セッションの目安 2013-06-23 21:22:09 | 動物が話してくれることについて 私がペット達に通訳するセッションを、 月に1回ペースで2,3ヶ月、続けた場合に、 そのカップル (飼い主とペット)に応じた コミュニケーションの仕方を伝えるため、 意思疎通がしやすくなった!といったヒーリング効果も期待される。
飼い主側が聞きたいことと、ペットが伝えたいこと 2013-06-23 19:13:18 | スピリチュアル ペット達への躾教室をしている その道の達人がいる中で、 私のところへの依頼で最も多いのは、下記案件である。 ・生活意識調査 →→ 共に暮らすペットが、普段どんなことを考え、生活しているのか。 ・不自由なことはないか。 →→ 身体的なことも含めて、生活に支障はないか。 ・気持ちの行き違い を感じたことはあるか。 →→ 飼い主サイドと誤解してしまっていることの解消、解決手段。 ペットと飼い主側によくある思考の行き違いは、互いにストレスの種である。 不満や悲しみで、いつしか耕せるほどの畑のような溝にしてしまわないよう、 定期的なメンタルケアが大切であることを提案したい。
手を携えて、共に生きていくための手引き 2013-06-23 14:10:04 | スピリチュアル 人間が与える環境が、 “ペット” に分類される動物たちの日常生活に、無数の気づきを与える半面、 知らず知らずのうちに、互いにストレスを感じるようになっている場合がある。 そうした時に、 だんだん飼い主の言うことを聞けなくなってくる子も 中にはいるだろう。 そもそも 人間の言葉と動物の言葉は、同じ波長の音波 ではないのだから、 互いに理解するのが困難だからだ。