おはようさんです☔
肌寒い1日だわさぁ…
お天気悪い…ね。
土曜日は、久々に元後輩のアニメの先生のS君と、約2ヶ月にお食事会をしてきたよ〜
アニメの話しで、今期(秋期)盛り上がったよ〜何しろ夏期のアニメが壊滅的な世界だったからね…。
画像お借りしてます😞
そして朝のネットニュースで、昔から気になっていた、サンライズ作品のクレジットでよく見かける原案で「矢立肇」て良く見かけて〜
いつも思うんだけど、誰なんだぁ〜て思ってて、いつも調べなかったよ〜
なんせサンライズ作品のほとんどに、「矢立肇」と原案者でクレジットされていたからね。
凄い想像力豊かな人なんだと勝手に思っていたぁ〜クレジット意外に名前を聞かないから謎の人て感じだったけど、今回マグミクスで取り上げられてて〜あぁ〜なるほどねと「矢立肇」の、謎が解けた。
ただし、内情を知るものとして、記して置きたいのは、「矢立肇」は、その中心となった初代企画部長の故・山浦栄二を指す名前でもあったということです。
後に、3代目の社長となった、山浦さんは私も所属していた企画部のボスであり、サンライズの独立前から、オリジナル作品の『〇(ゼロ)テスター』や『勇者ライディーン』を企画発案し、以降、続いてく上記を含むたくさんの作品の根幹を担ってきました。
やがて、経営側の職務が増え企画に関わる時間を取りにくくた山浦さんに代り、80年代後半から彼が育てた次世代が企画を引き続き、二代目・矢立として、前述の『ワタル』や『機甲戦記ドラグナー』や『勇者シリーズ』や『エルドランドシリーズ』等々の企画を発案して行いくことになります。
その後も、矢立肇の名前の中には、企画に参加しね幾人ものクリエイターが含まれてます。
作品によっては、「原作」という別表記で、個人名が出てくる人もいるが、TVアニメの「企画」は、決して一人のクリエイターで成し遂げるもではなく、多くの人々がいてこそ成立出来るものであること。
そこにはその「芯」となるものが存在したことを、当時のサンライズは大切にしていたのです。
つまり『矢立肇』は、サンライズのオリジナル作品の代名詞であり、矢立がいてはじめて「オリジナルのサンライズ」は存在出来たとも言われる。
なるほど〜ね!
企画に携わった人々の間名前を全部載せられないもんなぁ…そういう意味合いの「矢立肇」なのかと初めて知る通りすがり〜の〜くま🐻でしたぁ〜😊🎶
昔から、この原案の人凄いと思っていたからね(´∀`*)ウフフ⭐⭐⭐
謎解ける〜
画像お借りしてます😊
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共有させてもらってます😊
今日も良い塩梅で参りましょう😊
コメントありがとうさんです😊を
やっぱしそんな感じなんですね、知らなかったから…似たような理屈で、成り立っていたんですね😔
読んで頂いてありがとうさんです😊🎶