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大前研一通信マンスリーレポート(VOL.230)

2010-05-28 12:10:39 | 小論文
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【1】大前研一通信 5月号 掲載記事 紹介
【2】大前研一通信 6月号 掲載予定記事 紹介
【3】お知らせ < 大前グループ > 最新情報

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【1】 大前研一通信 5月号 掲載記事 紹介
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「改めて問いたい─自衛隊と国家元首の問題」

(nikkei BP net 2010/4/1 日経BP社)

http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100331/218617/ より 

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<前略>


日本の元首は天皇か内閣総理大臣か
もう一つのテーマ、天皇制にかかわるテーマについて考えよう。


自民党の憲法改正推進本部は会合を開き、「象徴天皇制を維持した上で、天皇が元首であることを
明記するか」などの憲法論議を進め、憲法改正手続きを定めた国民投票法が施行される5月までに改
正案を取りまとめたいとしている。憲法の論点整理をすることに対して、私は評価したいと思う。

日本の元首が不明瞭であることが問題の本質だ。明治憲法(大日本帝国憲法)では天皇が元首だった
が、現在の憲法では「日本国の象徴」(第一条)としており、元首とはされていない。

では誰が日本の元首かと言えば、内閣総理大臣だ、という解釈がある。総理大臣は国家運営の責任
者であり、最高権力者だ。常識的に考えれば、そういう職に就いている者が国家の元首と言える。

外交におけるプロトコールの重要性
日本の元首が誰かわからないような状態にあると、国家間の交流に支障が出る。

例えば女王(国王)がいて首相がいるイギリス。議員内閣制にもとづく立憲君主制のイギリスは女王
(国王)を国家元首としている。これに対して、アメリカは大統領が国家元首だ。中国は胡錦濤国家主
席が元首で、温家宝首相がその下にいる。国によって元首が異なる。

そうなると日本のトップである総理大臣が中国を公式訪問するとき、応対してくれるのは誰か。それ
は温家宝首相だ。彼が出迎えて閲兵式をやってくれる。ところが日本よりはるかに小さい国であっても、
その国の大統領が来ると中国の元首である胡錦濤国家主席が応対する。外交儀礼というのは国の大きさ
とか重要性に拘わらずに行うのがしきたりだからだ。

中国にしてみれば、国家主席と同格なのは天皇なのだから、日本の総理大臣がやってきたからといって
閲兵式に国家元首が出て行く必要はないと考える。天皇が訪中して初めて国家主席が歓迎晩餐会なども催
してくれるのである。

このことからも、習近平副主席が来日したときに天皇陛下との面談を比較的短期間で斡旋した小沢一郎
民主党幹事長の判断がかなり国際的な儀礼(プロトコール)から外れたものであったことが分かるだろう。

日本の憲法は主権在民を謳っている。であれば議会制民主主義で選ばれた総理大臣が国家元首であると
規定しても何ら問題はない。そうすれば、日本の首相が中国に訪問したときには国家主席が出迎えるので
ある。これが外交におけるプロトコールというもので、中国が決めているのではなく、日本自身が決めな
くてはいけない問題なのである。


<後略>



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【2】 大前研一通信 6月号 掲載予定記事 紹介

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日本企業の新常識「国内採用抑制、海外採用増 

(PRESIDENT 2010/5/31号)

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<前略>


インド、中国、韓国より 明らかに劣る日本人

今年三月、米ハーバード大学のドル ー・ファウスト学長が来日して、ハー バード大への日本人留学生の
減少に懸 念を表明した。今年の一年生のうち韓 国人は二〇〇人、中国人は三〇〇人い るのに、日本人は
わずか一人だという。

かつてアジア代表のように留学生を送 り込んできた日本は一体どうしてしまったのか、と学長自ら奮起を
促したわ けだが、今時、ハーバードに受かる日 本の高校生は皆無に等しいのが現実だ。

私が一九六〇年代後半、MIT(マ サチューセッツ工科大学)に通っていた 頃、日本人留学生は七〇人
いた。韓国 人は一人。中国人に至ってはゼロであ る(中国系アメリカ人はかなりの数いた)。 それが今や
完全に逆転してしまった。 同じアメリカでも三流大学に行けば、 日本人はゴロゴロしている。

マッキンゼーにいた頃、私はハーバ ードやMITによくリクルーティング に行っていたし、スタンフォー
ドやUCLAでも教えていたから、アメリカ の一流大学やビジネススクールにどう いう人材が来るかよく知
っている。ラ テンアメリカからやってくるエリート は皆優秀だし、ヨーロッパなら北欧、 イギリス、ドイツ、
最近は東欧からも 凄まじい秀才がやってくる。アジアで はまずインド。それから中国、韓国。 そういう人材
を国際的な鍋釜に入れて ごった煮したら、日本人など微塵も残らない。

グローバル企業のアジア太平洋地区における課長、部長、本部長クラスの経営人材を見ると、日本はアジアでも
最弱だ。アジアで順位を付ければインドがダントツ。欧米人と対等に渡り合える人材が大勢いる。次がオーストラ
リア、台湾と韓国。台湾や香港は自国がどうなってもしたたかに生き残る国際人が昔から多い。また国を挙げて人
材育成に力を注ぐ韓国では、TOEICのスコアが八〇〇点以上でなければ一流大学に入れないし、サムスンに至
っては九二〇点以上でなければ課長にすらなれない。


一方、日本を代表するグローバル企業・ソニーのカットオフ基準が六五〇点なのだから勝負にならない。今やイ
ンドネシアあたりのマネジャーのほうが、日本人マネジャーよりはるかに優秀で手強いのだ。



<後略>



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