おだやかな天気

日曜の午後　PM１：００
真っ青な空に飛行機雲
爽やかな風が天窓から部屋に流れ込み
涼やかに流れていく。

なのに、TONは自宅で仕事中。
明日月曜日の午前中に提出をしなくてはならない
提案資料と打ち合わせ資料が３件分
これを今日中に終らせないと、TONは月曜日を
迎えられないのだ。

こんなにいい天気なのに
勉強の復習もしたいのに。
仕事かあ・・・

まず、細かくこなしていこう。
まずは、3時までに時間を限定して
一件終らせるぜ。

空あおーい

高原の湖にでも行って、お洒落なカフェで
カフェオレでも飲みたいものだ・・・

はっ　逃避してる！！

さー仕事仕事

システム管理者

システム管理者向け研修を受講中。
普段、独学で勉強しているのでこういう機会は非常に嬉しい。
マニュアルで勉強して困るのは、わからないことを
聞く人がいないということ。
マニュアルをめくったり、WEBで検索をしたりするのだけれど
わからないところは、飛ばして、理解しないまま
になってしまう。
今回は、わかっていて当たり前のことも、背景から
教えてくれるし、なぜ、そうなるかという理由も
はっきりしているので理解が進む。
みんないうことだけど、教えてもらうということは
大変にありがたいことなのだ。
今回受講している講習も、ものすごい講習受講費用がかかるのだが、
会社が負担してくれているから受講できているわけで
そういう意味でも一生懸命に勉強しないといけないのだ。
今回のシステム研修の内容をもとに、さらに自己学習をして
試験にチャレンジしなくてはいけないので、
勉強しないとなあ。
会社には色々不満もあるけど、社員に投資をしてくれるので
それはありがたいと思わないといけないなあ。
ホテルから研修所まで、歩いて5分なので
あと、１時間のんびりできるのだ。
お茶でも飲もう。

出張

出張中
ホテルの部屋からブログ更新。
取り立てて書くこともないんだけど
昨日食べた昼飯について一言
昨日、有る定食屋に行って、昼飯を食べた。
食券タイプの定食屋だったので、
マーボ丼と野菜サラダを注文。
味噌汁もついて、500円
安いなあ。
と思っていると、丼到着。
さーいただきます。
と一口・・・
うっ・・・
なんじゃ・・
これ・・

今まで、こんなまずいものを食べたことないんですけど・・
マーボ丼に入っている豚のひき肉が
異常にまずい。飯もまずい。
こりゃ人間の食い物じゃない。
まわりはどうなのか？と思って眺めると
みんな普通に食べている。
えええ
大丈夫なの？
で、
口直しに味噌汁を飲む。
うっ
えっ
まじっすか！
味噌汁までまずいよ！！
こんな馬鹿な！！

もう我慢できなかったので
携帯電話がかかってきたふりをして
「えっ！今すぐですか？食事中なんですけど
ハイハイ行きます。いま出ます」
といって店をとびだした。
あー思い出しても気持ち悪い。

変な話をしてすみません。
今日は一日缶詰で研修です。

ゴールデンウィーク最終日

ゴールデンウィークも最終日
休みの間にこなそうと思った仕事に全然手を付けていない。
まあ、半日あるのでこれからゆっくり仕事をこなしていこう。
どこか喫茶店にでも行って、のんびりコーヒーでも
飲みながら仕事をしようかな。
近所にできたマクドナルドは、インターネットが出来る上
電源アダプターまで供給してくれるので
仕事をするにはいい環境なのだ。
マクドナルドに行くか・・・
この連休だけど連休の初日と二日目に
ドライブで水戸と宇都宮にでかけた。
水戸では偕楽園を見、宇都宮では餃子を食べた。
宇都宮の餃子は有名。
駅前近くに有名店があるので、（それでも10分くらいは歩く)
行ってみたら、もう長蛇の列
30人くらい店の外に並んでいる。
さすがにそこまで並ぶのは難儀なので、駅にもどり
駅ビルの餃子を食べる。
でも・・うっまーい。
宇都宮の餃子をなめていたのだ。
いくらうまいっていっても、たかが餃子だろう。と
思っていたが、食べてびっくり。
皮が美味しい。具の風味も豊か。
いやーよかったよかった。
やっぱり食べてみないとわからないものなのだ。

