2月7日の夜は微熱があったので早めに就寝し、20時30分頃体温を測ったら38.6度あり、その後下がって37度で朝を迎えました。
私の判断では風邪による発熱と思っていましたが、万一コロナの場合は周囲に迷惑をかける恐れがあったため、2月8日の9時頃「松下亮二内科」で高原検査を受け陰性と判明しましたが「高原検査」だけでは精度が悪いので、唾液を検査する「PCR」でも行うことになり、16時頃検査結果が判明して電話で通知があり陰性だったので、発熱はコロナでないことが判明しました。
コロナ禍の前までは風邪で発熱しても病院に行くことはほとんどなく、休養して自分の免疫力で対処してきましたが、コロナ禍の時代は発熱した場合にコロナを疑うことになり、対処のしかたが異なってくることを痛感しました。
風邪薬が処方され、薬局から自宅に届けてもらいましたので、処方された薬の明細を添付します。