新横浜 占いの真龍堂

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神社めぐり 1845 角館總鎭守 神明社

2021-12-25 06:06:54 | 占い
新横浜 占いの真龍堂です

秋田新幹線沿線の神社を巡ります


今回は 角館總鎭守 神明社 です

御祭神 

主神
天照大御神(あまてらすおおみかみ)

相殿神
加具土神(かぐつちのかみ)
大名牟遅神(おおなむぢのかみ)
少彦名神(すくなひこなのかみ)
経津主神(ふつぬしのかみ)
武甕槌神(たけみかづちのかみ)
建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)
三嶋大神(みしまのおおかみ)
廣田大神(ひろたのおおかみ)
水波能賣神(みずはのめのかみ)
大山祇命(おおやまづみのみこと)
白峯主神(しらみねぬしのかみ)
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)
伊邪那美命 (いざなみのみこと)

神明社創建の時期については諸説があるが、
安土桃山時代、この地を統治していた出羽角館城主戸澤氏の篤い祟敬をうけて
古城山の一角に鎮座したとの説が有力である。

その後、戸澤氏に代わって芦名氏が入部した。
芦名氏は角館の町割りを行い、武家屋敷など城下町を整えた。
神明社は、明暦二(一六五六)年そのあとに入部した佐竹北家によって
現在の地に遷座されたと伝えられ、以来この処を神明山と称している。

その頃より、神明社は時の佐竹北家をはじめ領民・氏子の總鎭守として
限りない祟敬をあつめてきたのである。
延宝四(一六七六)年より例祭前に神明社の獅子舞が全町内を廻るようになり、
今も伝統行事として継承されている。
九月七日の例祭においては仙北北浦神楽が奉納され、
同日夕刻には各町内から曳き出される十八台の豪壮な山車が参拝し、
飾山囃子による手踊りが奉納されることでも有名である。
翌八日には神輿渡御が行われ、数多くの供奉者や参拝者で賑わう。

平成十九年十月二十四日、昭和天皇第四皇女であらせられる
伊勢の神宮祭主池田厚子様、神宮大宮司鷹司尚武様の御参拝を仰いだ。



◇所在地

秋田県仙北市角館町岩瀬117

◇交通アクセス(最寄りの駅)

秋田新幹線 角館駅

< 角館總鎭守 神明社 ホームページより >
http://kakunodate-shinmeisha.jp/




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