せっとせとになってる(ミラー!)

海馬社長を永遠に崇拝しながら、ボッチヲタ生活を送る
昔のよろずサイトのノリで雑食二次ヲタな日々(たまに三次)

明日面接なんすよ…

2016-10-21 06:16:45 | 日常
私は人生で一度も面接に受かったことがない!!
(バイト除く)

勝率1パーセント…奇跡は起こるのか!!?

とにかくも疲れた。
面接ってアレだ。
初代ネバーエンディングストーリーの、「恐怖心で襲い掛かってくる門の守護獣」みたいなカンジしない?
マニュアル見れば見るほど「あれもNGこれもNGそれもNG…」でどんどん萎縮していって、
更にその緊張を打ち消すために徹底暗記すれば、予想外の質問に上手く対応できず…。
しかも汗だの顔色だの声の上ずりだけでも落とされるんだろ?(体調悪いときはもうダメか)
…じゃあもう最初からなんも見なきゃよかったってカンジになってくるわ~w
一番大事なのは内容よりも、堂々としてること。 とか最後になって言うなら、じゃあそもそもこんなマニュアル書くなって思っちまうわw
ネバーエンディングストーリーも、ジジイが門の事を何も言わなければ、あのまま別に何の問題もなかったんじゃないかと…w

そこまで厳しく審査して人を採用してる結果が、ブラック企業だのパワハラだの鬱だの離職だの不正だのが相変わらずなくならない社会なんだからさー そんなに、、、なあ。面接。。。どうなんって。
なんか、、そんなに明るくハキハキして楽観的で自身満々で威張りたいヤツばかりがいても、組織はうまくいかないと思うんだよね。。。

というのが、全戦全敗の人間の不平でございますw

あと面接に関わらずビジネスの場では、「迷い」はダメじゃないすか。
「この案しかありません!これで間違いありません!」とか、実際には課題はあっても、そういう風に言いきらないと相手にされないじゃん。
でもそんな事続けてるうちに、ごまかしごまかしで、結局機能不全に陥ってる状態っていうのも感じるんだよな。
政治とかさw
…なんだかな~


とにかく早く解放されたいわー。 そしたらせと誕に着手したいわー。


(日常)電子レンジをワンキル

2016-10-20 05:27:22 | 日常
結構前の話なんだが、1回使っただけで新品の電子レンジを壊したぜ~~~!!!!

前のレンジもまだ普通に使えたんだが、親がすぐに買い替えちゃったのよ。
ノンフライヤーつきの、ターンテーブルなしのヤツに。
そいつを1発で壊したって話よ…。
レンジ機能だけは生きてるけど、オーブン機能がタヒんだ。
一応30年前のオーブンが家にまだあったので、そっちに現役で頑張ってもらうことになった。

自宅で揚げ物しなくなって久しいから、たまには揚げ物食いたいと思ったんだ。
で、うちの畑でじゃがいもが採れたから、コロッケ作ったんだわ。ノンフライヤーで!
でも取説読んで、確かに嫌な予感はしたんだよな…w
各ボタンとか機能の説明なんか何もなくて、基本的な「温め方」だけが1ページ分しか書いてない。
それ以外は、有名シェフの特別レシピがずらーーーっと…紹介されてやがる。
…で、結論からいうと、そのシェフのレシピに完全一致したものしか作れない仕様だったんすよ、そのノンフライヤー。
それが今の普通なのか~?
強引に「トンカツ」のコースでやろうとしたら、数分であっさり停止しやがって、w(焼きあがったけど)
しかもエラーコードが出るでもなく、取説にエラーコード一覧もなく、すぐに「修理してください」状態に陥ったのであった。。。
トンカツとコロッケなんてほぼ一緒だろうよー!!総菜コーナーで同じコーナーに並んでるよーーー!!

