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楠ヶ丘25P仲間の広場

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一月の桜

2010年02月04日 | 趣味
服部@寒い名古屋 です。

投稿がないのがさびしいので出てきました。
相変わらず母のいる老人ホーム通いでさびしい生活をしております。
時々友人たちに会って話ができることが慰めです。

ある日のお茶会に。庭から摘んできたパンジーとノールポールとラヴェンダーを飾って。


生け花修行は2年目に入りました。親友N子先生に自宅に来ていただいての個人レッスンです。花材の選び方がいつも新鮮で楽しみです。
1月末のレッスンのテーマは桜でした!添えは淡いピンクと白のストックにスターチスとソリダスター。。これはまだレッスン中でスターチスを挿す位置に迷っているところ。



完成です。1階の玄関に飾りました。桜はやはり特別な花ですね。心が華やぎます。節分が過ぎて春が待ち遠しいこのごろです。






8月の花

2009年08月27日 | 趣味
今枝です。
今月は娘にとって、インテリアフラワーコースⅠ全12回の1回目でした。
ドキドキ。
見本がなくて説明のみで、とまどっていましたが、なんとか生けることができました。
クリスマスの雰囲気ですが、ウェルカムフラワーです。
今食卓のテーブルに飾り、毎日ながめています。
真ん中にフローティングキャンドルがあるのですが、レッスンでは水が入っていません。



私の方は非対称形の花嫁の花束で、かなり高度。
足腰が悪く、立って生けられないので、残念ながら、後半は先生に生けてもらいました。
こんなの生けられたら、先生になれるんだろうな・・・



お花を習っていると、パリに行きたくなってしまいます。
なかなか行けそうもないので、パリ在住の中山美穂さんや中村江里子さんのパリの本を何冊か読みました。
読みやすくて、楽しい本ばかりです。


親子でレッスン

2009年08月05日 | 趣味
今枝です。
6月からフラワーアレンジのレッスンを再開しましたが、次女にヘルパーでついて行ってもらわなくてはいけないので、一緒に習うことにしました。
7月は娘の体験レッスンで花束を作り、インテリアコースに入会しました。



私の方は資格取得コースで、今回は「交差」、だんだんむずかしくなってきています。
下の方にロッカーという四角い空間を作るのがポイント。
NFD3級を取り、今2級のコースですが、試験は受けなくてもいいそうなので、1
級まで学ぼうと思っています。
趣味で十分。



月に1回にしてもらいましたが、とても楽しみです。


ブラックベリーⅡ

2009年07月31日 | 趣味
今枝です。
服部さんに、再度写真のアップの仕方を教えてもらったので、試してみます。



今度はとても簡単にできるようになり、ありがたいですよ。



友人が病気療養中ですが、ラズベリーで生種を作り天然酵母パンを作られたそうです。
レーズンを入れたりして。
お孫さんの離乳食にも喜ばれて、張り切っていらっしゃいます。
なかなか外出できない体ですが、パンを作っていると一日があっというまに過ぎていくと言われました。
それを聞いて、私も、ブラックベリーで生種を作り、ドライのブルーベリーを入れて作るとおいしいだろうなと考えたりしています。
また来年ですね。



同じ日に撮ったマリーゴールドとマンデビラです。



マンデビラ



今日は歌手の川村カオリさんのお葬式です。
38歳、若すぎますね。
シングルマザーで、7歳の女の子るちあちゃんを残して。
乳癌で私と全く同じ経過をたどっていて、ずっとブログを見ていましたが、亡くなられてガックリしてしまいました。
お父様がロシアに駐在されて、美しいロシア人のお母様と結婚されています。
そのお母様も48歳で乳癌で亡くなられています。
所属事務所の吉川晃司社長も、「再発してからもCD出したり、ライブをやったりと頑張りすぎた。そんなことしなければ今もここにいられるのに。」とコメントされていたそうです。
式はロシア正教で、埋葬だそうです。
ご冥福をお祈り致します。



