こういう時カテ迷うんだけどさ、一応ユギオカテで。
FC版マリオの256W…面白いなぁホント。
あ、あくまで素人の、ロマン目線から妄想が膨らんでいくんだけどさ。
本職の方からしたら何言ってんだコイツ、だろうけど、仕方ない。
勧奨:ちゃんとした256Wの解説は、ちゃんとしたサイトで見てきてください★
フーム。厳密にはあの世界は「バグ」ではないというのか。なら分かる気もするな。
ただ「状況設定」が通常じゃなくなってるだけで、処理自体は通常通りに行われる…
だからランダムな滅茶苦茶な世界じゃなくて、A-1ならA-1で、各固定マップに仕上がってるってわけか。
(普通ゲームを接触エラーでバグらせたら、どんどんバグり方も変わっていくし…)
元々マリオデータの中には256面までの領域を確保してあるのだが、
ゲームとしては8-4をクリアすると、1-1に戻る仕様になっている。
9-1以降のマップデータの領域はあるけど、スタッフはそこにマップを作っていない。
でも、住所自体は残っている…。
通常プレイではそこに行く方法がないが、特殊なきっかけでその住所に行けてしまった場合に、あれらの世界に辿りついてしまう、って事なんすね。多分(自信イマイチw)
で、何のデータがどういう状況でセレクトされるのかはまだ分からないけど、、、
元々ファミコンって、少ないデータを使い回して組み合わせて、それで動いてるとこあるからなあ(素人)。
住所だけあったけど何も作られていなかった256W世界のマップは、システムが一応内部の理論上の手段に従って、流用してきたデータで出来上がってるようだ(多分)。
そのあたりのデータ処理も、詳しく解析されてる方がいらっしゃるけれども。
…とりま、不思議で面白い世界だよなって(小並感)。
本来なかったはず…でありつつ、でも元々「ある事はあった」世界だもんな。
データ上のIfの世界というかさ。なんか、ロマン。
・・・で、何故これがユギオカテになるかというと、またこれを乃亜で妄想しちゃうって事なんすよね★
もし剛三郎がさ、スパコンになった乃亜のために、「ほぼ永遠」の時間や、ほぼ無限に広がる宇宙空間を予め用意していたとして、
でもスパコンの乃亜はあの通り、誰の手にも触れられなくなり、データも追加されなくなり、忘れられた海の底に眠る事になったら…。
下手をすると地球上の人類は滅亡して、乃亜だけが残されたとしたら…??
乃亜を「人格」だとして。人格って、永遠や無限に耐えられるものなのだろうか?
いや、もう人格がもってももたなくても同じ事なのかも知れないんだが、
空白のままの時間と空間(更に乃亜が消えたとしたら…その人格の分も)のデータ領域は、どうなるんだろうなってさ。
何もなければ、そのまま何もないんだろう。
だけど外部からそれぞれの座標にアクセスしたとき、そこにどんな光景が広がっているのかっていうのが、今回知ったマリオの件でますます興味(妄想)深くなった。
…マリオの256みたいに、既存データの流用で満ち溢れてたりして。
乃亜の思い出の光景が、モザイク状に入り乱れた世界…そこには誰の意思もなく…。
無人の走馬燈だけが無限に広がっている……。
っていうのを想像したら堪らない気持ちになったので、何故かこんな記事を書いてしまった★
だって好きなんだよなぁ、こういうの。
FC版マリオの256W…面白いなぁホント。
あ、あくまで素人の、ロマン目線から妄想が膨らんでいくんだけどさ。
本職の方からしたら何言ってんだコイツ、だろうけど、仕方ない。
勧奨:ちゃんとした256Wの解説は、ちゃんとしたサイトで見てきてください★
フーム。厳密にはあの世界は「バグ」ではないというのか。なら分かる気もするな。
ただ「状況設定」が通常じゃなくなってるだけで、処理自体は通常通りに行われる…
だからランダムな滅茶苦茶な世界じゃなくて、A-1ならA-1で、各固定マップに仕上がってるってわけか。
(普通ゲームを接触エラーでバグらせたら、どんどんバグり方も変わっていくし…)
元々マリオデータの中には256面までの領域を確保してあるのだが、
ゲームとしては8-4をクリアすると、1-1に戻る仕様になっている。
9-1以降のマップデータの領域はあるけど、スタッフはそこにマップを作っていない。
でも、住所自体は残っている…。
通常プレイではそこに行く方法がないが、特殊なきっかけでその住所に行けてしまった場合に、あれらの世界に辿りついてしまう、って事なんすね。多分(自信イマイチw)
で、何のデータがどういう状況でセレクトされるのかはまだ分からないけど、、、
元々ファミコンって、少ないデータを使い回して組み合わせて、それで動いてるとこあるからなあ(素人)。
住所だけあったけど何も作られていなかった256W世界のマップは、システムが一応内部の理論上の手段に従って、流用してきたデータで出来上がってるようだ(多分)。
そのあたりのデータ処理も、詳しく解析されてる方がいらっしゃるけれども。
…とりま、不思議で面白い世界だよなって(小並感)。
本来なかったはず…でありつつ、でも元々「ある事はあった」世界だもんな。
データ上のIfの世界というかさ。なんか、ロマン。
・・・で、何故これがユギオカテになるかというと、またこれを乃亜で妄想しちゃうって事なんすよね★
もし剛三郎がさ、スパコンになった乃亜のために、「ほぼ永遠」の時間や、ほぼ無限に広がる宇宙空間を予め用意していたとして、
でもスパコンの乃亜はあの通り、誰の手にも触れられなくなり、データも追加されなくなり、忘れられた海の底に眠る事になったら…。
下手をすると地球上の人類は滅亡して、乃亜だけが残されたとしたら…??
乃亜を「人格」だとして。人格って、永遠や無限に耐えられるものなのだろうか?
いや、もう人格がもってももたなくても同じ事なのかも知れないんだが、
空白のままの時間と空間(更に乃亜が消えたとしたら…その人格の分も)のデータ領域は、どうなるんだろうなってさ。
何もなければ、そのまま何もないんだろう。
だけど外部からそれぞれの座標にアクセスしたとき、そこにどんな光景が広がっているのかっていうのが、今回知ったマリオの件でますます興味(妄想)深くなった。
…マリオの256みたいに、既存データの流用で満ち溢れてたりして。
乃亜の思い出の光景が、モザイク状に入り乱れた世界…そこには誰の意思もなく…。
無人の走馬燈だけが無限に広がっている……。
っていうのを想像したら堪らない気持ちになったので、何故かこんな記事を書いてしまった★
だって好きなんだよなぁ、こういうの。