最近はまっているゲーム

それはSIREN
何をいまさらって言う感じだけど
（SIREN２がでてるからね。）
これがやってみるとめちゃくちゃ怖い。
ホラーゲームが好きで、バイオハザードや
シンドロームシリーズなど一通りクリアしてきた
TONだけど、SIRENは怖い。
簡単にゲームを紹介すると
羽生蛇村という3方を山に囲まれた村が
舞台。
登場人物は、高校生の須田くん。中学生の神代さん
求道女の八尾さん。大学講師の竹内さん
猟師の志村さん　あとはテレビレポーター。
学校の女教師など多数。
ゲームは同じ舞台をそれぞれの人物の視点で
クリアするゲーム。
それぞれショートストーリーのシナリオが用意されている。
そのシナリオをクリアすると、次のシナリオに進めるように
なっている。
このゲームの怖さは、主人公が非常に弱く、基本的に
逃げるゲームであること。
シナリオや登場人物によっては、武器が与えられることが
あるが、基本的には、屍人（しびと？しかばねびと？）から
逃げながらクリアを目指さなくてはならない。
ところが、これが容易じゃないのである。
まず、屍人は足が速い。登場人物より少し遅いくらいのスピードで
移動する。
次に、屍人は、武器を使う。鎌や包丁などの刃物。
スコップなどの長モノ
銃やライフル。これらを駆使して襲ってくるので
見つからないようにする必要がでてくる。
建物の中に入ったり、高いところに上ったり、石碑の後ろに隠れたり
気がつくと、自分が息を殺してゲームをしているのに
気づく。
バイオハザードは、アクションを意識したゲームだけど、
SIRENは何回か死にながらクリア手順を学習するゲーム。
一本あたりのシナリオは非常に短いので、（順調にいけば
数分）飽きずにゲームができる。
夜は闇、昼は霧の中をうろうろとする屍人。
彼等を避けながら、シナリオは進んでいく。
今日ようやく、初日のシナリオをすべてクリアしたところ。
（シナリオは3日構成になっている。）
本当に怖いゲームをやってみたい人。
ぜひ、チャレンジしてみてください。

Ｔhe Goal

The Goalを読み終わった。
組織とか、企業とか、人の使い方とか
マネージャーとか
様々な立場で、色々な読み方が出来る本だと
思うけど、TONは、目標はいたってシンプルで
なんのために行動するのか？を理解することの
重要性を参考にしたい。
小説の中で、次のようなシーンがある。
工場の生産性を高めるために、作業に従事する
職員は、絶えず働き続ける。
しかし、本当に生産性があがったかといえば
決してそうはなっていない。
逆に、必要のない部品の生産に取り組み、仕掛品
が大量に発生する。
また優先順位を決めず、依頼の来た分から作業を
行っているので、本当に今、必要な部品を生産できず
後工程でボトルネックが発生する。
これはすべて、社員がなんのために今行動をするのかを
理解しないで行動しているため。
小説の中では、ボトルネックの原因をつきとめ
PDCAが回っていくんだけど、
TONの周りでも結構ある、ボトルネック
まず、会議。
なんのために会議をするのかが明瞭でない会議はやっても
意味がない。
TONは会議なんて無意味だと思うが、コミュニケーションをとるために
会議をするべきという声もある。
じゃあ、なんでコミュニケーションが大切なのか？といえば、
そこまで説明できる人はいない。
まあ、会議は意思統一を確認する場所でもあり、アドバイスを与えたり
貰ったりする場所でもあるのでやるメリットも沢山あるのだが、
儀式化してしまうと意味がないんだよな。
そういう意味でも、TheGoalは、面白いです。
企業の最終目標が利益であれば
その獲得の障害になることはすべてボトルネックになる。
ボトルネックの認識と改善は、知恵が必要だけど
二者択一を迫られたときに、何をするのか？
すべてが企業の利益という観点から見る必要があるのだ。

まあ、あまりにも当たり前すぎる内容だけど
TONも会社で色々なしがらみがあって
それに振り回されて毎日格闘しているだけに
すべては●●のために、という目的があって
その目的達成のために理に叶う行動があれば
しがらみを振りほどくことが可能になるんだよな。

変な天気

昨日はとにかく暑かった。
甲府では３３．４度を記録したというけど
東北地方では2週間前まで雪が降っている地方が
あったのだ。
天気が良くないせいかどうかわからないが
体調もなんだか良くないし、季節の変わり目は
色々気をつけないとね。

今日会社に行けば5日間のゴールデンウイークだ。
遊ぶ計画は全然なく、
それ以外に何かやる計画も何にもない。
今日の仕事を乗り切らないと、ゴールデンウイークどころ
ではないのだ。
いつも思うことなんだけど、
・完璧なスケジュールが組めて
・仕事の進捗が一目で見れる
そんな仕事の段取りをきっちりとれる
アプリケーションはないものか
会社ではＮｏｔｅｓを使っているけど
スケジュールくらいはみれても、工程管理になると
全然駄目だ。
掲示板も、管理者以外は作成できないから、風通しの
いい会社じゃないと、掲示板のアイデアがあっても
実現しなかったりする。
（現にうちの会社がそうだ）
使い勝手からいうとサイボウズがいいかな。
自由闊達に風通し良く、情報が流れていくイメージがある。
Ｎｏｔｅｓは重厚長大で、上から押さえつけるような
イメージが強い。

サイボウズかあ、
個人で使っても仕方がないんだけど、ＷＥＢベースで
個人の情報管理ができるようなソフトで
あまりお金のかからないようなソフトはないかな。

誰か知りません？