シニアが活躍するスタンダードな社会

（法案成立を前提に）外国人材拡大を受けて、

あらゆる企業が受入れ体制を整える準備に入っていることでしょう。

個人的には、法案成立に対してもう少し議論の余地が必要であったのでは？と思ってます。

人口統計から鑑みて、

随分前から試算できていたはずなので時間がなかったわけではなく、

単に先送りしてきた結果なのです。

国の外国人材受け入れ体制についても課題山積ですので、これから様々な問題が起きてくるでしょう。


当ブログでは、

シニア人材についてチェックをし、

引用記事などがあれば発信してました。

全国各地でシニアが活躍している事例が、

日を追うごとに増加してきているのを実感してます。


70歳定年の雇用延長ではなく、

流動的に、シニア人材が活躍する場がある。

こういうったスタンダードな世の中になることを確信しています。


接客に「上質」と「安心感」　シニア世代ならではの“強み”を生かす
https://www.zakzak.co.jp/eco/news/181128/eco1811280007-n1.html