スマン。
普段料理しないから~。
まじすまん。

でもさ、なんかそういうカンジが、今っぽいなーと思ったりもして。
今時ゲーとかそうじゃん?ミッションクリア式みたいなさ。 しかもほぼミニゲームみたいな自由度ゼロミッション。
意外とGTA5も自由度低そうだったな~ セインツロウも意外と低いと思いつつプレイしてる。
とりあえずさー 各ボタンの機能説明しろよ! あとはこっちで考えっからよ!
お前(レンジ)は、言われた通りのワット数で言われた通りの時間加熱すりゃいいんだよ!!!!(暴言)
…という事を思ってしまう原始人なので、30年前のオーブンのほうが使いやすいんだな、結局な。
しかもこのオーブン、祖母の代から30年間、全く壊れてないときた。
単純なものほど頑丈だよな~。
あとさ、機能が複雑化すると、ユーザーに対し説明しなくなる・考えさせなくなるんだろうな。
人類は進化してるのか、退化してるのか…w
一部の技術者たちは進化してるんだろうけど、それについていけない一般人は、逆に…

などと、偉そうな事言えない身なんすけどねw
メチャクチャいえねーーー!!!!!
くそーーー こんなアホなミス、キダ家一生の恥だーーーー!!!!!!
…でもコロッケは無事完成しましたけど苦笑。
美味かったっす。 やっぱ手作りは芋感が半端なくて、うまい!ボリュームもMAX(だから壊れたんじゃ…)!!
…でもそう、壊れた。 初陣で果てた。ワンキル。

はあ…w

前のレンジ処分しなきゃよかったのにな~。
ターンテーブルなしって、温まり方にムラがあってな~。
前のほうが正直使いやすかった…
みなさんのご家庭ではどうなんでしょうかね



魔女の家 最後まで見た(まだ入り口)

2016-10-19 03:50:58 | ゲーム一般(レトロ多め
※ ネタバレあり 色落とします
※ 久々に不適切判定もらったので、一応修正して再投稿してみますw

まだ鬱から抜けきれん。
ジブン素がコミュ障なもんでね、元気ゲージがないとコメ返事できないんです…
遅れてて申し訳ない…。

魔女の家の実況を、やっと最後まで見た。
前に(夏の)生放送で見たところと、やっと繋がったわ。
小説読んでないし全てを理解したというわけでも全然ないのだが、フライングで誤解込みで、でもどうしても現時点での想いを書きたくなってしまった。
…余談だが、男性実況者2人で声を上げて号泣してるシーンは、凄いインパクトだった…w

私は正直、元々同人ゲー・フリーゲーに若干の抵抗があったのだが…
なんか、想い溢れるなこれ。。。 鬱系大好きだからさー。

ところで私、よくあるゲームでの「トゥルーエンド」とか「真相ルート」に対しては、勿論そこが一番の「そうだったのか!」で物語が繋がる、一種の快感を覚えるところなのですが、
だからといってそのルートに至るまでの別の過程やルートも、それぞれすべて大事にしたい派なんですわ。(今までのゲーム感想では大体毎回そんな事言ってきたw)
解けないまま終わる謎もまた、一興。 誤解のまま終わるのもまた一興という具合に。

…一昨日の記事では、あくまで魔女の家の初見での感想を書いたわけなんですけど、
でも、ああいう過程があってこそだと思うんすよね。
一度は来訪者の立場を味わう。訳の分からないものに襲われる側の立場を味わうっていう、醍醐味。
トゥルーとか真相を見たら、情報が全部上書きされちゃう人もいるかも知れないけど…
ヴィオラたんとエレンたん、完全に主観と客観が逆転してプレイヤーが混乱しつつ、
その混乱の中でこそ、プレイヤーの感性にダイレクトアタックをかませるのではないだろうか。
対立する2者の、双方の立場や気持ちの両方に素直に平等に感情移入するというのは、意外とできそうでできないものかもしれない。
ゲームという形で、こういうギミックを使ってこそ、それが可能になっているのではないかと思う。
そしてその結果が、例えばあのW号泣実況だったりするのではないかと思う…w

