「冬の千切れ雲」

　日本海側に雪が降ると当地は乾燥した強い北風が吹きます。*(うるうる)*

　窓にガラスに当たる風音が目覚まし代わりとなり、眠い目を擦りながらの起床でした。*(困る)*
　
*(足)*日課のウオークも防寒対策の完全防備で出かけましたが、気温は思ったより穏やかで、指先も耳も先週ほどの強い寒さによる痛みはありませんでした。*(足)**(ウインク)*

　北風が強いとは言え春は確実に兆しを見せているのでしょう。*(晴れ)**(うるうる)*

　とうとう一日強い北風が吹き荒れたため、一日外出もせずにすごしてしまいました。*(退屈)*

　折角自室に閉じ籠もりましたので、以前から考えていた私のルーツを調べるための準備方法等のメモ書きを始めましたが、手元に或る「除籍簿」「原戸籍」から５代先まではさかのぼりましたが、これから先を調べるのは善光寺普請ならぬ善光寺調査になると思います。*(退屈)**(いっぷく)*

　「今日の一枚」は、強い風の中のウオークに見上げた冬空から「冬の千切れ雲」としてみました。*(デジカメ)**(デジカメ)*


photo by shawt from OCNフォトフレンド