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江戸時代にタイムスリップしたような好文亭@水戸

2019年09月10日 | プチ旅行

水戸の観光名所1位の「好文亭」を見ないわけにはいきません。

偕楽園には何度か訪れた事があるのですが・・・

「好文亭」は、偕楽園の端にある古い建物です。

少し歩くと見えてきました。

入り口の門

入園料がかかりますが、一人200円で安いです。

中に入ると、江戸時代にタイムスリップしたよう~

各部屋の襖絵が、なんといっても素晴らしいのです。

つつじの間

もみじの間

桜の間

庭の景色にも心が和みます。

女中部屋と言っても素晴らしくて、こんなところで暮らせたら幸せだな~と思います。(笑)

昔のかやぶき屋根

急な階段を上っていくと、偕楽園の庭や仙波湖が一望できます。

偕楽園の梅が咲いたころは、最高じゃないかと思いますね~

外から見ると、↓ です。

徳川家の別荘のような感じで、造られたとか。。。

今でも充分に雰囲気は感じられ、古くて立派な建物です。

訪れてよかった。と思える所です。


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