5月3日姶良市立加治木図書から借りてきた「老いてこそデジタルを」(若宮正子 著)を読み終わったので、その一部を紹介します。
著者は昭和10年生まれで、定年退職をきっかけにパソコンを購入して、その楽しさにのめり込む。・・iphoneアプリの開発をはじめ、デジタルクリエーター、ICTエバンジェリストとして世界中で活躍されており、講演会の講師として南日本新聞にも掲載されました。
この本は高齢者の立場から分かりやすく書かれており、高齢者こそデジタルが必要であることを改めて感じさせる内容でした。
参考のため、表紙、目次、及び付録の一部をスキャンして添付します。