたね。
スポーツの秋、読書の秋などと言いますが、皆さんにとっての秋はどんな季節でしょうか。
私にとって秋と言えば、学園祭。
実行委員会を引退した今年は、どこか違った気持ちで学園祭を迎えることとなりました。
4年次のメンバーは、毎年模擬店を出しています。やはり最初は同じ学園祭の場にいながら、
運営にはもうかかわらないという寂しさが心のどこかにありました。
しかし、学園祭が始まってみると、実行委員時代には気付かなかった面を見ることができ
かえって新鮮でした。
まず嬉しかったのは、参加団体をじっくり見ることができたこと。
模擬店に1日いるとさまざまな光景が目に飛び込んできます。
サークルやゼミそれぞれが工夫を凝らしていること、元気よく声を張っている学生、
お客さんと楽しそうにかかわっている姿など、参加者の一生懸命さがひしひしと伝わってきます。
これまで学園祭成功には参加団体の協力が不可欠、と頭でわかっていても、
実際に現場をゆっくり回ることができず、残念に思っていました。
そのため実行委員が準備したフィールドに、これだけ多くの学生が集っていると
実感すると胸が熱くなりました。また、今年は後輩の姿が今まで以上に目に焼き付いています。
子供が巣立っていくような寂しさと同時に、すっかり一人前になった
たくましい背中を見ては、学園祭の成功を確信しました。
きっとこれから先、知り合いの後輩がみんな卒業した後の学園祭に来ても、
私は実行委員の姿を目で追ってしまうことでしょう。
社会人になっても毎年必ずこの学園祭に戻って来たい、私と同じようにそう思える
後輩や参加団体が増えてほしい、と願ってやみません。
大学生活の中で、「引退してもまだまだ心は現役!」と言える居場所を見つけられて幸せです。

※キャンパス風景がわかる写真公開中!(随時更新)
https://asp.checkmail.ne.jp/speedmail/management/analysis/forward.php?i=rikkyo&c=565&n=4831 

◆◆◆◇NEWS by St. Paul’s Sports Press◇◇◇◇

体育会からのビッグニュースです!
先月行われたプロ野球ドラフト会議で、本学野球部の戸村健次投手(社4)が
東北楽天ゴールデンイーグルスに1位で指名されました。
今後の彼の活躍が楽しみですね!

立教スポーツは「試合戦評」を頻繁にアップロードしています。
気になるあの部、あの試合の詳細を是非チェックしてみてください。
日々更新されていますのでお見逃しなく!トップぺージにわかりやすく掲載されています。
リンクはこちら↓
http://www.rikkyo.ne.jp/sgrp/spsports/index.html 

また、「立教スポーツ」編集部は株式会社スポーツニッポン新聞社が
運営する動画サイト「スポニチてれびぃ」に参加中です。
選手のコメントや、競技の紹介、立教スポーツの部員たちが体を張って
様々な企画に挑戦した様子を、ぜひ動画でご覧ください!
リンクはこちら↓
http://www.sponichi-telebee.com/tv/rikkyo/ 

さて、今回はスケート部アイスホッケー部門のご紹介です。
かつてドラマにもなっていたこの競技。実際に見たことはありますか?
試合のご案内も掲載していますよ!

アイスホッケーというスポーツをご存じだろうか? 
「名前は知っているけど、見たことはない」という方が多いのではないだろうか? 
実際に、日本ではテレビ放映もほとんど…
続きはこちらからお楽しみください!
https://asp.checkmail.ne.jp/speedmail/management/analysis/forward.php?i=rikkyo&c=566&n=4831 

体育会各部の試合速報については以下のアドレスでご確認いただけます。
http://spsports.blog5.fc2.com/ 
(携帯)http://blog5.fc2.com/spsports/?m 

体育会機関紙『立教スポーツ』の購読・体育会情報に関するお問い合わせは
spsports@mail.goo.ne.jpまで。

◆◆◆◆Books◇◇◇◇

■『習慣を変えれば、人生は変えられる』
小口 孝司(現代心理学部教授)監修
教育評論社(1200円+税) 2009年10月発行
なぜ、自分よりもあの人の方が業績がよいのか?
その答えは、すべてあなたの習慣にあった!
習慣の仕組みを理解すれば、仕事も日常生活も変わります。

■『「エンジンのないクルマ」が変える世界』
大久保 隆弘(ビジネスデザイン研究科教授)著
日本経済新聞出版社(1600円+税) 2009年10月発行
2009年、化石燃料を使い内燃機関で動く車から
二次電池と電動モーターで走るクルマの時代に本格的に突入した。
自動車関連メーカーはもとより電機、電力から石油、住宅まで多くの企業が、
そして社会、国家もこの大変革の影響から無縁ではない。
エンジン車の100年に続く、EVが開く新たな100年。
テクノロジーマネジメントの観点から新しい時代の幕開けを描く意欲作。

■『オバマがつくる福祉資本主義』
福島 清彦(経済学部教授)著
亜紀書房(1700円+税) 2009年10月発行
環境エネルギー部門1500億ドル、教育予算654⇒1356億ドル、公的医療保険創設6300億ドル
「小さな政府」の時代は終わった!

