昨日綴った内容にYouTubeやTwitterの動画や画像をリンクしたが、最初の動画は投稿数時間後に運営から削除されていた。動画内では誰も血を流していない。嘘臭く、暴力的でも衝撃的でもない。単に茶番である証拠が隠滅されたのだ。いずれTwitterのリンク先も削除されると思うので、別のサイトから探し出してリンクを張り直す必要があるだろう。今回の安倍晋三襲撃報道では、メディアだけでなく一般人のSNSでも追悼の意を表する投稿が見られるが、物事の真偽を確かめる事には興味がないのだろうか。この報道が大きくなるほど、中共の手先である自民党幹部は大喜びし、参院選で自民に票が集まり憲法改正論議も進めやすくなる。因みに私は、今回の茶番であの安倍晋三は影武者で、本物は噂通り数年前に死んでいた事の確信を得た。2014年、当時首相だった安倍晋三は集団的自衛権行使を容認する姿勢を見せていたため、近海の領海権を欲する中共は安倍晋三を煙たがっていた。中国政府は安倍晋三を暗殺する計画まで立てていたと言われている。安倍内閣失脚の裏では中共が動いていた可能性が高い。今回の安倍晋三の影武者を使った茶番も、中共の手下である自公幹部が主導、クライシスアクターを使った大根芝居だろう。あんな無能な警護の様子が世界に発信されて、日本の国家権力が誇る本物のSPはさぞプライドが傷付いたことだろう。
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