今日は2020.10.7
足摺岬の黒潮市場でカツオのたたき丼を食べて
二人ミーティング〜
明日から台風の影響でお天気も悪くなるだろうから
なんとしてでも、今日中に四万十川の沈下橋巡りをしよう!
となり、四万十川へ向かいます。
今回の四国旅は
四万十川でのんびりしたいなぁ~という私のひとことから
高知県に決まったので、四万十川はめちゃくちゃ楽しみにしていました。
地図を広げるとここが近くにあったので、立ち寄ることに。
四万十市にある安並水車の里
四ヶ村溝の水車へ
ここは四季折々の花が咲く風情のある水車の里です。
紫陽花やコスモスと水車の風景はさぞかし綺麗な事でしょう。
あいにく、花の時期ではありませんでしたが
のんびりした田園の中にぽつんとある水車たち…
いつまでも水車の回るその音を聴いていたかったですね。
時間がないので先を急ぎます。
ここも、観光客は一人もいませんでした。
さぁ
これから、いよいよ、四万十川の沈下橋巡りへ
本来のこの旅の目的は四万十川でのんびりする…
事でしたが…いつのまにか、沈下橋巡りへ…と…笑
沈下橋とは?
簡単に言えば
洪水時に橋面が水面下になる橋のこと
欄干がない橋
今でもその地域の方々の大事な生活道となっている橋です。
近頃では観光客が結構訪れる様ですが
邪魔にならない様にしなければいけません。
気をつけて観光します。
まずは、安並水車の里から車で15分程のここ佐田沈下橋へ
ここから四万十川遊覧の屋形船も出ている様です。
シーズン中は多くの観光客で賑わう事でしょう。
時間が下がっていたので、ここも観光客は2.3組でした。
日本最後の清流 四万十川にかかる沈下橋
今回調べてみると沈下橋は高知県だけではなく日本全国にあるんですね。
沈下橋の数が高知県に続き、なんと、我が大分県が2番目に多いとは?!
驚きでした。
そして、日本最古の沈下橋が大分県杵築市の八坂川にかかる永世橋だそうで
またまたびっくりしました。
記念に二人で写真を撮りました。
そして、こんなこともしてみました。
(記念すべきお初の沈下橋…佐田沈下橋にて)
今回四万十川の沈下橋巡りは3ヶ所です。
四万十川の河口に一番近い佐田沈下橋の次、
二つ目の沈下橋…勝間沈下橋へ移動します。
勝間沈下橋は唯一橋脚が3本で作られている橋で
釣りバカ日誌14のロケ地としても有名なところです。
真っ直ぐに伸びる沈下橋
気持ちの良い程真っ直ぐです。
自動車も通れる橋です。
今回、沈下橋を車では渡りませんでしたが
次の機会があれば渡ってみたいですね。
さて
今回四万十川の沈下橋巡りで最後の沈下橋は
岩間沈下橋です。
ここが大変やった!!
道が狭くて途中工事はあるし、車の離合がなかなかできない箇所もあるし…
で、今回の旅で、初口ナビww
四国は高速道路を走らないから口ナビいらんよねー
それに、Apple CarPlay を今回の車につけたので
自分でナビ見て運転できる!らしいww
しかし、ここは、助手席でのんびりゲームなんてしてる場合やない!
位の狭い道、ガードレールもない箇所もあるし…
いつかの日光の濃霧のいろは坂を思い出しましたよ。
ドキドキハラハラしながらのドライブからの
無事に到着した岩間沈下橋
ゆっくりと流れる四万十川の清流と沈下橋
テレビCMや観光ポスターパンフレットに使われる
一番人気の沈下橋だそうです。
鏡の様な川面に緑の山々が映し出され正に絶景
川や海は台風の後はダメだから
とヒロボーに言われ、台風の前に来て正解でした。
ほんとに絵になる景色とはこのことだね!
と二人で話しました。
このベンチはこの岩間沈下橋がVの字に折れ曲がって
白いところをやり直した時に古い床版をここに持ってきて
ベンチとして残しているそうです。
ここでも観光客は数人
gotoキャンペーンも始まっているけど
観光客が戻るのはまだまだ時間がかかりそうですね。
今回の旅ではまだヒロボーとお店の方と警備員さんとしか話してないわ~
これから、また、昨日の宿毛へ戻ります。
あの道の駅大月のブリとタイのお刺身…には間に合いそうにもないので
途中のスーパーで食料を買い込み
予約しているホテルへ向かいます。
(今回9泊の内4泊はホテル)
(まだまだ炊ける君の出番はありません)
(blogネタはまだ提供していません)
宿毛のホテルのコインランドリーで洗濯して
部屋飲みから
お休みなさい
今日の観光はハードでした…
足摺岬の黒潮市場でカツオのたたき丼を食べて
二人ミーティング〜
明日から台風の影響でお天気も悪くなるだろうから
なんとしてでも、今日中に四万十川の沈下橋巡りをしよう!
