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とちぎの「おいしい」

とちぎの食を紹介します。とちぎの食産物や伝統食などアレンジも加えて自由な感覚で紹介していきます。

とちぎの「おいしい」 第76話  トマトレタスの温スープ

2013-02-22 13:40:12 | 栃木の郷土食
レタスも生で食べようとすると丸1個を一人で食べきるのは至難でございますが、キャベツのようにスープの具にしてしまえば1個も意外に少ない感じになります。

トマトも同様、リコピンは熱に強いのですからその性質を活かすべきだと私はちょっと考えたわけですね。寒い時に冷たいものを食べてカラダを冷やしてしまうより、温かいものをいただいて、しかも効率よく栄養成分も摂れるならこれに越したことはありません。

材料(1人分)
トマト 1個
レタス 2分の1
オリーブオイル 適宜
ブイヨン1
塩 コショウ 少々
クルトン(時間がある時に多めに作って冷凍しておくと便利です)

作り方
初めにクルトンを作っておきます。
食パン(2分の1枚)をサイコロ状に切ってオリーブオイルで炒めるか、揚げておきます。
トマトは火にあぶって皮をむき、くし型に切ります。
レタスはちぎってトマトとあわせてブイヨンを入れ2~3分沸騰させたら塩コショウして、クルトンを入れて出来上がりです。

ここでキーポイントになるのが、オリーブオイルを含んだクリトンです。
リコピンは油と一緒に摂取することにより吸収力がupすると言われています。
レタスの食物繊維もたっぷり摂れて、からだも温まるなら朝食やおやつ代わりにもいいですね。


とちぎの「おいしい」 第75話  りんごソースonとんかつ

2013-02-21 18:48:36 | 栃木の郷土食
トンカツを作りました。

トンカツの作り方は、肉に塩コショウ→小麦粉→卵→衣(私は食パンを使います)ということでかなり割愛しますが、きょうお勧めしたいのは、上にかけるソースです。

リンゴを使った一味おいしいソースです。

作り方(1人分)
リンゴ 4分1を皮をむいて種わたをとり、みじん切りにします。
中濃ソースにリンゴを混ぜ、最後に生クリームがあれば大サジ2を混ぜます。(コーヒー用のクリームでも代用できます)
以上です。

リンゴはサクサクと食感が残っているほうがお肉と一緒に食べた時においしさが倍増します。
トンカツとリンゴは相性がいいようで、勧めた方々からはかなり好評でした。




とちぎの「おいしい」 第74話  ごぼうカキ鍋

2013-02-20 12:16:05 | 栃木の郷土食
昨夜は牛蒡をいっぱい使った牡蠣鍋にしてみました。

牛蒡ベースの鍋はやはり奥行きがあります。

今回の材料
牛蒡1本
人参1本
豚肉 200gくらい
しめじ1パック
牡蠣 
木綿豆腐1丁
醤油 適宜
豆板醤 少々
酒 少々
かまぼこ1板

ごぼうは皮をむかず、酢水にも取らず、そのまま使います。実はポリフェノールは皮の下にたくさんあるとか。

元気が出ます。栃木県民は意外に練り物が好きです。かまぼこやちくわぶなど、ちょっと入れると見た目も楽しくなります。

とちぎの「おいしい」 第73話  ゆば汁

2013-02-19 18:27:55 | 栃木の郷土食
風邪をひいて食欲がない時などにお勧めです「ゆば汁」。

きょうは冷蔵庫に挽き肉があったので、たまたま使いました。鶏モモ肉などあるとゴージャスになりそうです。

作り方
肉はさっと油で炒め、紹興酒小さじ1、砂糖小さじ1、醤油大サジ2、みりん少々で煮つけます。
汁は出汁汁200ml、醤油30mlで別のお鍋で作っておきます。濃いめが好きな方は醤油多めに。

本日のゆばは日光市森友の日光食品の「日光とろゆば」という刺身用ゆばを使いました。もちろん国内産大豆(遺伝子組み換えではない)が原材料です。刺身ゆばですから、わさび醤油で刺身がいちばんおいしいいただき方でしょう。でも、からだが弱っている時には温まるものがいいですね。

下ごしらえができたら、お椀にゆばを適度に入れ、お肉を入れ、最後に汁を注いでできあがりです。

昔、家の近所にお豆腐やさんがありました。「木綿豆腐ください。あと、白いのもください」とか言ってゆばを買いにおつかいに行ったものです。豆乳のことは「お豆腐の牛乳ください」とか言ってました(笑)


とちぎの「おいしい」 第72話  鮎の甘露煮

2013-02-18 13:07:12 | 栃木の郷土食
栃木県を流れる那珂川などで鮎がとれますが、鮎解禁の時期にはヤナといって川に竹竿を組んで、そのまま鮎が獲れるようなところも人気スポットになります。

きょう御紹介します鮎の甘露煮は喜連川にある明星漁業組合のものです。星敬子さんという方が作った甘露煮です。
砂糖、醤油、酒で弱火で長時間煮しめたものです。