SHEI日記

OKSストミール・オルシティン(ポーランド1リーガ)の柴村直弥の日記

4月25日(チェルシー)

2012年04月25日 18時41分44秒 | Weblog

こんにちは

 

今日はめずらしくいまちょっと雨が降ってます

 

基本あんまり降らないみたいです

 

ということで昨日のバルサ対チェルシー

 

昼寝もバッチリしてホテルのバーからコーヒー持ってきて万全の準備をしてTV観戦に挑んだにも関わらず…

 

後半途中から記憶がありません

 

最後の記憶では1−2だったのですが、結果を見ると2−2でチェルシーが決勝進出したんですね

 

途中までしか観てないですが素晴らしい戦いでしたね

 

ジョン・テリーが退場したときはもう厳しいかと思ったけど

 

ラミレスのゴールが効きましたね

 

バルセロナのようなポゼッションサッカーを掲げるチーム相手に一人少なくなった状態で戦ってゴールを奪うことは容易ではないですよね

 

しかも負けてる状況で

 

僕も去年ELでレッドスターと対戦したときに、CLでも優勝しバルセロナでもプレーしたプロシネツキ監督のもとバルサのサッカーを掲げるレッドスター相手に、負けてる状況で後半早々に一人退場して10人になり、いいようにパスを回されたのを鮮明に覚えてます

 

負けてる状況だったのでボールを奪いにいかないといけないのですが、一人少ない分常に数的優位を作られ、ボールを奪えず、かつ前から奪いに行くとゴールを脅かされるという悪循環にハマり、後半はゴールどころかシュートは唯一のコーナーキックから僕がはなった1本だけという結果に終わりました

 

もちろんレベルは違いますが、なにが言いたいかというとバルセロナ相手にそのような状況の中でゴールを決めて試合をモノにしたチェルシーが素晴らしいということです

 

バルサも数多くのチャンスを作り出してましたし、決まっていればというところもありますが、それがサッカーですよね

 

今夜のレアル対バイエルンも楽しみです

 

すでに昼寝はバッチリ

 

今夜こそは

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