動物たちが、話し、教えてくれること

動物たちは私に、家族との思い出や自分が育ってきた環境、感謝している事、気づいて欲しいことを“映像”として送信しています。

動物たちに対する固定概念を変えましょう。

2013-06-12 20:53:52 | 動物が話してくれることについて
それは、動物=家畜とか、
人間の事情で意思や感情がない、ただの存在と、
年輩の方や、そういう教育を受けなかった人は、
思い込んでいますが、どうか、そんな風に決めつけないでください。

これは、人間の子供が、
大人の会話を理解することができない、またはその能力はない、
子供は大人よりも無能。と、言っている以上に残酷な固定概念です。

動物は、🐈猫も🐕犬も、🐎馬や🐖豚、🐄牛や🐓鳥、爬虫類なども、
意思や感情がない、自己主張を持たない、ということはありません。
身体のサイズも関係ありません。




動物を3タイプに分類。その説明。 -1

2013-06-12 16:20:41 | 動物が話してくれることについて
それでは、先程、一番始めに書いた
人間の発言・言葉にしたこと
そのまま理解することができる 動物ですが、

もしかすると、皆さんの中は、「そんな動物が本当にいるの? 」と
疑問を唱える方がいらっしゃるかもしれません。

でも私は、そんな純粋な疑問をもたれる方々にこそ聞いてほしいし、
素直に受け止めていただきたいことがあります。




動物は3タイプに分別されます。

2013-06-12 14:20:04 | 動物が話してくれることについて
私の、≪視える・聴こえる・受け取る≫ 力について、
相手が動物だった場合の補足をさせてください。

私にとって、動物たちは3タイプに分類されます。
1、人間の発言・言葉にしたことを、そのまま理解することができる 動物。
1、人間の口元や行動、ボディランゲージなどの表情を読み、推測する動物。
1、発信することはあるが、弱い動物。

以上の動物たちと、
これまで会ってきました。