「古木・生命の尊さ」

　*(曇)*このところ曇り空から朝が始まる感じがしていますが、それに涼しさが加わると嬉しいのですが、残念ながら蒸し暑い気温で、歩くのもおっくうになります。*(泣く)*

　*(足)*長年の習慣ですのでウオーキングに出かけま巣が、その効果のせいか今のところ無病息災で常備薬も特に必要としていません。*(足)*

　午前中はメールに返信したり、月末が近づきましたので貸家業の帳簿の整理で時間を使ってしまいました。

　*(シャイ)*午後からは陽射しも和らぎ風も出てきましたので、当地では名前の知られた「古木」で以前から一度は見てみたいと思っていましたので、思い切って会いに行ってきました。*(シャイ)*

　私の棲家から　*(車)*で１０分も走ると裏山に着きます。そこからは徒歩で山に入りますが、めったに行きません。
　この「古木」残念ながら一部は朽ちていましたが、まだまだ生命は残っていると感じました。
　私にできることは、今の状態をカメラに収め、機会があったら多くの人に知らせ、多くの人の力で少しでも延命できるよう助けたいと思いました。*(ウインク)*

*(デジカメ)*「今日の一枚」は好奇心もありましたが「古木」と会い話もしてきましたし、デジカメにも撮らせてもらいましたので「古木・生命の尊さ」とし紹介します。*(デジカメ)*

photo by shawt from OCNフォトフレンド