いつから福岡空港に・・、

2018-08-31 10:20:08 | 鉄道、乗り物、駅舎
・・たしか、宇部の炭住街では、ラジオで赤胴鈴之助や矢車剣之介をやっていて、
オフクロが七輪でニシン(塩サンマ)を焼き、見上げると赤とんぼが舞い、もっと上空では東の岩国基地から西、朝鮮へ大量の飛行機が群れをなして飛んでいた、秋の夕・・、
・・当時からずーっと、九州は板付飛行場と言っていたのだが、いつごろから福岡空港というようになったのか、検索していて、やっと、謎が解けてきた・・、
岩国や板付から朝鮮動乱の現地に飛んでいたのは双胴の飛行機だと思っていたのだが、
双発の輸送機、





https://ja.wikipedia.org/wiki/C-119_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)


↑ だった、近未来的には双胴の飛行機、考えられなくもないが・・、
双発の輸送機だった、幼い小生の思い違いだった・・、
やっと、長年の疑問が解け、スッキリした気分・・、長すぎる(笑)・・、

もう一つ、福岡空港、1972年、板付基地が米軍から返還されたのとともに、
コールサインがレディオ「イタヅケ」から「フクオカ」に変わってからのことだと思う・・、

アジアの入り口、国際空港を名乗りながら、狭い空港でいつ行ってもリニューアル工事が続いている・・、
先日、29日も11番&12番搭乗口がやたらと遠い・・、
着いてみたら、新装の搭乗口で夜の8時、空いている・・、








3Fのフードコート、去年秋には出来ていたと思うが、
博多のソウルフードを集めた店々には感激、
博多発着の際利用するJR博多駅地下の因幡うどんが出店しているのもウレシイ・・、
搭乗前の九州の反省会、
ゴボ天うどんとカシワ飯のおにぎりでするのもいい・・、









ゴボ天がどんどんセコクなっているのが気になるが、
フニャトロの麺と出汁が美味くて〇〇カンゲキ・・・、










コメント
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