家族全員で、おめかしして出かけます。
私は礼服ですが、妻と子供たちは
思い思いの服を着ます。女の子たちは
真剣です。誰も君たちを見に来ていないのに、
主役は花嫁です。
それなのに、妻は娘を着飾るのに必死。
今も夜寝るだけだと言うのに、
明日のためにその1
髪の毛を三つ編みにしてせっせと
娘の髪の毛を触っています。
男に生まれてよかった。
私は礼服ですが、妻と子供たちは
思い思いの服を着ます。女の子たちは
真剣です。誰も君たちを見に来ていないのに、
主役は花嫁です。
それなのに、妻は娘を着飾るのに必死。
今も夜寝るだけだと言うのに、
明日のためにその1
髪の毛を三つ編みにしてせっせと
娘の髪の毛を触っています。
男に生まれてよかった。
>男に生まれてよかった。
そのお気持ち分かります~。
何故なら私もこういうとき(身内知人の結婚式)
そう思いますから。
視線は主役に向くとは言え、
やはり女客は"華"ですから~。
ひくような格好は出来ないのですよね。
でもやっぱ気楽にやりたい・・・
女の子なのですよ^^
花嫁を超えない限りの オシャレは
OKですって(笑
ほんとに男でよかったと思いました。
聞いて下さい。あれほど、眠たがる娘を無理やり起こしてでも、髪の毛を三つ編みにしていたのに、朝起きたら、うまくスタイルが決まらないとのことで、普通のおさげにしていました。
何だったんだ、あの夜の時間と労力は?
ほんと男に生まれてよかった。
ドレスを着せた女の子は確かに可愛かったんですけどね。
たしかに、女性ってファッションやら、お化粧やらとなにかと大変かもしれませんね。
ちょっと外に出るのも、この時期日焼けが心配だし、
日焼け止めにお化粧をばっちりしてでかけないといけませんしね。
それに比べ、男の人ってなんて楽なんだろうって
ダンナを見ていてつくづく思います。
いつでもさっと出かけられるし・・
でも、やっぱりオシャレも楽しみかな・・
服の形や色合いによって、気分が全然変わるんですよ。うちは私が紅一点?なので、少し女らしい格好をしようかと思う今日この頃です。
おっと、長々とくだらない私事になってしまい、
失礼しました。