その他の新刊本情報についてはこちら↓
http://www.rikkyo.ac.jp/aboutus/profile/data/books/

本学教員からのおすすめの10冊はこちら↓
http://www.rikkyo.ac.jp/research/library/archives/books/

◇その他公開講演会のお知らせ◇
https://asp.checkmail.ne.jp/speedmail/management/analysis/forward.php?i=rikkyo&c=567&n=4831 

◇連続シンポジウム《未来の声を聴こう》のご案内
https://asp.checkmail.ne.jp/speedmail/management/analysis/forward.php?i=rikkyo&c=568&n=4831

◇公開講演会レポート(過去の講演会の採録です)◇
http://www.rikkyo.ac.jp/feature/lecture_report/

◇クラブ・サークル催し物◇
http://www.rikkyo.ac.jp/support/campuslife/extra/club_activities/events/ 

◇立教TV(立教のクラブ・サークルを動画で紹介するコンテンツ)◇
http://www.rikkyo.ac.jp/feature/rikkyo_tv/

◇立教大学卒業生のみなさま!
校友会HPはこちらhttp://www.rikkyo.ac.jp/koyu/

◇携帯アプリ「立教英単語」(FLASH版 携帯待受)
ダウンロードはこちらから(本学携帯サイト)↓
http://www.rikkyo.ac.jp/m/walleng.html

◇立教学院創立135周年記念デザイン壁紙(携帯待受)
ダウンロードはこちらから(本学携帯サイト)↓
http://www.rikkyo.ac.jp/135/wallpaper/ 

※リンク先は、時間の経過とともに変更・消去されることがあります。ご了承ください。



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★ 現代と私たち 2009 March ノンフィクションの未来 相次ぐ休刊、そしてついに『現代』までー。
★ 週刊朝日 2009-4-10 主要大学合格者数でみる全国2045の【いい高校】完全保存版 60ページ
★ 一日一日を大切に生きる 毎日楽しむ名文365 林望(監修者)編者 あらきみほ 中教出版 
★ 2010年度用 大学受験案内 難易予想ランキング 河合塾提供 発行 学習研究社
★ ほんとうの教育者はと問われて(108回=毎週火曜日) 編者・発行者・発行所 朝日新聞社 昭和46年5月30日 第一刷発行 
★ 平凡社新書 団地が死んでいく 大山真人 老朽化する建物。老いていく住民。そして深刻化する孤独死。団地再生のカギは、どこにある?
★ クリアカラー 国語便覧 数研出版株式会社 【近代文学の舞台と文学館案内】=【図書館】・【インターネット】・【実地調査】で調べよう。
★ 原色 シグマ 新国語便覧 ビジュアル資料 文英堂 現代社会ライブラリーへようこそ! 写真提供 共同通信・時事通信・朝日・読売・毎日・日経・電通ほか
★ ラグビーマガジン 2009-2 学生ラグビー応援号 別冊付録 花園ガイド&大学選手権 巻末インタビュー 宇宙飛行士 星出彰彦
★ 小中学生のためのニュースマガジン 月刊ジュニアエラ 総ルビ 発行人 中村正史 編集長 伊藤隆太郎 発行所 朝日新聞出版
★ 日経ビジネス アソシエ 2009-10-20 グーグルの働き方 毎月第一、第三火曜日 発売 発行 日経BP社
★ 岩波新書 小林信彦著 現代〈死後〉ノート 「世界」(1995年11月号―1996年10月号)太陽族・女子学生亡国論・シェー・みゆき族
★ 國文の学び方 塚本哲三著 【東京】考へ方研究所発行 大正九年八月  
★ 大学用 就職試験3000題  昭和42年度版 全問題解答 法文社 定価420円  
★ 光文社文庫 清水義範〈愛知教育大学〉 『学問ノススメ〈挫折編〉』文壇随一の鬼才が描く、哀しくもおかしい青春群像、第一弾!

【高校生クイズ】=にほんのヒット曲・流行歌=google【19■4】【ユーチューブ △△△△△】=(ヒント)【蔦・態度・勝負・幸・甘】
♪ ■せなら ■をたたこう 幸せなら 手をたたこう 幸せなら ■■でしめそうよ
♪ まこ… ■えてばかりで ごめんネ みこは…とっても■せなの はかないいのちと しった■に =google【【まこ… ■えてばかりで ごめんネ みこは…とっても■せなの はかないいのちと】  の検索結果 約 18 件 =2009-11-7 検索の達人 - 5 回閲覧 - 10月30日 2009年10月20日 ... せなら ■をたたこう 幸せなら 手をたたこう 幸せなら ■■でしめそうよ ♪ 富士の高嶺に 降る雪も ■■■■■(ぽんとちょう)に 降る雪も ♪ まこ… ■えてばかりで ごめんネ みこは…とっても■せなの はかないいのちと しった■に ...
♪ ■のからまるチャペルに     【ヒント】http://www.youtube.com/watch?v=JKfwPa4zgfg
♪ ■(か)つと■(おも)うな■(おも)えば■(ま)けよ
【参考】=【1964年秋季リーグ戦 一般内野席 120円 慶大―明大 早大―立大 2回戦 9月20日(日)神宮球場 東京六大学野球連盟 【チケット】
高大連携情報誌 高校生新聞「大学受験ニュース」(ブログ版)毎日発信中!=【高校生新聞(紙媒体版)】=【拡大コピー大歓迎】

google[高大連携情報誌 高校生新聞【大学受験ニュース】 オープンキャンパス 編集長] 約 833 件 2009-10-21 8:15  :
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検索の達人 ※【6位】=【高大連携情報誌 高校生新聞(大学受験ニュース . - 6 回閲覧 - 10月20日2009年9月22日 . 【高大連携情報誌 高校生新聞(大学受験ニュース)編集長 中村惇夫】 【236-0038神奈川県横浜市金沢区六浦 ..... 新聞 大学受験情報誌 年3回 P32】 【高校生新聞 基礎データ】 6月号(2009-5-15発行) 特集 夏休みオープンキャンパス ..ny180717.blog120.fc2.com/blog-entry-566.html