ソフトバンク携帯

ソフトバンク携帯がホワイトプランを打ち出した。

基本料金９８０円でＡＭ０：００～ＰＭ９：００までが

ソフトバンク同士の料金が無料。

これってかなり安いよねえ。

これだけ安いと、ソフトバンク携帯買ってもいいかなあ

って気になる。

ＴＯＮは、ａｕで、こちらを解約する気はないんだけど

電話専用携帯にして、身近な人だけはソフトバンクにするっていうのも

手かもしれない。

携帯の基本料金が９８０円っていうのは安い・・・

日経平均

昨日の初日は、127円高の1万7353円で終了した。
昨日が上げだから、今日は反動で下がると読んだが
どうだろう。
今年は、相対的には昨年よりも株は上がるだろう。
企業の好調な業績を背景に、6月くらいまでに
２０－３０％株価がアップするような気もする。
ただ、今年後半は消費税の論議がまたでてきそうなので
そこで、株価がどうなるかなんだよな。

昨日読んだ本
「東大生が教える！超暗記術」
この本、以前からコンビにでよく見かけており
気になって仕方がなかった本なのだ。
とはいえ、目新しいことは何もなく
おそらく、試験勉強の際に、ほとんどの人が試している方法
である。
ただ、この筆者は、それを徹底してやっている点が違う。

読書

日本の論点２００７を買う。
まだ５分の１も読んでいないが、様々な日本の論点について
論客が色々な意見を言うのが面白い。
今読んでいるのは、日本と中国の関係について
日本と中国の関係については
その立場によって、その見方が１８０度違うのが興味深い。
親中派と反中派とでは、中国経済の将来の予測についても相当
見解が異なる。
前者は、中国は経済発展も順調に伸ばし、アジア全体のリーダー
シップを取ると書いている。
後者は、中国の経済発展はバブルであるといい、
早ければ、北京オリンピックの前に中国経済が
破綻すると予言する。
ただ、どちらの予言も一致を見せるのが、台湾についての
圧力。
早かれ遅かれ、中国は台湾に対して強い圧力をかけるであろうと
予測をしている。
また、リーダーシップが結果的には幸運に見舞われた小泉政権と違い。
過去にない脅威の中に取り囲まれた日本の政治の舵取りを
心配する識者も多い。

中国脅威論については、桜井よしこさんが過去の日中の在り方から
中国には気をつけろと強く述べているのが印象的。

一月二日

会社からの宿題もあるが、まだ二日あると思い
読書三昧。
本日読んだ本
「ネット企業！あのバカにやらせてみよう」岡本呻也
90年代前半から2000年ごろまでの
起業家を特集した本
若きホリエモンも登場する。
ネット起業の前身はダイヤルQ2であり、
時代を先取りした多くの起業家を克明に記載されている。
ダイヤルQ2はNTTの規制もあり、一気に衰退してしまったが
インターネットや、iモードによって再び産声を上げた
あるいは復活した起業家が描かれている。
成功した起業家もいれば、失敗した起業家もいる。
成功すれば個人資産５００億
失敗すれば個人債務５０億というような世界。
４回以上起業に失敗し、闇金融に追われながらも復活した
起業家もいる。

あまり詳しく書かないけど、この１年くらいの間に読んだ本では
ものすごい収穫のあった本だった。
起業を志す人にはお薦め

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
昨晩は朝まで生テレビを見て朝を迎えてしまった。
あー・・眠い。