ブラックベリー

2009年07月18日 | 趣味
今枝です。
7月も半ば、いよいよ梅雨明けですね。
先週長女が帰省して、色々お手伝いをしてくれました。

主人の趣味のガーデニングのブラックベリーの写真も撮ってくれました。



10年近く前、一宮のインドエステの女性店主から、岡山の瀬戸内海にある豊島へブラックベリーを採りに行かれるという話しを聞きました。
豊島には野生のブラックベリーがたくさんあって、毎年7月初めには、島の人に電話で聞いてから、お店のスタッフ達と行き、バケツに何杯ものブラックベリーを採ってこられるそうです。
新幹線で帰るとさっそくその夜お酒に漬け込み、チビリチビリと楽しまれるんだそうです。



確か2年前に、我が家にもブラックベリーを植えてもらいましたが、鉢植えだったので数えるほどしか実がつきませんでした。
(5-6個?)
昨年畑に植え替えたら、今年はびっくりするほどのできばえです。
ジャムでも作るといいのですが、この体調不良ですので、今年は鑑賞用にします。
誰か欲しい人があればあげるのですが。
実は大きくて少しずつ黒くなります。
生で食べると酸っぱい!
ブルーベリーやラズベリーは甘いのに。



何だか写真の入れ方のシステムが変わっていて、うまく取り込めませんでした。
サイズがばらばらです。
失礼しました。
服部さん直して下さる?もっと大きくしたいんだけど。

7月8日は名古屋ドームへ、サイモンとガーファンクルのコンサートへ行ってきました。
アラカンぽいお客さんばかりでした。
若い人もちらほら。
67歳の二人、まわりのバンドのメンバーも若くはないのにすごい迫力がありました。
名古屋がファーストステージであとは東京、大阪、札幌と6ヶ所まわられましたが、体力大丈夫だったかしら?
私の方が10歳以上若いのに、車椅子で行ってきましたワイ。

6月は名古屋ボストン美術館のゴーギャン展へ、初めての車椅子デビューでした。あまり乗り心地はよくないけど、駐車場が無料だったり、色々と優遇されますね。






Anne of Green Gables

2008年07月05日 | 趣味
服部和@「心は永遠の少女」です。

さてみなさん、6月20日に「赤毛のアン」の切手が発行されました。アンも切手も好きな私ですが義父の切手コレクションの処理に困ったこともあり、またこの切手の図案がアニメーションのアンから採られたものであることが気に入らなくて買わないつもりでした。でもこの日出先で あのアンの切手を貼って "kindred spirits" に手紙を出すというアイディアが頭から去らず、とうとう帰り道で郵便局に寄り、この切手を買ってきてしまいました。この"kindred spirits"というのはアンの言葉で「魂が響きあうような腹心の友」という意味です。

アンのシリーズの著者はカナダのプリンス・エドワード島に住んでいたルーシー・M・モンゴメリーです。彼女が書いた"Anne of Green Gables"の初版本は1908年に発行されました。今年はその100周年にあたるので 日本とカナダで同時に記念切手が発行されたわけです。この切手シートの左上の2枚はカナダで発行された切手の図案をそのまま日本の切手にしたものです。



カナダの切手の図案の方がずっといいですね。日本でもこの図案で切手を出してほしかったですね。でも今では本で読むより アニメでアンのファンになっている人の方が多いのかもしれません。



この本を訳して「赤毛のアン」として日本に紹介したのは村岡花子さん。東洋英和女学院に学びカナダ人宣教師と交流のあった彼女は1939年戦争のため帰国せざるを得なくなったカナダ人の友人からこの本をプレゼントされました。この本に感銘を受けた村岡さんは戦争中に敵性語の英語の本を訳すというリスクを冒し、空襲の時も防空壕にこの本と訳を持って避難したそうです。終戦の頃には訳し終えたものの、やっと出版することができたのは1952年のことでした。私が小学生のころに初めて読んだのも彼女の訳です。それ以来繰り返し繰り返し読んだので彼女の訳が頭にしみこんでしまい、のちに英語で読むようになった時もその訳文が自然に浮かんでくるのでした。

