今年は痛い痛いで終わりそうである

今年一年は痛い痛で始まりそれから薬の副作用て痛み増してきてあと二日で今年も終わる、酷い一年間だった、この痛みに関係した三豊の医師達は知らん顔して過ごしているが其れが医師のすることか、杖ついてでも歩く事出来れば自分で三豊病院相手に裁判出来る資料持っているが裁判野たびに法廷に出席して原告の場所に座らないといけないから裁判することができないので弁護士に頼んで決着付ける考えで居る、今まで裁判は十何回しているので資料の集め方は弁護士には負けない、時には録音も取ってあるが録音は今までのように国分寺に行って紙に移して貰っていたが今ではそんな事出来る余裕が足に無いので出来ない、今までは車で国分寺に行って電話して資料取りに来てもらっていたが出来なくなった，痛い痛いの決着は弁護士に頼む。どちらが正しいか世間に見てもらうつもりで居る。