週刊ダイヤモンド編集部で編集の
”10年後の大企業”という本を読む。
新興市場の盛り上がりで株価が数年で数十倍になる
投資市場だけど、今回はバブルの話ではない。
週刊ダイヤモンド編集長の 湯谷さんは次の
3つの視点で企業を取り上げている。
①現在30代の若手社長
②上場した跡も成長を続け、株価が右肩上がり
③独自のビジネスモデルを築いている企業
ここで取り上げられている会社は
MCJ
アウンコンサルティング
アニコムインターナショナル
アガスタ
ウェブドゥジャパン
ケンコーコム
など
もっと様々な会社があるけど具体的には本を読んでみてください。
トップを飾ったMCJ社長の高島勇二さんは
31歳
起業して5年間は休みなし
睡眠時間は一日2時間
この高島さん、決して裕福な環境から起業したのではない。
高島さんの実家は洋品店。
ところが、洋品店事業は失敗し
莫大な借金を抱える。
大学生だった高島さんは大学を中退。
残された選択は起業。
開き直りで起業したのが19歳のころ。
元手には4万円。
パソコンの受注生産を始める。受注生産といっても
DELLと同じような仕組みはつくれない。
その時々で最も安い価格で部品を調達して生産する
自作のITシステムで12年
それが現在のマウスコンピュータ。
いやー夢は大きく持たないとね。
起業に関する様々な事例があるのだけど、
すごく参考になることが沢山書いてある。
サラリーマンをやりながらでも副業はできると思うので
リスクの少ない範囲で何かやってみよう。
(起業ってほとんど失敗するんだけどね)
”10年後の大企業”という本を読む。
新興市場の盛り上がりで株価が数年で数十倍になる
投資市場だけど、今回はバブルの話ではない。
週刊ダイヤモンド編集長の 湯谷さんは次の
3つの視点で企業を取り上げている。
①現在30代の若手社長
②上場した跡も成長を続け、株価が右肩上がり
③独自のビジネスモデルを築いている企業
ここで取り上げられている会社は
MCJ
アウンコンサルティング
アニコムインターナショナル
アガスタ
ウェブドゥジャパン
ケンコーコム
など
もっと様々な会社があるけど具体的には本を読んでみてください。
トップを飾ったMCJ社長の高島勇二さんは
31歳
起業して5年間は休みなし
睡眠時間は一日2時間
この高島さん、決して裕福な環境から起業したのではない。
高島さんの実家は洋品店。
ところが、洋品店事業は失敗し
莫大な借金を抱える。
大学生だった高島さんは大学を中退。
残された選択は起業。
開き直りで起業したのが19歳のころ。
元手には4万円。
パソコンの受注生産を始める。受注生産といっても
DELLと同じような仕組みはつくれない。
その時々で最も安い価格で部品を調達して生産する
自作のITシステムで12年
それが現在のマウスコンピュータ。
いやー夢は大きく持たないとね。
起業に関する様々な事例があるのだけど、
すごく参考になることが沢山書いてある。
サラリーマンをやりながらでも副業はできると思うので
リスクの少ない範囲で何かやってみよう。
(起業ってほとんど失敗するんだけどね)