最近ではこの村岡訳について 誤訳や省略があるとか、出典をよく調べてないとかの批判があり 「完訳」と銘打って様々な本や研究書が出ています。時代の背景もあり、また村岡さんが1950年代の日本人の少女が理解できるようにと多少脚色された(意訳した)ところもあると思います。でも私はそれがほほえましくも思え、これはこれでいいのではないかと思っています。村岡さんの熱意がなければこの本がこんなに日本で読まれることはなかったでしょう。

このアンのシリーズは10冊あり、私の人生の中では何度も「もう今更アンでもあるまい」と思って引っ越しの時に処分したり差し上げたりしていますが 結局また読みたくなって買いなおすのが最初の2冊。
考えてみるともう40年以上の愛読書ということになりますね。自分が子供の時、成長していくアンと同じ年齢で読んだ時、親になってから読んだ時、、とそれぞれ感じること興味を持つ点も違ってきています。振り返れば様々な影響を受けたことを思わずにはいられません。今回はまた引っ越しなので本の整理をしています。今回も村岡花子訳の「赤毛のアン」は持って行くことでしょう。

今年は「赤毛のアン」出版100周年ということで日本でもあちこちで様々な展示やイヴェントが企画されています。近々私も名古屋の高島屋で開かれる「赤毛のアン」展に出かける予定。モンゴメリーの書いた原稿やグリーンゲイブルズの「薔薇の小枝模様のお客様用のティーセット」が見られるというので楽しみにしています。口の悪い妹は「少女趣味のおばさんばっかりが来るんでしょ!」と揶揄していますが、、そのとおりかもしれませんが、、、いいんです!年はとっても心は干からびずに「永遠の少女」で心は若くflexible でいたいですね。


ホールインワン

2008年05月20日 | 趣味
植村です。   18日日曜日に初めてホールインワンをやってしまいました。  120ヤード、PWでの達成です。 50万円の保険に入っているので家内と娘がこの保険金を狙っています。 ゴルフ歴は長いのですが狙って出来るものはないので運が向いてきたかな? ご報告まで

吾亦紅

2008年04月04日 | 趣味
植村です。皆様、大変ご無沙汰し、申し訳ありません。   東京の桜は満開を過ぎ、明日・明後日の週末で終わりになりそうです。 先週, 千鳥ヶ淵と靖国神社へ桜を見に行きましたが大変な人出でした。  最近感動している事ひとつ。 今頃何を言っているのかといわれるかもしれませんがこの投稿のタイトルが読めませんでした。 歌の話です。 去年の紅白歌合戦にも出たらしいのですがすぎもとまさとというオッサンが歌っている母親を追悼する歌です。 この歌がどのように出来たかを3週間ほど前のテレビ番組(スマップの中居君司会のやつ)で特集していたのをたまたま見て初めて知りました。 それ以来、この歌の虜になりCDを買って家でも車でも聞いています。 涙をながしながら。。。   歳を取ってから母親を思う歌ですが、一番の歌詞が自分の20代・30代と重なります。  言葉では説明難しいので、ご存知無く、もしご興味があればまず吾亦紅(われもこう)をGoogleで検索してください。 歌詞がすぐに分かります。  でもやはり歌を聴いてほしいですね

義父の切手コレクション

2008年01月27日 | 趣味
服部です。ご無沙汰しています。
寒い毎日ですね。東京でも雪が降ったとか、皆様お元気ですか?

七七日も過ぎ、少しずつでも義父の残したものを整理しなければならないのですがなかなかはかどりません。コレクション趣味の人だったのでコイン、切手、貝(特注の収納庫あり)、陶器類、絵画、その他世界中のお土産工芸品など、膨大な数です。

