昨日携帯にこんなメールが届きました。なんぼボケてきたからと言ってこんな雑なメールを信じる人がいるのでしょうか？いや携帯をガラ軽からスマホに変えたばかりのGG,BBは驚いてクリックしちゃうかもしれません（笑）この先がどうなっているのか好奇心の強い私はクリック欲望症で押してしまいそうです！最近特に金融機関から来たメールを全く信じていません。本物だったらきっと何度か来てそのうち本当に口座が閉鎖されるかもしれませんが、もともと口座多いので閉鎖してくれたほうが口座断捨離になりますね！世の中の私と同じGG、BBそしてL（？）って表現するのか、皆さん気を付けましょう。
朝から自分の部屋と廊下などをお掃除して、最近萎えてきた心をシャキ～ンしようと思って（笑）
ところがいつも悩むんですが板の間（今ではフローリングというのか）を掃除するとき、先に掃除機をかけてそのあと拭き掃除をしていました。しかし拭き掃除後もどこからか私を試す如く綿埃が出てきます。結局再度掃除機をかける羽目になります。今回はこの二度目の埃たちに逆襲すべく、最初に拭き掃除、少し乾いてから掃除機作戦に変えました。敵の埃たちもこの奇襲作戦には目を丸くしておとなしく退散してくれました。しかし司令官としてはプロの掃除人はどの手順なのかそのノウハウを盗みたいものです（笑）
さあシャキっとしましたので今日はバリバリやります（うン？何をバリバリするの（笑））
新しいパソコンが来てからてんやわんや！メーカーを変えたのが混乱の元。パットに二本指や三本指つけてなんとかやら〜
その最たるものが「パソコンのカメラを物理的に閉めることができます」と書いていた。そのシールを私が再度、参考にカメラの下に貼っていますが、パソコンの外ケースを何度触ってもそんな横に動くところはなく？
ところが先程今回のパソコンがタッチパネル式でしたので、画面に指紋が付いていたのでメガネ拭きで拭いていて、ふと見ると、棒の先に小さな小さな突起がありました。これを動かせば確かにカメラのレンズの蓋のようにカメラが写らなくなりました。これが「物理的なんとか」これ見つけるのに丸一日掛かりました。まだまだ謎が多くて一応使えるまでには一ヶ月ぐらい必要なもの知れません（泣）ああ疲れた〜
まさかの水道バルブの閉め忘れで職員が300万円負担！この職員さんに特に問題があったのかどうかは分かりませんが、個人に負担させるのは如何なものでしょうか？これならあの安倍のマスクだって失敗、半額の何千億円負担させるの？またはコロナソフトの不備放置、これも何百億円を事務担当者に負担させるの？どうもおかしな話ですね。本来なら上司も含めて減給処分にして、月例給やボーナスの減額で300万円浮かせるのが本筋ですね。ぜひ裁判して欲しいですね。
配信
兵庫県庁の貯水槽で排水弁の閉め忘れにより約600万円の水道代が余計にかかり、このうち約300万円を閉め忘れた男性職員が弁償した。県には「職員がかわいそう」という趣旨の批判を含め、さまざまな意見が寄せられているというが、300万円という高額の弁償は妥当なのか。専門家に見解を聞いた。 【写真】スキンヘッドに？号泣した元兵庫県議の野々村氏の姿はこちら
＊ ＊ ＊ 貯水槽の排水弁の閉め忘れが発覚したのは2019年11月。神戸市水道局から、水道代が大幅に上がっているとの指摘を受けたことがきっかけだった。原因を調査したところ、その約1カ月前に、県が委託した業者が貯水槽の定期清掃を行った際、立ち会っていた50代の男性職員が排水弁を閉め忘れてしまったのだという。 県は男性職員の責任は重いとして、昨年11月に訓告処分にするとともに、職員個人に対して賠償を請求した。 県によると、請求額は、過去に学校のプールで起きた同様の排水バルブ閉め忘れ事案に関しての裁判例を参考に、ほぼ半額の約300万円と決定。男性職員はすでに支払ったという。 兵庫県の井戸敏三知事は8日の会見で、「職員のミスで損害を与え、県民におわびしたい」と陳謝した。県は、このトラブルの後、再発防止のため毎月2回の巡回点検を始めたほか、定期清掃時の職員の立ち会いを2人に増員するなどの対策を取っている。 このニュースが報じられると、県には「職員がかわいそうだ」などさまざまな声が寄せられたという。ネット上でも「職員は全額を賠償するべきだ」「責任は組織にある」「個人事業主のような扱いだ」などと、賛否が飛び交っている。 果たして、ミスが確実にあったとはいえ、いち職員に対して、300万円を弁償させる判断は妥当なのか。 企業法務に詳しい弁護士法人「クローバー」代表の村松由紀子弁護士によると、使用者（会社）が被用者（従業員）に賠償請求できる根拠として、1976年の最高裁の判例がもとになっているという。会社は損害を与えた従業員に対して、「相当と認められる限度の金額」の賠償を請求できるという最高裁判断だ。
