イプシロン固体燃料ロケットの改良版～

お疲れさま～の～こんばんわん🌃✨

今日は、またまた変な流れで疲れたよ～だけど、ちょっとしたことなんだけど、通りすがり～の～くまのココロを、知らず知らずと、暖められてる～ね！(^O^)／🌟ありがとう～




そして、今週のＪＡＸＳのニュースで、固体燃料ロケットのイプシロンの改良型の２号機や打ち上げを、１２月２０日に、ジオスペース探査衛星のニュースを知る～

やっと、２号機がお目見えかぁ～(^O^)／🌟



それも、改良型で、打ち上げ能力も、３０パーセント増かぁ～固体燃料の増量及び、ノズルも２・５メートルに大型化や、ロケットの外装と言うか、機体の一層構造による、作業行程の簡素化とかをしたみたいだよ～わくわくだぁ～ね！



そして、２０２０年に運用予定の新型液体ロケットのＨ３ロケットの補助ロケットに、イプシロン固体燃料ロケットの１段目を、共用するみたいだぁ～ね！

着々と、コスト削減して、国際競争力を手に入れられる～ね！

最終的な打ち上げコストを、３０億円を目標にしてるんでしょ～




今回のジオスペース探査衛星は、太陽風と、地球を取り巻く、バンアレンタイの磁気帯の絡みを探査するみたい～


わくわくすることが、目白押しだぁ～ね！(^O^)／🌟ファイト🎵