今日のキャンプ場はウガンダの首都カンパラです。
この約二か月、キャンプ場でもプールでも泊まったり泳いだりしている黒人を見たのは初めてです。
そして浮き輪も~~
タンザニアからケニアそしてウガンダではキャンプ場の運営者(資本家か不明)が黒人になってきました。
何が幸せかは別にして、仕事や機会は平等でなくては~~
もう一つ、ケニアのマサイ族ツアーはタンザニアのあの苦い思いとは違いとてもソフトでした。しかし作って売っているブレスレットやイヤリングの質を上げないととても生活改善には繋がりません!
一部のお土産にキチンとデザインして作っている物も僅かにありますが~~
難しいな~~