今の安保反対のデモ気楽に参加して歩いているみたいだが本当に選挙にアンタ達行くのかな、呑気なデモだから気にかかるよ、六十年安保とは大きな違いだな、私も毎日デモに参加していたが一割くらいの割合で面白半分の気持ちが有ったが国会周辺のデモはおまわりと喧嘩腰でジグザグデモを本気でやっていた、本気でないとお回りの傍に行くと警棒で殴られるから自然に喧嘩腰でデモっていた、しかし道路でのジグザグデモは面白半分でやって居たと思う、特に交差点でのジグザグは車が止まり少し渋滞するから面白半分になって居たと思う、後になり車にどれだけ迷惑かけていたか良く解った、理由は七十年安保の時赤坂見付付近の交差点で何回か車運転して通り掛るとデモで自動車止められイライラした経験が何かいかしたから解った。六十年安保ではかんばさんが亡くなりそれから雰囲気ががらっと変わったよ。
今日の朝日の地方版にある香川出身の「しめ飾り研究家」のしめ飾りの写真にあるしめ飾りの向きこれでいいのかな良く解らない、終戦後までは田舎では農家が自分の家でとれた稲で注連縄を造って居た、私の家は農家ではないが父が農家出身で正月前になると近所の農家から藁もらい注連縄編んでいたのを覚えている、それにちょいちょい藁貰ってきては草履編んでいたし私にも藁草履の編み方教えてくれたので小学生時代は自分が穿く藁草履を自分で藁貰って編んでいたのを覚えている。注連縄の件に戻るがこの注連縄研究家自分が住んで居た故郷の農家が自分の家に飾る注連縄を家で注連縄作りしていたとは高松地方の農家から聞いてないのかな。研究家は地元の人達にも尋ねるべきと思う。
今日の朝日にある橋下の記事一面から一杯書いて有る、そんなに橋下が大事゜なかったら別に新聞拵えて売りなさいよ、私は橋下の記事など読みたくも無し読まなかったが何面にもわたる橋下の記事は大東亜戦争中の鬼畜米英の記事より酷いよ。勝手にタレント市長を持ち上げて書き過ぎ度を超えて居る、タレント弁護士が市長になり大阪の税金を要らない事に使っただけのタレント、大阪以外には関係の無い記事だ、地方版で上等だよ解らないかな、何年記事書いて居るんだ、韓国の従軍慰安婦とか橋下の退任とかあまりにも大げさに書きすぎる、朝日の創業者が地下で泣いているよ。何処出身の創業者だったかな忘れてが思い出しいくれよ。記事を書いた記者アンタは解っているのだろうな。
私の住むでは昭和と平成でガラッと景色変わった、まず第一が田圃、田圃は米と麦を造る土地だったが今や米だけは作っているが麦は殆ど見ない、稲刈り、麦刈りの言葉も要らなくなった、最近急激に変わっているのが田圃、休みなく野菜作りの田圃が増えている、コメより金になると解り野菜作りに精だしている農家が多く成りだ゛した、そして田圃しているのが年寄りが殆ど幾ら機械化されたと言っても年寄りにはキツイ仕事だと思う、一年中休みなくこき使われては田圃が可哀そう。反対に草ばかりはやしている田圃もアチコチに見える、両極端。の中を通る道筋の家は相はの時代は土と瓦の家だったが今や築七十年八十年の家がてんてんとしか道沿いに残って居ない、二三十年前に写真撮っとけば良かったと残念に思う。家に関しては昭和までの趣など本当にすくな行くなって居る。跡何年持つかなと思える家ばかり残っている。これも時代の移り変わりだ。
阿部内閣七十才以上の医療費十六年末までに見直すとか言っているが年取って病院通いが仕事になっている者にとっては大きな負担になる、物価は特に食材は少しづづ値上がり続け年金は値上がりせず食費の負担が増えているその上に医療費の負担が増えたのではますます生活苦しくなる、安部首相は趣味かどうか解らないが税金使い外国に良く行ってはおせいじ言い税金をばら撒いては喜んでいる、こんな首相が日本に居ては日本が潰れる、日本の予算の半分しか税収入なく国債刷っては売ってつじつま合わせの政治している者が日本の税金を外国にばら撒いて喜んでいる者を日本の首相にしていては日本が破滅する、日本の底辺にいる年金生活者は年金増えないで支出ばかり増えて行くが金無くなればどんな生活したら良いのか、いよいよ金無くなれば万引きでもして刑務所でも入り税金で食わしてもらうしか生活の方法なくなる。こんな日本の税金を勝手に自分の為だけに外国にばら撒いている首相は即止めて貰わないと生活出来なくなる。