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急に 爪きりが必要になり
いつも置いてる場所に手を伸ばした
あら?
ない!
何でないの?
とりあえず はさみで 対処をして
探し始める
文房具の入っている袋、、、、
薬等の入っている袋、、、、
大きな薬たちの入っている籠、、、、
ない!ない!ない!
ふと目を下に降ろすと そこにはごみ箱
うぃ~
落ちてしまったかぁ?
ごみ箱を漁ってみるワタクシである
うぃ~
ないよぉ
結構大きな 爪きりだから 分かるはずなのだ
懐中電灯を手に持ち
棚の後ろやら テレビ台の後ろを見てみる
うぃ~
とりあえず 応急処置はしたから
よし!としましょうかぁ
と
諦めるワタクシ
いつか出てくるっしょ
PCの前に出しっぱなしだった ハンコとかを片付け始め
文房具の入った袋を開けた
うぃ?!
あった!爪きりが!!
なぜかちゃんとしっかり 片付けていたみたいなワタクシ
しかも
最初に探した 袋の中に、、、、
うぃ~
なぜじゃあ さっきこの袋の中 探したのに、、、、
なぜ 片付けていたのじゃぁ
なんか納得いかないワタクシ
もう 使う用事がないので
いつも置いておく場所に 爪切りを戻すワタクシであった
「かくれんぼ」
もういいかい
まぁだだよ
もういいかい
もういいよ
誰が鬼かと 決めてないのに
いつの間にか君を探す私が鬼
ここかな
ここかな
ここかな
探すけれど君が見つからない
どこだろ
どこだろ
どこにいるの?
かたっぱしから探す私
カラスが鳴いた
カラスが鳴くから か~えろう
最後まで
鬼であること悔しいが
終了の音楽 鳴り響く
君がひょっこり顔出した
そこかぁ
そこに居たんだ
そこだったんかぁ
最初に見た場所
そこから 君は顔出した
へへへへへぇ
えへん!
得意気な君の顔
複雑な気持ちの私の顔
真っ赤な夕日が 二人を染めた
急に 爪きりが必要になり
いつも置いてる場所に手を伸ばした
あら?
ない!
何でないの?
とりあえず はさみで 対処をして
探し始める
文房具の入っている袋、、、、
薬等の入っている袋、、、、
大きな薬たちの入っている籠、、、、
ない!ない!ない!
ふと目を下に降ろすと そこにはごみ箱
うぃ~
落ちてしまったかぁ?
ごみ箱を漁ってみるワタクシである
うぃ~
ないよぉ
結構大きな 爪きりだから 分かるはずなのだ
懐中電灯を手に持ち
棚の後ろやら テレビ台の後ろを見てみる
うぃ~
とりあえず 応急処置はしたから
よし!としましょうかぁ
と
諦めるワタクシ
いつか出てくるっしょ
PCの前に出しっぱなしだった ハンコとかを片付け始め
文房具の入った袋を開けた
うぃ?!
あった!爪きりが!!
なぜかちゃんとしっかり 片付けていたみたいなワタクシ
しかも
最初に探した 袋の中に、、、、
うぃ~
なぜじゃあ さっきこの袋の中 探したのに、、、、
なぜ 片付けていたのじゃぁ
なんか納得いかないワタクシ
もう 使う用事がないので
いつも置いておく場所に 爪切りを戻すワタクシであった
「かくれんぼ」
もういいかい
まぁだだよ
もういいかい
もういいよ
誰が鬼かと 決めてないのに
いつの間にか君を探す私が鬼
ここかな
ここかな
ここかな
探すけれど君が見つからない
どこだろ
どこだろ
どこにいるの?
かたっぱしから探す私
カラスが鳴いた
カラスが鳴くから か~えろう
最後まで
鬼であること悔しいが
終了の音楽 鳴り響く
君がひょっこり顔出した
そこかぁ
そこに居たんだ
そこだったんかぁ
最初に見た場所
そこから 君は顔出した
へへへへへぇ
えへん!
得意気な君の顔
複雑な気持ちの私の顔
真っ赤な夕日が 二人を染めた