「晩冬の日没」

　寒さこそ緩んだものの北風が強く、とうとう一日吹き荒れて仕舞いました。

　風邪が吹いても日課だけは消化都いうか身に着いた習性ですので、ノルマだけは歩きましたが、如何に健康のためとは言え・・・もう少し弾力的に望めないか自分で自分に呆れて仕舞います。

　今日、予定していた家庭菜園の作業もあまりの風邪の強に負け、明日ということにしました。

　そのため、パソコンに溜って写真の整理も順調に進んでいますが、デジカメ分は見通しがつきましたが、フイルム分は何時になるのか自分でも見当がつきません。

　夕方、ホームセンターと書店に行きましたが、どちらも探し物が見つからず、帰りにはお世話になっている公園に立ち寄り、日没の情景をデジカメに収めてきました。

　何となく目的の無い"ぐたらな"一日を過ごしてしまいました。

「今日の一枚」は、春とはいえ冬の名残の風の吹く中での日没写真で「晩冬の日没」としてみました。