ザ・リバティ8月号に【中国軍とコロナ生物兵器との関係】が掲載されていたので紹介します。
【記事の概要】〇人民解放軍はコロナ生物兵器をこう作っていた!・・中国の研究所から新型コロナウイルスが漏れた可能性が高まっている。だが、中国の生物兵器の全貌を押さえれば、それはほんの入り口に過ぎないという衝撃的な事実が浮き彫りになる。
〇自然発生と見紛う生物兵器の作り方・・人民解放軍にコロナを兵器化したいという意志があった・・「第3次大戦はバイオ戦争になる」と、まるで今起きていることを予見する内容であった。
〇生物兵器開発の巨大ネットワーク・・全体像を示すと、≪親会社»は軍事研究所と軍事病院であり、その下に«子会社»である大学と民間の研究所がぶら下がる。・・具体的には、中国人研究者がスパイとして世界各地に潜入。表向きは民間の身分に見えても、軍に所属する出身大学の指導教官から指示を受け、他国の技術を盗むという師弟関係を利用したケースが散見される。
〇コロナの基盤は人民解放軍が発見・・軍と民間の共同チームが生物兵器のモデルとなるウイルスを血眼になって探し回っていたと英紙が報道している。・・・
〇コロナ感染力増大も軍が関与・・フーリン切断部位を人工的に挿入できることを実証、この技術が生物兵器に利用されたと考えられる。
〇無症状ウイルスを米国・台湾に撒くシュミュレーション・・中国は無症状感染感染するウイルスを撒いた際、世界にどう広がるかシュミレーションしていた可能性があると台湾紙などが報じている。
以上、記事の一部を紹介しましたが、記事をスキャンして添付します。
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