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サッカー日本代表

2009年02月12日 | サッカー日本代表・セレッソ・W杯
オーストラリアが引いて守っていたとは言え、
相変わらず、決定力のなさが露呈した試合だった。
見ていて、怒りよりも、悲しくなった。

パスはつながるし、何となく攻撃している感じはする
試合だったが、全員に言えることだが、
得点すると言う意識がほとんどないような試合だった。

俊輔や遠藤の次の世代に、期待するしかないのだろうか?
それとも今まで、パスをつなぐ、キラーパスを出すことに
重きを置いてきた日本のいまの指導者やマスコミの功罪だろうか?
3月のバーレーン戦、頑張ってほしい限りだ。