生涯大学 生活科 三四会

三四会 会員相互の交流の場です

誰もいない平林寺と塩船観音寺のツツジ

2013年05月09日 17時14分47秒 | 日記

昨年三四会で紅葉を見に訪れた平林寺(私は都合が悪く行けず)に行った。今の季節は寺のシーズンオフのためか誰もいなく境内を独占、静寂に包まれ物思いにふけっている?と突然お経の合唱。なにナニ、これはナ~ニとビックリ。後で確認するとこの寺は臨済宗の修行場でお経を合唱していたのは今年僧侶になった新人(各地域の寺の跡取り)で新人研修でお経の練習をしていたとのこと。秋に行かれたみなさんはもみじに覆われた境内の素晴らしい紅葉を満喫したのでしょう。

その後青梅まで足を伸ばし、塩船観音寺の見事なツツジを見て帰宅したが、帰るのに2時間以上かかり、やはり青梅は遠かった。    

                                                   Mr.Yo~ 。  

 

    


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3 コメント

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日本の初夏 (やっちゃん)
2013-05-09 19:47:03
まさに躑躅は初夏の花。いい写真ですね、見頃はいつ頃まででしょう?
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Unknown (旅芸人)
2013-05-14 13:44:19
塩船観音のツツジ回りが箱庭の舞台みたいで、花に迫力を感じます。写真の角度と光の捉え方もすばらいい。さすがMr、写真部、感服しました。その昔、鐘突きを10円でやった記憶があり、とても懐かしく拝見させてもらいました。 清く正しく生活している人。俳句 去り行きて 浜に残りし 桜貝
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塩船観音知らなかったわ (エステ)
2013-05-14 22:33:34
躑躅の花言葉は「燃える思い」旅芸人さんのコメントにあるように、ほのかに燃える情念を感じたわ。すてきよ。
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