夢の中の時間って、子供の頃とか学生時代とか色んな時間が舞台になりますが、
今までは「今の自分の心のまま」で、そういう過去が舞台の夢を見てたんですよ。
ところがこの頃は、自分の心そのものが過去の状態になってる事がたまにあってね。
普通に生活してると、自分が変わっていくことなんて意識しないものの、
そういう夢で過去の心に戻ってから、現実に目覚めると、自分がいかに変わったか分かってしまう。
やっぱあれかなあ… 認知症で若い娘の気持ちに戻るおばあさんとかも、そういう状態なのかなあw
キダの認知機能もヤバイ状態なのかもねw
『ショッピングモールの夢』
季節は夏、多分昼…午後だろうね。 ダイレクトに言うと、イ○ンの2階のホビー売り場っぽい雰囲気。
キャラクターものの雑貨コーナーで、制服(セーラー)姿のキダは欲しいものを物色してた。
そこらじゅうがパステルカラーで溢れてた。 ペンギンのシールブックとか、うさぎのアクセとか欲しかった。
あとあの、空の容器にクッキーとかキャンディを自分で入れてお買い上げするやつが、あったりして。
(あれさあ、「密封されたもの以外口にするな」と性悪説で育ったキダは、実は一度も買ったことない;)
…で、周りには特に「誰もいない」って設定はないはずなのに、誰もいなかった。
誰もいないんだけど、「人に見られている自分」をすごく意識していた。
「可愛い雑貨コーナーにいる女子高生は 絵になる」っていう自意識が、すごく強かった。
それはね~攻撃的な自意識じゃなくて、すごくナチュラルにそうなんだよ。
そういう感覚で生きてた時期があったって事だなあ。
そして次の場面では、現実的にはあり得ない立体構図で…
四方を階段に囲まれた中庭オープンテラス に降りて行ったところに、アイスクリームの移動販売車が停まってるんだ。
さっきまでは無人だったのが一転して、まるで同規格の人形みたいな、同じような制服の女の子たちが、その店に集まってる。
やっぱりここもパステルカラーな空間だったよ。 壁と階段の白以外は、パステル。
風船とかパラソルとかメルヘンなベンチとかが、あってさ。
ここで自意識から、急に…仲間意識?同調?そういう意識に視点が転換するんだけど、
「アイスクリームショップに並ぶ私たちは 絵になる」 っていう意識なんだよね。
別にそのお店に女子高生以外立ち入り禁止なんてルールは勿論ないけど、
「たまたま」その時だけは、私たちしかいないんだよ。
「たまたま」だからこそ、それがまるで 秘密の時間・場所 のような感じ。
「私たちは絵になる」。
で、この場面で(起床後)思い出したのが、女子高時代ね。
よくお菓子メーカーが新商品を発売するとかで、放課後に宣伝にお菓子を持ってきたりしたの。
今でもあるのかな?
女子だけの教室っていう心地よい閉鎖感、同じお菓子で盛り上がる一体感、
(そこの一体感と喜びが過剰な点が、私にその「気」がある証明なのだろう)
(自分と同じもの、同性を好きになるっていう事ね)
あと、自分たちが時代の主役って意識…。
そういう感覚。
自分の夢で思い出すって事は、まぁ多分同じ流れからくるイメージなんだろうな…。とさ。
…ひと時、心が女子高生時代に戻ったわ。
忘れてた感覚。
むしろ、その当時は逆に気づかなかったかも知れない、その特殊性。
ついでに自覚する、「自分はやっぱりその気あり」w
別に、今から若返りたいとか、若ぶりたいとか、そんな事は全然思わないけど、
「自分が絵になる感覚」って、すごく大きくない?
私が変態だからかも知れないけど、少女って、どんな景色にも溶け込むじゃない。
景色とか季節 そのものであるとすら、時に思う。
(それは主に男にとってもっぱら客体にすぎないって事かも知れないけど、でもちゃんと少女にも主体がある事は自分自身が身を持って知ってるから、その存在を何ら否定されてはいないと確信できる)
(だから正直、男に負ける気はしないw)
少女は、どこで何をしてても、綺麗な存在なんだよなあ。
自分がそうだった経験を持った元・少女にとって、そうした意識や感覚を失うって事は、かなり大きいよな。
今となっては、BBAの自分がどこで何をしてても、何ら美しくないもんな。
男にはここまでのアップダウンはないでしょ?
これだけの落差を受け入れるっていうのが、凄い事だと今更 思う。
だからこそ、当時気づけなかったもの、失った貴重なものに客観的に気づけるのかも知れない。
…私はさ、綺麗なものが好きなんだよね。絵になるものが好きなんだわ。
少女が好きだ。
一応今でも、それなりに年相応に、美しくありたいとは思うけど、
(やっぱりそれでも嫌なんだよね、美しくない、絵にならない自分がいるってのはw)
(思念体だけ残して肉体なんか消えてしまいたいw)
でも私が一番にこれからすべき事は、今だからこそ分かる 主観と客観の両面から少女の美(醜)の世界を追求する事だと思うので、
どんどんこのまま変態を極めたい。
そして歴史に汚名を残したいw
※でも絵のモチーフ的に好きなのは少女であっても、性的対象は大人女子なんですけどね…ボソッw
でも逆に…どうですか?完璧じゃないですか!? なにがどう完璧か分からんけど!