先日からとりあえず切手の整理にとりかかりました。戦前のものもありますが 一番多いのは封書が10円で送れた時代からのコレクションで全部シート買いです。

私も切手が好きで買いますが 基本的には使うためです。高校時代から外国のペンパルに送る手紙に貼るためのきれいな切手を集めるようになりました。ずっと以前に義父に「男と女ではコレクションの仕方が違う。女はきれいなもの、すきなものだけを集めるが男はとにかく全部を集めたがる。」とどこかの本で読んだ言葉を言ったら「その通りだなあ、とにかく全部ほしいなあ」と感心してくれたことを思い出します。印刷技術の高さを誇った日本の切手ですが、ある時期から郵政省は粗製乱造になり 特に国体やなんとか大会の記念切手は実にお粗末!私なら絶対買わないものですが義父は全部買っておりました。

以前は珍しい切手ならコレクターに高く売れたので 義父も集めて楽しんだだけではなく たぶん将来価値が高くなるという期待もあったのでしょう。しかし最近ではコレクターの数も減り、粗製乱造の切手はもちろん、きれいな記念切手でも発行部数が多いものは高く売れません。また珍しい切手も保存状態がよくないと商品価値が落ちてしまいます。それでも切手は額面通りの価値はあり、昔の10円切手でも8枚はれば封書が送れます。昔なら10円で手紙が出せたけれど今なら80円必要、切手の価値は下がってしまったわけですが。

夫と二人がかりで分類した結果、まず
1)珍しいもの、きれいなもの、持っている価値があるもの と
2)それ以外
に分けました。

さらに2)の中から おもに50円切手で私が使いたいもの、使ってもよいと思うものを選び、残りは夫の事務所で事務連絡用に使うことにしました。
最近はメールばかりで手紙を出さなくなりましたが 絵葉書は出先から出すことが多いので私は50円切手はよく使うのです。

「せっかく集めたのに!」と義父は怒るかしら、、と考えてもみますが 使われないままアルバムの中で黄ばんでいくより 使って喜ばれる方が切手にとっては幸せではないでしょうか? 数えるのが恐ろしいほどたくさんの切手をもらってしまった私はこれからもせっせと絵葉書を書くことでしょう。お義父さん、素敵なプレゼントをありがとう!
そんなわけでみなさん、私からの絵葉書にちょっとレトロな切手が貼ってあったらそれは義父の切手です。

P.S. 石橋さんからコメントの投稿がありました!
     左のバーの最新のコメントをクリックして読んでください。
        

お正月(花篇)

2007年01月08日 | 趣味
今枝です。
お正月もやっぱりお花です。



12月半ばに義姉夫婦が下呂温泉の帰りに、道の駅でお花を買ってうちへ寄って生けていってくれました。
義姉は毎年お正月の花を生けに来てくれます。
残りの花しかなかったそうですが、さすが草月流のお花の先生です。
ピザを焼いてくれた甥のお母さんです。
甥はうちのパソコンを管理してくれているし、みんなに感謝です。



12月のガーデニングはお正月用。
いつも実家に送るのですが、年末は忙しくてまだ家にあります。



友達に誘われて、クリスマスケーキを習いに行きました。
先生のお宅(豪邸!)で二人だけのレッスン受けていたら、先生のお姉さまが隣のリビングでフラワーアレンジを教えていらっしゃいました。
さっそくお正月の花を予約してきました。
ヨーロピアンフラワーとかで、資格を取って教え始めたばかりだそうです。
お母さまは高級ブティックを経営されてるし、うらやましいな。



ハーブ教室で作りました。
ドライのハーブを使っています。
以前レモングラスを三つ編みにしてリースにすると良いと聞いていましたが、「これだ!」と発見してうれしくなりました。
ラベンダーもいい香りがします。



ホームメイド協会のクリスマスイベントでカービングを体験してきました。
タイのアユタヤ王朝で宮廷料理として発達したとかいう、野菜や果物の彫刻です。
ターキーなのですが、もっとおなかを丸くしないと鳥らしくないみたい。
ナイフ一本で2時間程がんばったら、肩が凝ったのか、その後歯が痛くなり、いまだに歯医者へ通っています。
情けない・・・
カービングの良いところは、失敗したら食べれば良いところです。
これはパイナップル、にんじん、サニーレタス、りんごですが、全部食べてしまいました。
パイナップルをくり抜いて、中にタイ風チャーハンが入っています。
おいしかった!