兵庫県庁の貯水槽で排水弁の閉め忘れにより約600万円の水道代が余計にかかり、このうち約300万円を閉め忘れた男性職員が弁償した。県には「職員がかわいそう」という趣旨の批判を含め、さまざまな意見が寄せられているというが、300万円という高額の弁償は妥当なのか。専門家に見解を聞いた。 【写真】スキンヘッドに？号泣した元兵庫県議の野々村氏の姿はこちら
＊ ＊ ＊ 貯水槽の排水弁の閉め忘れが発覚したのは2019年11月。神戸市水道局から、水道代が大幅に上がっているとの指摘を受けたことがきっかけだった。原因を調査したところ、その約1カ月前に、県が委託した業者が貯水槽の定期清掃を行った際、立ち会っていた50代の男性職員が排水弁を閉め忘れてしまったのだという。 県は男性職員の責任は重いとして、昨年11月に訓告処分にするとともに、職員個人に対して賠償を請求した。 県によると、請求額は、過去に学校のプールで起きた同様の排水バルブ閉め忘れ事案に関しての裁判例を参考に、ほぼ半額の約300万円と決定。男性職員はすでに支払ったという。 兵庫県の井戸敏三知事は8日の会見で、「職員のミスで損害を与え、県民におわびしたい」と陳謝した。県は、このトラブルの後、再発防止のため毎月2回の巡回点検を始めたほか、定期清掃時の職員の立ち会いを2人に増員するなどの対策を取っている。 このニュースが報じられると、県には「職員がかわいそうだ」などさまざまな声が寄せられたという。ネット上でも「職員は全額を賠償するべきだ」「責任は組織にある」「個人事業主のような扱いだ」などと、賛否が飛び交っている。 果たして、ミスが確実にあったとはいえ、いち職員に対して、300万円を弁償させる判断は妥当なのか。 企業法務に詳しい弁護士法人「クローバー」代表の村松由紀子弁護士によると、使用者（会社）が被用者（従業員）に賠償請求できる根拠として、1976年の最高裁の判例がもとになっているという。会社は損害を与えた従業員に対して、「相当と認められる限度の金額」の賠償を請求できるという最高裁判断だ。
lenovoのYOGAを購入しました。箱を開けてビックリ、紙切れが３枚のみ。初動のマニュアルも無し。電気入れてスイッチを押せとある。恐る恐るスイッチを入れてみると、なんと音声認識にて「ハイ」「了解」などと言えば進みます。そして流石にメールアドレス入れて、ハイ終わり。呆気ない！ただ今引越しソフト使ってお引越し中！めちゃくちゃ薄い。そして分からないのとは携帯で検索してます。少しキーボードの位置が違って戸惑っていますが、その内慣れるでしょう（笑）それにしても本無しとは！まさにSDGsそのものですね！さて性能などは後ほど！
まずは図面書きのお手伝い。水平器？を使って、手のひら以上の出土した土器の高さを測ります。まずは基準の杭を使い水平器の場所の海抜を測ります。その後各土器が出土した場所の海抜を測ります。製図班は方眼紙に各土器の場所を記入してこれで立体になるんですね。皆さん普通の主婦の方がテキパキと作業されます。凄いですね。その後場所とナンバーを書いた札を入れてビニール袋に土器を入れて収納します。でもしっかり形の残った壺などは別の扱いのようです。今日も一日お疲れ様でした。
東京オリンピックのボランティアに登録してます。今回の森GGの差別発言について、組織委員会からなぜか誤りのメールがありました。しかしこのメールを見ても分かるような、どっちを向いて仕事をしているのか？文中に「不適切な発言が〜ございました」ございましたは完全なる尊敬語ではありませんが、使い方を間違っていませんか？「ありました」が正解！身内を持ち上げるのはもうやめて、ハッキリとこの差別意識に対応されることをボランティアの一員として願っています。もちろん辞任が当たり前ですけど！
先日、東京2020組織委員会の森会長からオリンピック・パラリンピックの精神に反する不適切な内容の発言がございました。
森会長からは、発言を撤回しお詫びさせていただきましたが、不愉快な思いをされたフィールドキャストの皆様にも東京2020組織委員会としてあらためて深くお詫び申し上げます。
私たちは、引き続き大会のビジョンである「多様性と調和」にもあるように人種、肌の色、性別、性的指向、言語、宗教、政治、障がいの有無など、あらゆる面での違いを肯定し、
自然に受入れ、認められる社会を実現することを目指し大会を運営していきたいと考えております。
大会まであと５か月、現在大会に関わる全ての人たちがオリンピック・パラリンピックの開催に向けて、準備を進めています。
東京2020組織委員会も、安全・安心な大会の実施に向け、またフィールドキャストの皆さまにも安心して参加いただけるようフィールドキャスト運営事務局が中心となって精一杯取り組んでいます。
４月からは役割別研修・リーダーシップ研修が始まります。また、５月からはユニフォーム等をお渡しさせていただきます。
私たちは皆さんと一緒に大会を成功させたいと考えています。
フィールドキャストジャーニーをこれからも皆さんと一緒に歩んでいけることを心から願っています。
◇-----------------------------------------------
公益財団法人 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会TOKYO 2020 Field Cast運営事務局
JOC山下会長こんなこと言ってるからいつも大切な会議から外されるんですね。柔道ではカッコ良かったが、頭は空っぽだった。
ＪＯＣの山下会長は「本人が謝罪して撤回している。色んな意見があることはわかっているが、最後まで全うしていただきたい」と述べた
問題の発言は３日のＪＯＣの評議員会で発されたものだったが、ＪＯＣとして公式な見解を出すのはこれが初めて。当時同席していた山下氏は「『ん？』と思うところは正直あった」と発言内容に違和感を覚えたことを明かしつつも、名誉委員として来場した森氏が、議事終了後に約４０分間あいさつする中での中盤だったこともあり、「指摘する機を逸してしまった」と弁解した。 森会長は前日４日に会見を開き、発言について謝罪し撤回。辞任は否定しているが、国内外で批判が広がっている。
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コロナ禍のせいにして家でゴロゴロしまたました。今日は快晴、晴れ、暖かい！じゃあ久しぶりに街をジョギングしてみました。もちろん歩くようなスピード、でもこの一歩が無ければ昔のように走れないなんて、自分に言い聞かせて走ってみました。、今の携帯のソフトは地図も衛星写真も全てでます。遥か彼方のボイジャーから私を見ているのでしょうか？それじゃもっとカッコよく走らなくては（笑）
毎年我が家では私ひとりが豆撒きをします（笑）誰も相手にしてくれません。子どもの頃、豆撒きの次の日トイレや部屋の隅に取り残された豆粒に哀れさを感じたことを思い出します。なんだか一人ぽっちで可哀想！最近は撒く量も少なくなって遂に写真のように、撒く豆と食べる豆の二種類が入っています。なんと便利な〜しかし昔お米を測るガッチリした枡の中に山盛りの豆、これを撒くのが醍醐味でしたが〜
その内ZOOM豆撒きもできるのでしょうね（笑）コロナは外、福は内（笑）
合気道の先輩（年下ですが）パンイチ先生が昨年社長になった途端にコロナ禍！日本一の外食産業への陶磁器の販売会社です。緊急事態宣言下、可愛い部下たちが頑張ってあっという間に個人客にネットで販売するようになっちゃった！社長が口出さないから、活き活き働いていると言う（笑）先週の金曜日の夜中に頼んだら何と土日挟んで今日届きました。早い〜。テレビで宣伝してるBASE使ってホームページ作っただけかと思ったら、注文から発送までなんとスムーズ！そして断捨離のGG.BB家としては、憧れのレストランのような鉄皿？を注文しました。もちろん食べ過ぎ、肥満を考えて小型にしました。先ほど着いたので、そうだお昼に食べる予定の昨日のカレーを乗せて、オーブンで焼いて、チーズカレーにしてみました！こりゃいいね！日本中のコロナ禍で暇なＧＧ、BBたちにお一人一枚売れたら３６７０万枚！一枚１００円儲けたら利益３６億円〜ひゃー１％貰っちゃお（笑）てなわけで宣伝してみました。皆さんよろしく！同じおかずでも器でデパ地下になりました（笑）
2021年1月も沢山の方からご支援いただきました。ありがとうございます。21名71,650円。お陰様で本日500米ドルを送ることができました。
そして2020年末の口座の残高証明書も添付しました。まだ12月分の領収書が桑波田さんから届いておりませんので、2020年度の会計監査報告は2月初めを予定しております。しばらくお待ちください。2016年4月創設以来1,007名、4,616,958円、1月末残1,174,642円。
年も改まりましたので毎月の流れ等をお知らせします。
毎月1日から末日までに振り込まれました寄付金を集計して集計表と現金出納帳に記載します。
月中に毎月送金する500米ドルをレートが良くて手数料が安い新橋のチケットショップで換金します。
コロナ禍で外出が制限されてからはネットで注文して自宅に郵送してくれる両替ショップを利用しています。
（ただし2020年3月から9月までタンザニアへの国際郵便が中断。来月まではその間に換金したドルを送っています。）
桑波田さんは現地で銀行口座を持っていませんので、国際スピード郵便（EMS)という書留国際郵便のような制度のものを使って
毎月現金を入れて送っています。郵便の追跡はネットでできましがそれでも不安です。そしてこの毎月の郵便には
領収書、活動報告書、当月にご支援していただいた方に桑波田さんからお礼のはがきを送っていますので、手数を簡素化するため
事務局で作成した宛名シールを、そして新聞、週刊誌、チラシ、日本のおつまみやチョコレートなどお菓子を同封しています。
（なおこれらの送料及び同封した品の代金は事務局が負担、皆様の寄付金は全て支援金に充てています。）
EMSは1週間ほどで現地に届きます。タンザニアでは郵便の配達制度がありませんので私書箱に届きます。ネットで確認してこちらから念のため国際電話をします。そして現地からの領収書などは約1ヶ月半後に事務局に到着します。
これら一連の流れをフェースブックとタンザニア孤児支援の会ホームページにその都度掲載します。
また桑波田さんからの手紙や近くに住んでいる日本人の田上さんからのメールなどから活動の現状や現地の様子も掲載しています。
そして開設以来ボランティアのSさんがホームページに私が掲載した記事を熟読されて、分類、集計そして要約などに整理して各コーナーに掲載してくださっています。とても手間が掛かることをもう4年以上、とても感謝しております。（注：一度もリアルにお会いしたことはございません。）
年一回新潟にお住まいの元銀行員のTさんに全ての書類を提出して会計監査をしていただき皆様に報告しています。
例年5月に桑波田さんは一時帰国して東京で報告会を開催していましたが、昨年に引き続き今年も開催が危ぶまれています。
この時の開催チラシは支援者Aさんに作成してしていただいています。
他には11月に桑波田さんがクリスマスカードを全員の方に送られますので、住所シールを作成して送っています。今年は
郵便事情の関係で先週から皆さんの元に届いているようです。従って住所が変更された方や届かない方は事務局へメールをください。
このようにしてタンザニア孤児支援の会は皆様に支えられて約5年を迎えることはできました。これからもコツコツを運営して参ります。何なりとご意見等お寄せください。
ホームページ https://kuwahataweb.wordpress.com/
FB https://www.facebook.com/kuwahata.san/
事務局 砂川 sekaiojisan@gmail.com
今日は皆さんが沢山の壺状態の土器を出土されてました。なんでもマガタマを探してフルイに掛けるティームありました。何層にもなっている遺跡には古代以降別の時代に重ねて住んでいる場合もあって、７００年以降住宅を建てる？時に撒いた和同開珎も出てきたようです。古代の囲炉裏の跡などもロマンがありますね。今日も一日お疲れ様でした。
