多久聖廟

2019-01-04 10:26:51 | 日記
3日鹿島の祐徳稲荷に行こうとしたのだが、時間が悪い、大渋滞で、挫折、
多久聖廟に行くことに・・、
我が本籍地也、
入り口になぜか、陶祖李参平の顕彰庵というのがあり、草の生えた藁屋根が風情を醸す也、





坂道をのぼって、











孔子を祀った廟だ、唐波風、
入り口の柱が面白い、





両脇の柱の上には、象と龍の彫り物、





まん中の彫り物がわからない・・、





あとで調べると、悪魔でも何でも食べてくれるという、トウテツ、というものらしい・・、


https://www.city.taku.lg.jp/main/529.html



中の祭壇、





手を合わせる、

帰り、聖廟公園入り口に多久茂文の像と碑、














・・勉強になる、
今年も日々勉強也・・・、





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