教皇が病死し、次の教皇を選出するコンクラーベが行われようとしているヴァチカンに、400年前に弾圧された秘密結社「イルミナティ」が復讐を開始する。彼らは4人の教皇候補を誘拐。科学の四大元素“土”“空気”“火”“水”を表わす焼き印を胸に押しつけ、一時間ごとに惨殺すると予告する。さらに街を吹き飛ばすほどの破壊力を持つ反物質を、ローマのどこかに隠したのだった…。この恐ろしい計画を阻止するため、ヴァチカンは宗教象徴学者のラングドン教授に助けを求める。
まさに、ラストは天使と悪魔になった。どんでん返しだった。
謎は解けるが時間がなく、間に合わないというジレンマ。
オススメ度・・・・ (うまく騙された!!)
エンドロール後は なし です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます