道の駅「こんぜの里りっとう」近くに
「泣き地蔵」と呼ばれる三体の磨崖仏が在ります。
滋賀県栗東町荒張
左から阿弥陀・釈迦・薬師が刻まれています。
阿弥陀の左側に元治二乙丑と銘があり1865年江戸末期の作。
観光地図に載るほどの磨崖仏なのに
つい最近まで知らなかった・・・
春と秋には周遊バスの臨時バス停「泣き地蔵」が出来るそうです。
なかなか良い佇まい・・・
冬枯れがお似合いです・・・
道の駅「こんぜの里りっとう」近くに
「泣き地蔵」と呼ばれる三体の磨崖仏が在ります。
滋賀県栗東町荒張
左から阿弥陀・釈迦・薬師が刻まれています。
阿弥陀の左側に元治二乙丑と銘があり1865年江戸末期の作。
観光地図に載るほどの磨崖仏なのに
つい最近まで知らなかった・・・
春と秋には周遊バスの臨時バス停「泣き地蔵」が出来るそうです。
なかなか良い佇まい・・・
冬枯れがお似合いです・・・