となり、四万十川へ向かいます。
今回の四国旅は
四万十川でのんびりしたいなぁ~という私のひとことから
高知県に決まったので、四万十川はめちゃくちゃ楽しみにしていました。
地図を広げるとここが近くにあったので、立ち寄ることに。
四万十市にある安並水車の里
四ヶ村溝の水車へ
ここは四季折々の花が咲く風情のある水車の里です。
紫陽花やコスモスと水車の風景はさぞかし綺麗な事でしょう。
あいにく、花の時期ではありませんでしたが
のんびりした田園の中にぽつんとある水車たち…
いつまでも水車の回るその音を聴いていたかったですね。
時間がないので先を急ぎます。
ここも、観光客は一人もいませんでした。
さぁ
これから、いよいよ、四万十川の沈下橋巡りへ
本来のこの旅の目的は四万十川でのんびりする…
事でしたが…いつのまにか、沈下橋巡りへ…と…笑
沈下橋とは?
簡単に言えば
洪水時に橋面が水面下になる橋のこと
欄干がない橋
今でもその地域の方々の大事な生活道となっている橋です。
近頃では観光客が結構訪れる様ですが
邪魔にならない様にしなければいけません。
気をつけて観光します。
まずは、安並水車の里から車で15分程のここ佐田沈下橋へ
ここから四万十川遊覧の屋形船も出ている様です。
シーズン中は多くの観光客で賑わう事でしょう。
時間が下がっていたので、ここも観光客は2.3組でした。
日本最後の清流 四万十川にかかる沈下橋
今回調べてみると沈下橋は高知県だけではなく日本全国にあるんですね。
沈下橋の数が高知県に続き、なんと、我が大分県が2番目に多いとは?!
驚きでした。
そして、日本最古の沈下橋が大分県杵築市の八坂川にかかる永世橋だそうで
またまたびっくりしました。
記念に二人で写真を撮りました。
そして、こんなこともしてみました。
(記念すべきお初の沈下橋…佐田沈下橋にて)
今回四万十川の沈下橋巡りは3ヶ所です。
四万十川の河口に一番近い佐田沈下橋の次、
二つ目の沈下橋…勝間沈下橋へ移動します。
勝間沈下橋は唯一橋脚が3本で作られている橋で
釣りバカ日誌14のロケ地としても有名なところです。
真っ直ぐに伸びる沈下橋
気持ちの良い程真っ直ぐです。
自動車も通れる橋です。
今回、沈下橋を車では渡りませんでしたが
次の機会があれば渡ってみたいですね。
さて
今回四万十川の沈下橋巡りで最後の沈下橋は
岩間沈下橋です。
ここが大変やった!!
道が狭くて途中工事はあるし、車の離合がなかなかできない箇所もあるし…
で、今回の旅で、初口ナビww
四国は高速道路を走らないから口ナビいらんよねー
それに、Apple CarPlay を今回の車につけたので
自分でナビ見て運転できる!らしいww
しかし、ここは、助手席でのんびりゲームなんてしてる場合やない!
位の狭い道、ガードレールもない箇所もあるし…
いつかの日光の濃霧のいろは坂を思い出しましたよ。
ドキドキハラハラしながらのドライブからの
無事に到着した岩間沈下橋
ゆっくりと流れる四万十川の清流と沈下橋
テレビCMや観光ポスターパンフレットに使われる
一番人気の沈下橋だそうです。
鏡の様な川面に緑の山々が映し出され正に絶景
川や海は台風の後はダメだから
とヒロボーに言われ、台風の前に来て正解でした。
ほんとに絵になる景色とはこのことだね!
と二人で話しました。
このベンチはこの岩間沈下橋がVの字に折れ曲がって
白いところをやり直した時に古い床版をここに持ってきて
ベンチとして残しているそうです。
ここでも観光客は数人
gotoキャンペーンも始まっているけど
観光客が戻るのはまだまだ時間がかかりそうですね。
今回の旅ではまだヒロボーとお店の方と警備員さんとしか話してないわ~
これから、また、昨日の宿毛へ戻ります。
あの道の駅大月のブリとタイのお刺身…には間に合いそうにもないので
途中のスーパーで食料を買い込み
予約しているホテルへ向かいます。
(今回9泊の内4泊はホテル)
(まだまだ炊ける君の出番はありません)
(blogネタはまだ提供していません)
宿毛のホテルのコインランドリーで洗濯して
部屋飲みから
お休みなさい
今日の観光はハードでした…