6月13日は母の突然死から49日目(四九日)でしたので、親戚が集まって鹿児島市の東本願寺鹿児島別院で10時30分から法要を行いました。読経、焼香で法要が終わり、僧侶に参列してもらい母の遺骨を無事に納骨しました。
隣にある大谷会館研修室に移動して、私が喪主として挨拶した後、叔父に親族代表挨と献杯の音頭をとってもらいました。その後参加者全員に母との思い出などを話してもらい会食に入りました。会食後に葬儀の時の写真や母が通っていたデイケアから贈呈されたアルバム等を見てもらい、13時頃散会しました。
今回は新型コロナ感染防止のため会食では3密にならないように特に気をつかいましたが、机の間隔をあけるなど工夫して無事に終わることができました。
会場の様子を写真で紹介します。
東本願寺鹿児島別院
法要開始前の本堂
読経が終わったところ
法要が終わって親族で記念撮影
納骨
納骨が終わってお参り
大谷会館研修室の祭壇
親族代表挨拶
会食の様子