天の門ーThe gate of heavenー

ここでは鄭明析先生のメッセージを紹介しています。

<自分>が「自分」を苦しめる。「考え」をちゃんとして、行ないなさい!

2015-10-21 15:25:29 | 明け方の箴言


<自分>が「自分」を苦しめる。「考え」をちゃんとして、行ないなさい!

<自分のすべきこと、自分の責任>をしなくて、「隣の人」を苦しめ、苦痛を与える。

<命の御言葉>を聞いて、ただちに行ないなさい!

行なう人>は「自分の将来」を磨いておいて生きる。

2015-10-21 15:24:03 | 明け方の箴言


行なう人>は「自分の将来」を磨いておいて生きる。分からなくてやらず、学ばなくてできず、分かっていながらもやらない。

<分かっていながらもやらない者>は怠けている者であり、精神と考えが腐った者だ。

分からなければ学びなさい!学んで分かったなら、行ないなさい!

いつから行なうべきか。「今日」から行ないなさい!

<行なった人>は、物質も、名誉も、信仰のすべてのものも、使うものも積み上げておいて、食べて、使って生きる。しかし<行なっていない人>は物乞いをする生を生きる。

<小さい勝利>はしやすい。

2015-10-21 07:50:36 | 明け方の箴言


<小さい勝利>はしやすい。<小さい勝利>を成して、それによって次元を上げて<大きい勝利>をしてみなさい!

<自分の水準>どおりに行なって満足するのではなく、<神様が願い、主が願うこと>を行なって満足しなさい!

思い浮かんだ時に行ないなさい!その時のその考えは「三位」がくださったものだ。その時にやらなければ「三位の権勢」を地に落ちるようにしたことになって、その後はくださらない。「条件」を立ててこそくださる。

肉が大人でも、怠けたら、勤勉な10代の霊たちのように輝くことができない。

2015-10-21 07:47:12 | 明け方の箴言


肉が大人でも、怠けたら、勤勉な10代の霊たちのように輝くことができない。

<考え>が素早く飛んでこそ、<体>も軽く飛ぶ。

<体>は体重が重くても、重くなくても、<考えのエンジン>の回し方次第で軽いか、重い。

チーターのように飛びなさい。どんどんスピードを出して人生を走ってこそ、地上においても<考えと肉体>が飛び、そうしてこそ<魂と霊>ももっと飛ぶ。