gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

中国がそんなに怖いのか

2015-02-23 14:21:15 | 選挙

沖縄の与那国の自衛隊配備の住民投票で賛成派が圧倒して勝った、一部マスコミと政府の中国が戦争してきたらいけないからそれを抑止する為とかの宣伝に釣られて住民は自衛隊歓迎になったと思う、支那はずーと昔私が生まれるよりモート昔から文化があり論語などと共に支那の文学が大昔から日本に入って来ていたし漢字も中国から渡ったきたから昔はすごい国だと思っていた国である、しかし日清戦争などで日本が勝って私の小さい時からは支那をバカにしてーーーと言っていた国である、私が初めて中国に行ったのは1996年上海、北京と行ったが高速道路も綺麗に出来て無く車も少なかったが人間は大勢居た、それから青島、大連と二三回行ったがいろいろな面で日本より三四十年は遅れている国と思った、売っている土産は偽物ばかりでこんな国だなと日本よりずーと下に考えていた、それが急激に金が出来て一応軍備も整えて威張りだした国である、日本は反対に大東亜戦争に負けて以後日本周辺の国になめられて相手の国のしたことに抗議するだけの日本と成り下がった、そして米国の手先になりますますよその国の言いなりになってきた、安部さん強い事言っているが米国さまの代弁しているだけの大日本帝国にしてしまっている。もし中国が尖閣諸島にでも上陸したら本気で戦争できるのかアメリカさんに頼まないと何も出来ない人だろう、それが今の安部内閣、与那国に自衛隊配備するより沖縄を未だに占領している米軍を沖縄から撤退さすのが日本人としての務めである。



コメントを投稿