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『床下の小人たち』 メアリー・ノートン著

2010年10月09日 18時18分40秒 | 読書記録(2010年まで)
映画はかなり忠実に作ってあったことが分かった。

子どもの頃に読んでいたら、夢中に慣れたかも知れない。
借りぐらしの様子はとても楽しい。

今読むと、どうも翻訳がしっくりこない。
文章として、上手く消化できなくて物語に入り込めないのが悲しい。



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