2008年、意を決してガンジス川で沐浴したときの写真です。何を祈ったのか忘れましたが、川があまりにも汚いので前の日には躊躇しました。しかし一晩考えてやっぱりインドに来て沐浴をしないのは心残りと思い、次の朝行いました。ざぶ~~ん。神様に通じたのか次の日からインド特有の何が始まってお腹を抱えてトイレを往復する羽目になりました(笑)エイプリルフールではありませんがインド独特の「嘘」「だまし」など毎日がエイプリルフールでした(笑)そんなわけで?どんな訳か分りませんが、明日はコロナの影響もあって毎年やっていました、朝一番の嘘は止めます。悪しからず!
Wikipediaより
エイプリルフールの起源は全く不明である。すなわち、いつ、どこでエイプリルフールの習慣が始まったかはわかっていない。有力とされる起源説を以下に挙げるが、いずれも確証がないことから、仮説の域を出ていない。以下に挙げるのは、その例である。
その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していたが1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦を採用した。これに反発した人々が、4月1日を「嘘の新年」とし、馬鹿騒ぎをはじめた[4]。
インドで悟りの修行は、春分から3月末まで行われていたが、すぐに迷いが生じることから、4月1日を「揶揄節」と呼んでからかったことによるとする説もある[4][5]。この説によれば、インドの「揶揄節」が西洋に伝わったものがエイプリルフール、中国に伝わったものが「万愚節」になったという[5]。
イングランドの王政復古の記念祭であるオークアップルデー(en:Oak Apple Day)に由来を求める説がある。
フランスではエイプリルフールを Poisson d’avril(4月の魚)といい、子供達が紙に書いた魚の絵を人の背中にこっそり張り付けるいたずらをする。この『4月の魚』とはサバのことを指すと言われ、ちょうどこの頃にサバがよく釣れるためこう呼ばれるとされる。
日本には大正時代に欧米のエイプリルフールが伝わったが、前述の中国の「万愚節」が江戸時代の日本に伝わり「不義理の日」と呼ばれていたという説もある[5]。