普通人間は「敵」という概念を本能的に持ってて、その敵に対しては基本情けをかけないからなあ。
(余談だけど、映画スチームボーイで、戦闘機を見て興奮した主人公の少年が無邪気に「これで敵を倒すんだ!」みたいな事言ってたところに、「敵」とは何だ?とかって質問を投げかけられたのが、未っだに心に残ってる)
(戦時中でもなく、特定の誰を想定してるわけでもないのに、「敵を倒す」ことに憧れるんだよな、人って。 「敵」は倒してもいい。倒すべきもの。小さな子供もそう。原始時代からそう。 そこがまだ引っかかってる)
(作者の本来の意図から逸れた反応かもしれないが、そこは最早構わないw)
この人間の特性やそこから生まれるバイアスをブレイクさせて、直に魂を突くっていうのは、なかなか…
素晴らしい破壊的手法だと思ったわ。 ありがたいよね、ホント。
ありがたい。。。つくづく!

あとは私の勝手な恐らく誤解だけど、
この屋敷および魔女(および物語)は、東洋的なホラー観とか精神世界で描かれてると思うんだよね。やっぱり。
それが西洋的な善悪や死生観・ホラー観… その象徴である 銃 に、結局呆気なくやられてしまうってところに、強烈なアイロニー(最近多用中w)を感じるんだよな。
(西洋:一神教。 神>人間>自然や動物。 モンスターはランチャーでぶっ飛ばせ)
(東洋:多神教。 神(霊)=自然および一部動物 >人間> )
そこが凄く、鬱で魅力だなぁ。

あと、結局大人の男に全て壊されるってところね。 簡単に終わる。
魔女なのに…。
少女たちの創り上げた世界は、大人の男の存在一つであっさり崩れ去ってしまうんだなと。
終わってしまうんだなと。 私のような人間は、そういう面でも反応してしまいますね。
という「百合目線」で捉えた時、主客の視点交換というギミックが、非常に「百合的」な要素にもマッチしているという事も感じるんだよ。
なおかつ、マゾヒズムを語る上で欠かせない主客の階層性に通じる部分もある気がして。
…いや、ヴィオラたんとエレンたんがMって話ではなく、ね。
ホラーをプレイして快感を得たいって欲求が、既にSとMのサンドイッチそのものだと私は思ってたりして…。
だって怖い思いして鬱になって泣きたいんだもん。それが快感なんだもん。
自分が主人公になって×されるのも快感だし、でも誰かになって主人公を×すのも快感なんだよな。更に第三者としてそれを傍らで眺めるのもいい。 …このゲームに限らずホラーやリョナ全般における私の趣向なのだが。
とかなんとかいうと、話が不純な方に逸れてくけどw

まあ実際、本当にこの作品は悲しいお話で、辛くて辛くて仕方ないわけで…。
ホント。 胸に見事にぶっ刺さったわ。
マジ 見事だw あ~やられたな~。。。



疲れ愚痴

2016-10-18 07:14:26 | 愚痴・ネガ
「可哀想」の言葉の用法が面倒になった時代だから私は慎重に使用するが…

愛犬が酷い事故に遭った→「可哀想…」→「うちの犬は可哀想な犬なんかじゃない!」でキレる奴には、何も話をしたくないなあ…

世代的なものもあるだろうけど、あの本やっぱあわねーわ。(笑)

可哀想って言った人は、不幸な体験した、その体験だけを可哀想って言ってるのにな…
むしろそんな体験を乗り越えて頑張ってることを尊敬するっていうニュアンスすらあるんだけど?
分かんないんだろうね、こういう事でキレる人は。その人自身にそういう感覚がないから。
一度でも幸せコースから外れた経験に対し「可哀想」と言うことで、それだけでその犬だの人の人格や人生の全てを無様で「可哀想」なものにしてしまう ってなこと書いてあったよ――、そっちのほうがどうかしてるわ!
私は不運な目に遭った犬にも人にも、全くそんな事は思わない。 
例えばトンネルの崩落にたまたま巻き込まれただけで、その人は「巻き込まれた可哀想な人」だけの存在になってしまうって事だろ? んなわけあるか!それまでのその人の生きてきた何も、一切そんな事では損なわれないっての!
一つの面でしか物事を見られない単純な奴だなあ。 あまりに差別的だし。