玄関の外にある「金の成る木」ですが、毎年よく咲いてくれます。
景気が回復したとか?聞きますが、尾張地方の繊維産業は相変わらず不況です。
今年こそ、商売繁盛しますように!

花は心のビタミンですよね。



クリスマス

2006年12月25日 | 趣味
今枝です。
みなさんのクリスマスの写真、楽しく拝見させてもらっています。

先日久しぶりにフラワーアレンジメント習ってきました。
森の中のクリスマスのイメージです。



9月からお休みしていたので、久しぶりにワクワクしながら出かけました。



めずらしく一人でパンを焼きました。
クリスマスっぽく並べてみました。
先生に写真を見てもらったら、「トップの切り込みをもっと小さくするとお花みたいにかわいいわよ。」と言われて、細工用のグリーン鋏買ってしまいました。
フランスの菓子パンのサバランの写真も、ひと目見るなり「アプリコットジャムが塗ってないでしょ?」と言われました。
さすが先生!鋭いわ・・・忘れていました。



このテーブルクロスは母の友人が結婚祝いにプレゼントしてくれたものです。
30年以上前ですね。
ひと針ひと針、刺繍されたもので、肩が凝られなかったかしら?



今年はクリスマスリースを作るタイミングを逃してしまいました。
残念!
以前作ったジュエリーフラワーのリースを飾っています。



テーブルに置くのもかわいいです。




花と野菜

2006年12月06日 | 趣味
今枝です。



前から欲しかったマカダミアナッツオイルと亜麻仁油。
ω-3系列の油で体によく、ちょっとお高いけど、最近GETして楽しんでいます。
これと黒酢でシンプルな料理にはまっています。



畑の野菜をお皿に並べてみました。
ハーブはバジル2種です。
きれいでしょ?
ネギ、大根、ほうれんそうが食べごろになり、よくおみやげに持って行きます。


クリスマスももうすぐ。
11月のガーデニング教室の寄せ植えです。
また実家で育ててもらっています。

オイルの写真、90度変えてなくて見苦しいですね。
複数の写真投稿がイマイチよくわからなくて失敗し、服部さんになおしてもらいました。
服部さんありがとう。
まだまだ修行がたらないみたい。


編みパン・調理パン

2006年11月30日 | 趣味


今枝です。
茨木さん遅くなってごめんね。
また新しい人を交えて、5人でにぎやかに作りました。
編みパン(上の三個)はツオップ2種「8の字」「一結び」それに「三つ編み」とあり最後に白ゴマをかけます。
調理パンはチーズロールとシーチキンバンズで、粉チーズをかけました。
私は甘いパンよりもこういうお食事に向くパンが好きです。
レシピを見ながらの成型が大騒ぎで、楽しかったです。
分量を多く作ったので、ホームベーカリーで生地作りしたのもありますが、ちょっとパサパサした感じで、手作りにはかなわない。乾燥肌って感じねってみんなで笑っちゃいました。
慣れてきたので、自分ひとりでもホームベーカリーで生地作りすれば、あんパンやチーズパンくらいなら気軽に作って冷凍すればいいなと思えてきました。
スーパーやコンビ二の袋に入ったパンって、裏を見るとすごい添加物なんだなと気がつきます。



朝雨上がりの畑で採ったラズベリー(写真)、友達が作って持ってきてくれたプルーンゼリー、生活の木のハーブティーで試食して、満足、満足♪
写真撮るのにきれいなパンを選ぼうとしているのに、「早く食べたい~~」とせかすオバサン達でした。

食べてばかりではいけないので、最近近くの温水プールへ行くようになりました。
アクアビクスや水中歩行の講習会で50分間、体すっきりします。自転車で5分で行けるし、回数券300円利用のみ、使い捨てコンタクトレンズにして・・・
昔はスポーツ少女のはずだったのに、ずっと運動してないので、まずはやさしい運動から。
デブのおばさんがたくさん集まってきますねえ。
夫が「おまえもだろ!」