天の雲を見なさい。その形象が「瞬間」変わるのではないか。 2015-10-17 07:44:00 | 明け方の箴言 天の雲を見なさい。その形象が「瞬間」変わるのではないか。<人の善と悪の心と行ない>もそうだ。 自分が変質しないように、毎日「自分の考えと行ない」を治めなさい。 食べ物や果物が変わるときは「色」が変わる。「味」が変わる。 自分は変わっていないというが、変わっていない人が見たらはっきり分かる。 絶対に<神様と聖霊様と御子と主の御言葉どおりに行なう人>だけが変わっていない人だ。御言葉どおりにできなかった分、変わったのだ。 変わらないようにするためには、命をかけて管理しなさい。
<忠誠者>も変われば「悪人」になる。 2015-10-17 07:40:33 | 明け方の箴言 <忠誠者>も変われば「悪人」になる。 <悪人>も心を翻(ひるがえ)して悔い改めれば、「義人」になる。 <熱心にやっていた人>もルシファーのように変われば、追い出される。 過去と現在において<忠誠を尽くし熱心にやっていた人>も変われば、変質した存在になって「神様の主管圏」を離れるようになり、「死亡の命」になる。 <新鮮な果物>も管理がちゃんとできなければ変わって腐る。 <よくやっていた人>も変われば、ただちに味が変わって信仰が腐るようになる。 <過去>においてよくできなくて、だんだん変わって信仰が変質することもあり、<ある瞬間>変わって変質して腐ることもある。 昨日まで「異性」において何ともなかった人も、一晩の間に堕落して「心と考えと体」が変わってしまうこともある。 変われば腐る。
<神様>は「遣わした人」を通して「人間たちをお救い」になり、「神様の御心」を広げられる。 2015-10-17 07:38:25 | 明け方の箴言 <神様>は「遣わした人」を通して「人間たちをお救い」になり、「神様の御心」を広げられる。 <神様が遣わした人>を信じ<その人が言う言葉>を聞いて、「神様」を信じ「神様が願われること」をしてこそ、「救い」を根本的に成し、「人間に向かう神様の永遠な御心」を成して「天国」に行くようになる。 ただ王だけを信じて生きる人は、その国の基本的な恩恵だけを受ける。神様だけを信じて生きる人たちもそうだ。
日が東から昇って一日中世の中を照らして助けるように、 2015-10-17 07:37:02 | 明け方の箴言 日が東から昇って一日中世の中を照らして助けるように、神様はずっと働きかけ、人それぞれの行ないどおりにお助けになる。 人がどのように生きるかは「各自の責任」だ。 <神様を信じて神様が送った人を信じて生きていくこと>と<信じないで生きていくこと>は「自分の自由、自分の責任」に任せておいた。 信じる、信じないは「自由意志」だが、その差はとてつもなく、その結果は完全に違う。信じれば天国、信じなければ地獄だ。永遠な差だ。 <神様が遣わした人>は信じないで<神様>だけを信じて認めて生きる人たちは、ちょうど「一つの国の王を認める民」と同じだ。 しかし<神様が遣わしたメシヤ>を信じて<その人の言葉>を聞いて生きる人たちは「神様が計画なさった御心」を成しながら生きる人で、<肉>が地上で生きるとき「肉の行ない」で「自分の霊」を天の国の形体に変化させて、共に食べ、楽しみ、地上天国を成して生き、「その霊」も天国に行く。