(あーあ。本当もう1つ夢記録したかったのに、収まりきれないので今回はもうやめる)
今までは「今の自分の心のまま」で、そういう過去が舞台の夢を見てたんですよ。
ところがこの頃は、自分の心そのものが過去の状態になってる事がたまにあってね。
普通に生活してると、自分が変わっていくことなんて意識しないものの、
そういう夢で過去の心に戻ってから、現実に目覚めると、自分がいかに変わったか分かってしまう。
やっぱあれかなあ… 認知症で若い娘の気持ちに戻るおばあさんとかも、そういう状態なのかなあw
キダの認知機能もヤバイ状態なのかもねw
『ショッピングモールの夢』
季節は夏、多分昼…午後だろうね。 ダイレクトに言うと、イ○ンの2階のホビー売り場っぽい雰囲気。
キャラクターものの雑貨コーナーで、制服(セーラー)姿のキダは欲しいものを物色してた。
そこらじゅうがパステルカラーで溢れてた。 ペンギンのシールブックとか、うさぎのアクセとか欲しかった。
あとあの、空の容器にクッキーとかキャンディを自分で入れてお買い上げするやつが、あったりして。
(あれさあ、「密封されたもの以外口にするな」と性悪説で育ったキダは、実は一度も買ったことない;)
…で、周りには特に「誰もいない」って設定はないはずなのに、誰もいなかった。
誰もいないんだけど、「人に見られている自分」をすごく意識していた。
「可愛い雑貨コーナーにいる女子高生は 絵になる」っていう自意識が、すごく強かった。
それはね~攻撃的な自意識じゃなくて、すごくナチュラルにそうなんだよ。
そういう感覚で生きてた時期があったって事だなあ。
そして次の場面では、現実的にはあり得ない立体構図で…
四方を階段に囲まれた中庭オープンテラス に降りて行ったところに、アイスクリームの移動販売車が停まってるんだ。
さっきまでは無人だったのが一転して、まるで同規格の人形みたいな、同じような制服の女の子たちが、その店に集まってる。
やっぱりここもパステルカラーな空間だったよ。 壁と階段の白以外は、パステル。
風船とかパラソルとかメルヘンなベンチとかが、あってさ。
ここで自意識から、急に…仲間意識?同調?そういう意識に視点が転換するんだけど、
「アイスクリームショップに並ぶ私たちは 絵になる」 っていう意識なんだよね。
別にそのお店に女子高生以外立ち入り禁止なんてルールは勿論ないけど、
「たまたま」その時だけは、私たちしかいないんだよ。
「たまたま」だからこそ、それがまるで 秘密の時間・場所 のような感じ。
「私たちは絵になる」。
で、この場面で(起床後)思い出したのが、女子高時代ね。
よくお菓子メーカーが新商品を発売するとかで、放課後に宣伝にお菓子を持ってきたりしたの。
今でもあるのかな?
女子だけの教室っていう心地よい閉鎖感、同じお菓子で盛り上がる一体感、
(そこの一体感と喜びが過剰な点が、私にその「気」がある証明なのだろう)
(自分と同じもの、同性を好きになるっていう事ね)
あと、自分たちが時代の主役って意識…。
そういう感覚。
自分の夢で思い出すって事は、まぁ多分同じ流れからくるイメージなんだろうな…。とさ。
…ひと時、心が女子高生時代に戻ったわ。
忘れてた感覚。
むしろ、その当時は逆に気づかなかったかも知れない、その特殊性。
ついでに自覚する、「自分はやっぱりその気あり」w
別に、今から若返りたいとか、若ぶりたいとか、そんな事は全然思わないけど、
「自分が絵になる感覚」って、すごく大きくない?
私が変態だからかも知れないけど、少女って、どんな景色にも溶け込むじゃない。
景色とか季節 そのものであるとすら、時に思う。
(それは主に男にとってもっぱら客体にすぎないって事かも知れないけど、でもちゃんと少女にも主体がある事は自分自身が身を持って知ってるから、その存在を何ら否定されてはいないと確信できる)
(だから正直、男に負ける気はしないw)
少女は、どこで何をしてても、綺麗な存在なんだよなあ。
自分がそうだった経験を持った元・少女にとって、そうした意識や感覚を失うって事は、かなり大きいよな。
今となっては、BBAの自分がどこで何をしてても、何ら美しくないもんな。
男にはここまでのアップダウンはないでしょ?
これだけの落差を受け入れるっていうのが、凄い事だと今更 思う。
だからこそ、当時気づけなかったもの、失った貴重なものに客観的に気づけるのかも知れない。
…私はさ、綺麗なものが好きなんだよね。絵になるものが好きなんだわ。
少女が好きだ。
一応今でも、それなりに年相応に、美しくありたいとは思うけど、
(やっぱりそれでも嫌なんだよね、美しくない、絵にならない自分がいるってのはw)
(思念体だけ残して肉体なんか消えてしまいたいw)
でも私が一番にこれからすべき事は、今だからこそ分かる 主観と客観の両面から少女の美(醜)の世界を追求する事だと思うので、
どんどんこのまま変態を極めたい。
そして歴史に汚名を残したいw
※でも絵のモチーフ的に好きなのは少女であっても、性的対象は大人女子なんですけどね…ボソッw
でも逆に…どうですか?完璧じゃないですか!? なにがどう完璧か分からんけど!
(あーあ。本当もう1つ夢記録したかったのに、収まりきれないので今回はもうやめる)