天の門ーThe gate of heavenー

ここでは鄭明析先生のメッセージを紹介しています。

神様も100パーセント我慢し、憐れみを施して、機会をくださる。

2015-10-19 09:05:07 | 明け方の箴言


神様も100パーセント我慢し、憐れみを施して、機会をくださる。しかしその時悔い改めなければ、自分が悔い改めないことによって機会を捨ててしまうことになり、結局「その行為」どおり、神様の裁きを受けて終わる。
だから神様に従って、主に従って「最後まですること」だ。

変質した時は「過去に熱心にしたこと」が意味がない。変質して腐ってしまったから、腐った考えをして、腐った行為をする。その時からは天を離れて自分を中心に行ない、サタンと人サタンの誘惑を受けて行なう。

サタンと人サタンの誘惑を受けて変質した人は、サタンと人サタンと共に裁きを受けて、共に地獄に行く。
二つのうち一つだ。最後まで「完全なもの」を分別して、揺れることなく、「神様の側」に立って、変質するな。

すでに<変質した人>のかわりに<後者>を探して、立てた。

2015-10-19 09:00:54 | 明け方の箴言


すでに<変質した人>のかわりに<後者>を探して、立てた。

いつも「二つのうちの一つ」だ。分別の知恵だ。

聖書の歴史を見ると、「変わった人と変わっていない人の歴史」だ。<変わった人>は悪人側のカインになって、死亡に行った。

サタンがくっついたら変質する。

新鮮な果物を腐った果物と一緒に置いたら、一緒に腐るようになる。また果物の腐った部分をそのままにしておいたら、残りの部分も腐るようになる。‐ だから早く分けて、洗うことだ。つまり罪を悔い改めることだ。

少しずつ腐っていく時に、早く洗って悔い改めて直しなさい。

神様と主が100パーセント機会を与えたが、

2015-10-19 08:55:35 | 明け方の箴言


神様と主が100パーセント機会を与えたが、自分が心を翻さず悔い改めなくて、死亡に行ったのだ。

自分が知っていながらもやらなくて、死亡に行ったのだ。

自分ができるのに最善を尽くして行なわなくて、死亡に行ったのだ。

自分ができなかったのに、人のせいにばかりして生きていて、死亡に行ったのだ。