北風は強いものの雲ひとつない好天に恵まれ・・・もう春だということで幸せいっぱいになります。
そんなことか昨日より体調が回復し、家庭菜園の春作業も出来そうなので、ウオークのついでに立ち寄ってみましたが、まだ2~3日はぬかっていて作業は出来そうもありません。
午後、近くのショツピング・モールに特に買いものもありませんでしたが、土曜日から4連休の人もいて賑やかだろうと行ってみましたが、若い人が多く年寄向きの場所ではありません。
帰りにいつもお世話になっているカメラ・チェーン店を覗き、店長と雑談をしてきましたが、日本ではあまり人気のなかったカシオの「EXILIM EX-TR100」が台湾や中国などのアジア圏でブームを巻き起こして、一時2万円を割ったのが今は逆に発売価格を1万5000千円を上回り、在庫が無い状況だという面白い話を聞いてきました。
特に中国では、このカメラを「自拍神器」と呼んで、液晶画面を見ながら自分を撮れるということで、この話を聞いて日本人以上に記念写真好きな国民性にピツタリという感じではないかと思いました。
実物は見られませんでしたが、カメラに枠があり液晶部分が一回転するという、今までのカメラの概念では想像もできない形のようです。
「今日の一枚」は、何時も私がお世話になっている公園のベンチで休んでいる人が、のんびりと何か穏やかに感じましたので、失礼してパチリ・・・と言うことで「一休み・そして富士山」としてみました。
そんなことか昨日より体調が回復し、家庭菜園の春作業も出来そうなので、ウオークのついでに立ち寄ってみましたが、まだ2~3日はぬかっていて作業は出来そうもありません。
午後、近くのショツピング・モールに特に買いものもありませんでしたが、土曜日から4連休の人もいて賑やかだろうと行ってみましたが、若い人が多く年寄向きの場所ではありません。
帰りにいつもお世話になっているカメラ・チェーン店を覗き、店長と雑談をしてきましたが、日本ではあまり人気のなかったカシオの「EXILIM EX-TR100」が台湾や中国などのアジア圏でブームを巻き起こして、一時2万円を割ったのが今は逆に発売価格を1万5000千円を上回り、在庫が無い状況だという面白い話を聞いてきました。
特に中国では、このカメラを「自拍神器」と呼んで、液晶画面を見ながら自分を撮れるということで、この話を聞いて日本人以上に記念写真好きな国民性にピツタリという感じではないかと思いました。
実物は見られませんでしたが、カメラに枠があり液晶部分が一回転するという、今までのカメラの概念では想像もできない形のようです。
「今日の一枚」は、何時も私がお世話になっている公園のベンチで休んでいる人が、のんびりと何か穏やかに感じましたので、失礼してパチリ・・・と言うことで「一休み・そして富士山」としてみました。
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