ここ最近のコロナウイルス騒ぎについて、日本での感染者と武漢・韓国の感染者は病原菌も感染ルートも全く違う気がする。武漢と韓国で起きているのはおそらくバイオテロで、何者かによってウイルスをばら撒かれた結果だと思うが、日本の感染事例は、実は単なるインフルエンザをコロナウイルス感染とする事で、アビガンという薬を患者に投与する狙いがあるのではないか。コロナウイルス治療薬として有望視されているこの薬、実は副作用に「肺炎」とある。つまり、新型肺炎を治療する薬が投与されることで本当に肺炎になる。飲まなければ勝手に治癒する病気が薬を飲むことで治癒しなくなる。抗がん剤を投与しなければ長生きできたのに抗がん剤を投与されて早死にするケースと同じ構図じゃないか。しかも、日本のコロナウイルス騒ぎのでっち上げ疑惑が起きた途端、北朝鮮から飛翔体発射のニュースとは、どうもタイミングが良すぎるね。
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます