またもや、こんなところで終わりですか。
ああ、先が気になる。
玉倉山に戻る二人に、どんなことが起こるのか。
次第に姿を現し始めたそれぞれの立場、背景、
世界遺産への認定という途方もない話。
これぞ和製ファンタジーだなあ。
しかし、これも勾玉三部作ぐらいの字の小ささと分厚さで一気読みしたかった。
ああ、先が気になる。
玉倉山に戻る二人に、どんなことが起こるのか。
次第に姿を現し始めたそれぞれの立場、背景、
世界遺産への認定という途方もない話。
これぞ和製ファンタジーだなあ。
しかし、これも勾玉三部作ぐらいの字の小ささと分厚さで一気読みしたかった。
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