…まあ、でも色々めんどいから可哀想は使わんけどね。

あと家族が死んで悲しんでる人に向かって、「自分だけが不幸だと思ってそんな自分に甘えている」とかいう意見も、私は全く支持できない。不愉快だ。
ちなみに上の話と同じ人(爺さん)の意見なんだなこれが。。。 
本当に悲しい時には、他人との比較なんか関係ないし。そんな余裕ないっての。
愛した分だけ自由に悲しめばいいと思うよ。
悲しみを知らない人間がそんなにいいか? 悲しみを知り、人は愛を知るのではないか?
痛みを知らない人間が誰に優しくできるんだよ。 いい詩の一つもかけないよそんなヤツ。
(あんたは何がそんなに怖いの?しんどい話は苦手なの?みんなが常にポジティブじゃないと不安なの?)

という、個々の点への反感も相当なものなのだが、一番気持ち悪かったのが大きな「矛盾」だな。
寝る前にトイレに入って軽い気持ちで本開いてものの1分(糞ではなく←…)で、モヤモヤしちゃってw
それで寝付けなくなったせいでこんな投稿しちまったよ。 スマンw

いくつかの話をして、直接関係ない話の中に矛盾があるならまだ分かるよ?
直接関係する一つの話の中に矛盾があるっていうのが、気持ち悪い。
結論に至った動機と、その結論の内容が矛盾してるんだもんな。 そんなんでいいの?

「死んだ家族を可哀想、悲しいと思うのは、自分が一番不幸だという甘え」 が結論。
その結論の補足が、「その人を可哀想だ、悲しいんだと思うことで、その人の全てを否定することになる」。
なのに、どうして死んだ家族を悲しむことが甘えだと気づいたのかというと、
「自分よりもっと不幸な人たちに会ったから」 らしいんですよ。
不幸… えっ…?w
人さまを勝手に可哀想扱いする事は悪いとしながら、勝手に人さまを自分より不幸認定する事はいいんですか?w
意味不明だよな。 こんなに簡単な文脈内で矛盾してるって、どうなってんだよホント。
しかも直接的な一本の文脈でだよ?
…なんだかなあ…誰も気づかないのかな…w
これが論文なら、多分再提出だな。
怖いね。 こんな風な歳の取り方はしたくないし、盲目的にこういう人の話を鵜呑みにする取り巻きも怖い。
反面教師にしよう。


結局はさ、とことん弱者を見下して毛嫌いしてるから、自分がそれに近づくのを恐れてるんだよね。こういう人って。
だから権利に寄りかかり、人を枠に押し込めようとする。
でもこういうヤツらがマジョリティだという事実…。 恐らく今後はますます増える。




魔女の家動画見てた…(今更初見)

2016-10-17 04:25:25 | ゲーム一般(レトロ多め
コメントのお返事遅れててすみません…(_ _)

人生が嫌になったせいで、ダラダラ魔女の家の動画見てしまったわー。
ホラーはほんと、鬱によく効くんだよ。 生きてるだけでハッピー!と思えてくるw
YATTA---!!!!
(面接の練習もう嫌だ 無理無理無理~~)


