朝から寒さが厳しいとはいえ、確実に春は足元に近づいています。
1月に亡くなった甥の49日法要が午前10時から行われると言うことで、朝の寒いうちに歩くことになり、さすがに頬が冷たさで痛いほどでした。
法事の全てが終わり棲家に帰ったのが午後2時半過ぎでしたが、この時間帯には春らしい気温に戻っていましたので、当地の梅園に行ってみました。
紅梅が満開でこの場所に限って言えば春そのものでした。
少し風があるものの気の早い人は「梅見の宴」を開いていおり、雪国の人には申し訳ありませんが、春を満喫し喜んでいます。
「今日の一枚」は、当地の梅園で紅梅が春を謳歌し、春の喜びを演出していましたので「紅梅が満開です」としてみました。
1月に亡くなった甥の49日法要が午前10時から行われると言うことで、朝の寒いうちに歩くことになり、さすがに頬が冷たさで痛いほどでした。
法事の全てが終わり棲家に帰ったのが午後2時半過ぎでしたが、この時間帯には春らしい気温に戻っていましたので、当地の梅園に行ってみました。
紅梅が満開でこの場所に限って言えば春そのものでした。
少し風があるものの気の早い人は「梅見の宴」を開いていおり、雪国の人には申し訳ありませんが、春を満喫し喜んでいます。
「今日の一枚」は、当地の梅園で紅梅が春を謳歌し、春の喜びを演出していましたので「紅梅が満開です」としてみました。