前に最後のほうだけ見たけど、初めてしっかりプレイ動画見てたわー。
魔女の家。
死にゲーではあるけど、リョナる気にはならない不思議。

いやー
もう寝るから適当な事ぼやいて終わるけど(っていうか最後まで見てないしw)、
コメとか大百科()見るに、評価割れてんのなー。
非常に胸糞悪いから作者は根性が曲がってるだろうっていう人もいるようだが、
倫理観があるからこそこういう作品を描くんだっていう人もいて、キダは後者の意見に賛同したいわ。
っていうところで、…
へえ~ 作者さんが、あの少女を「いやいや、彼女は悪くないんだ!」的な主張をして、それで余計にゴタゴタしてるのか。
成程なあ… じゃあ、尚更やっぱり、(弱者の心に寄り沿う)繊細な感性と倫理観があるからこそああいう作品に仕上がるっていう意見に、激しく賛同したくなるわね。
テディベアとかカエルちゃんとかお花さんとかさ… そういうものに愛情を抱く気持ちがあるからこその演出、なんだよな。
それこそ、あの少女に対しても勿論そうでしょ。
ホントさ、グダグダ言うより、一回でも洋ゲーとかやると、いかにそこの感性が違うかハッキリ分かるからなw

あいつら(海外勢)なんの悪気もなく、人形とかぬいぐるみは破壊するし、動植物は管理すべき「資源」で有効利用するし…
襲ってくる少女なんか、「来たなモンスター!ランチャーでぶっ飛ばしてやるZEEE!」にしかならんもんな、基本w
つか、石像が喋った時点で「この石像は危険だ!ぶっ壊してやる!」だし、
そもそも 「このイカレた屋敷もろともふっ飛ばしてやる!!」 なんだよなあ・・・・・w
リョナ目的で何も期待せずにB級洋ホラー映画もよく見るけど、ブログに記事書く気にもならんくらい、大体いつもそうだもん。
映画ならスルー。 ゲームなら若干「ああ、やっぱ違うわ、仕方ねえな」。 それが洋文化だ・・・。私にとっては。
そして今の日本人が、浅い感覚でそっち(洋)寄りになっていってるって事と、
でもそうじゃない人もまだいるんだなあという 喜び?w …を感じました!!!!!って感じですわ今。

和ホラーの神髄は、「ルールに従う」って事なんだよな。
(リングとかもそうだよね)
屋敷はさ、ぶっ飛ばしちゃいけないんだよなw
あくまで謙虚に。あくまで屋敷のルールを守る。
あんな不気味で恐ろしい場所なのに、しかも本来喋るはずのないモノの話や想いにまで、しっかり耳を傾けてあげる主人公。
これぞまさに和ホラーの心(?)ですわ。。。
多分その根幹は、小さきものへの慈しみや、自然信仰だろうというところの…。
まぁこの話は何回もしてると思うし、話すならしっかり話さないといけないところなので割愛すっけど。

それにしても、2012年? でもその時代~現在にかけて、まだこんな人もいたのかと、そう思っちまったわけなんすよ。

あと余談だけど、弱者への共感や思いやりの強い人ほど、ホラーや鬱耐性があると思う。 これはホントそう思う。
良くも悪くも弱者を見下したり攻撃するタイプの人は、ホラー系や特に鬱展開が苦手な人が多い。自分の経験上。
(…看護師さんが訳アリ物件を全く恐れないのは、それとはまた違う鍛え抜かれた強さなんだろうけどw)


あ、この際ついでに最近見た洋ホラー映画で 「あ、やっぱ違う」と思ったとこ紹介するわ。
人体実験で虫との子供産まされた女の人が、その子供たち(虫人間…?)(バイク乗ってみてはいかがか)と一緒にとある施設で暮らしてて、
その施設に遊び半分でやってきた男女グループが襲われるけど、やっつけるっていう話だった…ハズなんだが。
(何をネタにリョナる目的だったかは明白w)
「この子たちは私の大切な子供なのよ!!」ってその女性が言ったときに、
日本の作品だったら 「確かにそうかもしれない…(が、しかし)」 くらいは第一声で言いそうなんだよね。
普通に 「いや、子供なんかじゃない!!」って言ってたからね。 そういう瞬間に「あ…」となる。
 実際いつも通りのゾンビ系クリーチャー扱いだったしさ、子供たち。 割と母親といるときは普通にいい子なんだけど(低予算なせいかもw)
あのまま母子で静かに暮らして欲しかったと思ってしまうわ。 邪魔してスマンかったと逆に思うわ。
そのくらい、違うんだよなあ。 ま、気にならない人は気にならないんだろうけど。。。